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夏の思い出 萬福寺編

今年の夏も大変な猛暑烈暑でもはや37℃は当たり前!
インフルエンザ並みの発熱列島となりました。
そんな暑さにも負けず、お寺巡りも続けてます(^^)v

今回お邪魔したのは、宇治市にある萬福寺さんです。
黄檗山萬福寺は1654年に中国福建省から渡来した隠元禅師によって開創された
日本三禅宗のひとつ、黄檗宗の大本山です。
儀式作法やお経の発音など法式梵唄はすべて中国明代のものをそのまま継承し
伽藍も明朝様式が今も残る非常に珍しい建築群となっています。
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赤く塗られた胴と中央が高い二段の瓦屋根が印象的な総門
ちなみに後ろ姿はお手洗いを探しているボス夫さんです(笑)
総門の屋根の上に乗っているのはシャチホコではなく、摩伽羅という想像上の生物で
ヒレの代わりに足が生えているのだとか。
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総門からしばらく行くともうひとつ立派な門が見えてきます。これが三門
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日本の禅寺で一般的な三門といえば五間三戸(正面柱間が5つ、そのうち3間を通路とする)ですが
萬福寺の三門は三間三戸に二重門となっています。

三門の向こうには天王殿、その奥に大雄宝殿、さらに奥に法堂が西から東へ一直線に並び
諸堂の間は回廊で結ばれています。DSCN8730.jpg

萬福寺といえば有名なのがこちらの仏像
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寺の名に恥じない満腹感たっぷりのお腹と邪気のない満面の笑みが特徴的な布袋像です。
布袋さんは弥勒菩薩の化身といわれていますが、スマートな弥勒菩薩の面影は全然ないなぁ(笑)

もうひとつ、よく知られている萬福寺のランドマークを。
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斎堂すなわち食堂の前に吊り下げられている巨大な木製の魚・・・禅宗なのに殺生食?
いえいえご安心を。これは開梛(かいぱん)といって木魚のルーツとなるものです。
食事や法要の時間を叩いて知らせるためのものなんですね。

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法堂は特に明朝様式建築を色濃く残す伽藍です。色石がモザイクのように組み合わさった石垣や
卍くずしの匂欄など、いまにもジャッキーやブルースリーが姿を現わしそうな気がしませんか?

伽藍堂は内部もシノワズリ感が満載です!
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安置されているの 関聖大帝菩薩・・・これは三国志で有名な関羽を神格化した姿だそうです。
手前に置かれた香炉は色鮮やかな碧色にカラフルな花模様が精緻に描かれたもので
シンプルで渋いものが多い日本のそれとはずいぶん印象が異なりますね。

壽塔は開祖である隠元禅師のお墓です。緑濃い山手にひっそりと佇んでいます。
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さて、ここまでご覧いただいてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ここ萬福寺は
京都のお寺には珍しく撮影禁止場所がほとんどないんです(≧▽≦)
伽藍だけでなく仏像も基本的には撮影可能(非公開部を除く)なんですが、ルールがひとつだけ。
それは寺内にいらっしゃる雲水(僧侶)を撮影してはいけないということ。
修行の邪魔にならないようにこのルールはぜひ守りたいものですね。

想像していた以上に伽藍も見どころもそして懐も広くて深い萬福寺さん・・・
またひとつお気に入りの寺社が増えました♬
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 枯れ蓮に青とんぼ・・・夏ももうすぐ終わりですね(*^^*)
《2015.8.16》


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夏の思い出~動物園編

北海道旭山動物園を皮切りに全国各地で『魅せる動物園』へと
リニューアルするのが大きな流れとなっていますが
京都市動物園でも最近、大々的な改園がなされたということで
行ってまいりました!

京都市動物園は明治36年に開園、日本で二番めに古い園です。
国内初となるライオンの赤ちゃんの誕生や
ローランドゴリラの3世代飼育など
特に繁殖飼育において力を入れている動物園でもあります。
平成28年の完成を目指して現在もリニューアル工事が行われています。

動物園といえば、今年成人を迎えた娘が小学生だった頃に行ったきり。
いったいどのようになっているのかと、ボス夫さんと興味津々で向かうと

・・・入場口からして全然違ぁぁぁぁうっ!

どのくらい違っていたかと言うとあまりの衝撃に写真を撮り忘れるほど!
オーガニック的なランチを供するシャレおつカフェっぽいエントランスを
お見せできないのがホント残念ですスミマセンorz

園内ももちろんより見やすくよりスタイリッシュに改装されていたのは
いうまでもなく・・・たとえばこんな感じ
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なんとこれお手洗い前の壁! ここだけニューヨークのよう・・・いやトイレやねんけど(笑)

もちろん関西らしい遊び心も忘れてはおりません!
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キリン舎の壁に掲げられた広告(笑)確かにキリンだけれどもっ!!

ではいよいよ肝心の動物たちの様子をご覧いただきましょう~
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↖キリン、まつ毛長っっっ!
↗シマウマのお尻はまるで難易度Eクラスの迷路のよう・・・
↙なぜか仏像のような格好で立つミーアキャット『天上天下唯我独尊!』
↘ここで豆知識☆カバの耳と目と鼻は一直線上に配置されています。
 これだと水中を泳ぐときにも、耳や鼻に水が入らず
 目も開けていられるというわけ!うーん合理的ですねぇ

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←フラミンゴの足の長さと細さを見るにつけなんともウラヤマシイ限り💛
→バットマンは就寝中でございました。
 鳥か?哺乳類か?とよくクイズネタになりますが
 こうしてじっくり見てみると明らかに顔がケモノの顔なんですね~

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↖ゴリラの背筋の凄さに脱帽!後ろ姿はほとんどスーパーサイヤ人やん!!
↗謎のポーズをとるワオキツネザル・・・
 「確かこれくらい隙間空いとったしイケるで、この収納棚」
 「イヤイヤ、ちゃんと測ってきぃやー」

↙象の仲良し親子💛実は彼女は別の園からやってきた育ての母親。
 でも本当の母のようにあれこれと小象の世話を焼く姿が感動的でした。
↘寝起きで放心状態のアムールトラ(笑)

他にもたくさんの動物たちが生き生きと暮らす京都市動物園。
たまには童心に戻ってはしゃいでみるのも楽しいものですね♬♬
ただし、すんげぇ暑くて信じられない量の汗かきましたけど^^;

☆☆☆きょうの小ネタ☆☆☆
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見知らぬ小さな画伯の描くトラがあまりにも可愛すぎて・・・(≧▽≦)
 《2015.8.2》

ちょっと寄り道

お久しぶりです!

お久しぶりでございます。ひと夏まるっとご無沙汰しておりましたあすもです。

皆さまにはお変わりございませんでしょうか。今年の夏もどえらい暑かったですね!
最高気温35度と聞けば『ああ、今日はちょっと暑さマシやん?』とか思ってましたから。
どんだけハードル低いねん!気温は高いけどな!!・・・みたいなね(笑)

ようやく夏も盛りを終えて朝晩ひと息つけるようになりました。
相変わらず貧乏ヒマなしを地でいく毎日でして、不定期ではございますが今後も
こんな感じでしれっと再開できればな、と思っております。

またちょっと付き合ってやろうかな~と思っていただける奇篤な方がおられましたら
再びご縁のほど、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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長期休業のおしらせ

しばらくの間ブログ更新をおやすみいたします。
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いつもご愛顧いただきましたこと、心からありがたく御礼申し上げるとともに
皆さまのますますのご発展とご健勝をお祈りしております(^人^)



寺社あれこれ~建勲神社&泉涌寺

日一日と春めいてきた今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか(*^^*)
だんだんと暖かくなるのに比例するようにお出かけ熱も沸々と湧いてきて
あちこちの寺社に参拝することが多くなってきました。
今回はそんな足跡を少しずつご紹介していこうと思います♪

まずはまだ北風が冷たい頃、外回りの終わりにふと立ち寄った神社から。
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建勲神社は最も有名な戦国武将のひとり、織田信長を祭神とするお社です。
その歴史は意外と浅く、明治2年に天皇の下命により創建されました。
正しくは『たけいさお』神社といいますが地元では『けんくんさん』と呼ばれて親しまれています。
写真は国の登録有形文化財にも指定されている大鳥居。木造の明神鳥居で
幅5.5m高さ7.2mに及ぶ堂々たる姿は、まさに建勲神社の顔として恥じない重厚感がありますね。

建勲神社は標高112mの船岡山という小山の中腹にあり、参拝には長い階段を登ってまいります。
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朱色の鳥居をいくつか潜ると見えてくるのは義輝稲荷神社なる摂社です。
渡来人である秦氏が穀物織物の神をお祀りしたのが起源とされ、衣食と商工繁栄をつかさどる『宇迦御霊大神』
住居安泰、病魔退散の神である『国床立大神』、迷いを正し厄除けや交通安全のご利益がある『猿田彦大神』の
三柱を祭神としています。
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お狐さんはなぜか伏せ網の中に入れられていました。山の中なのでたぶん猪や鹿にいたずらされないように
ということだと思うのですが、この稲荷の元宮には『船岡山の霊狐』が祀られており、その神通力によって
さまざまな霊験があると聞けば、むしろお狐さんの方がいたずらをするのかしらんと思ってしまいます(笑)
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稲荷神社のすぐ横にせまる山肌にご注目!
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収斂した地層が幾重にも重なっている様子がお分かりいただけますでしょうか。
山の北側と南側には断層もみられることから地学上、隆起してできた山であるということが分かります。

まだまだ階段は続きます(汗)ヒールのない靴を履いていて良かった~(^^;
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息も切れ始めた頃ようやく境内が見えてきました。

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織田信長が好んでいたという謡曲『敦盛』の一節が刻まれた歌碑(左上)。
戦力に大きな開きがあった強敵今川義元勢に奇襲をかけんとする前夜に、信長が捨て身の覚悟を持って舞うシーンは
小説や映画、ドラマの中でも印象深く覚えておられる方も多いのではないでしょうか(^^)
建勲神社には山麓と山頂にそれぞれ狛犬がいます。こちらは頂きにある本殿を護っている狛さん(右上)。
愛知県岡崎市の戸松甚五郎氏の手によるもので、台座には織田家の家紋である木瓜の花が刻まれています。
拝殿(左右下)は入母屋造り檜皮葺で妻の木連格子と折上小組格天井が非常に美しい均整をみせ、
内側には織田信長公三十六功臣のうち半分の十八功臣の額が飾られていました。

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本殿前方にあるのが神門です。丸みを帯びた緩い起こり屋根が優しげで、峻厳とした信長の印象とは
少し違うように思いますが、あるいは信長公ご本人が伝わらざる優しさを持った方だったのかもしれませんね。

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ここ船岡山の地の神をお祀りしているのが船岡妙見社。桓武天皇によって京の地へ都が移される際、
四神相応における大地のパワーを司る玄武の坐す山として船岡山を北の基点に決めたといいます。
妙見社は船岡山の地の原始神として諸厄消除、万病平癒、家宅守護のご利益があるだけでなく
建勲神社そのものの守護をも担っているのだそうです。

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境内の向こうにもまだ山道は続きますが、さすがに陽が傾いてくると登り詰めるには少々勇気が要りそう(^^;
木々の向こうに広がる京都の街並みを楽しんだら下山するといたしましょう。

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続いては久しぶりにリア友さんとお寺歩きです♪一足早い梅の花を求めてお伺いしたのが・・・
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泉涌寺です。真言宗のお寺で創基は平安時代ともいわれていますが、詳細には異伝があり
実際的な開基は鎌倉時代とされています。皇室との結びつきも強く、後水尾天皇より孝明天皇に至る
歴代天皇が山内に葬られているそうです。

元は御所の内裏門であり重要文化財に指定されている大門をくぐってすぐの所にあるのが楊貴妃観音堂
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世界三大美女のひとりである楊貴妃はその美貌ゆえに傾城と争乱を招き非業の最期を迎えました。
夫であった玄宗皇帝は亡き妃の面影を偲び、香木に貴妃の等身坐像をかたどった観音像を造り
後にその観音像が、ここ泉涌寺に持ち帰られたと伝えられています。
お堂には在りし日の楊貴妃の姿を描いた扁額が掲げられ、境内には願掛け地蔵さまの御姿も。
絵馬は意外にもリリカルで可愛らしいキャラ風の絵柄でした(^^)

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仏殿(左上)は徳川四代将軍家綱の頃に再建されたもので釘や土を使わない工法に特色があります。
ご本尊は鎌倉時代を代表する仏師運慶の手による『三世三尊佛』と呼ばれる阿弥陀如来、釈迦如来、弥勒如来。
仏殿の隣に並んでいるのが舎利殿(右上)。舎利殿というのはお釈迦さまの遺骨『仏舎利』を納める霊殿のこと。
泉涌寺に納められているのはお釈迦様のなんだとか(@0@)天井には狩野山雪による鳴き龍が描かれています。
泉涌寺の名の由来となった清泉を覆う形で建てられているのが泉涌水屋形(左下)です。
寺の開山である俊芿(しゅんじょう)律師が伽藍の造営を志した際、ここに清らかな泉が湧いたことから『泉涌寺』と
名づけられ、その清泉は今もなお絶えることなく湧き続けているといわれています。
霊明殿(右下)は明治15年に一度焼失しましたがその後、明治天皇によって再建されました。
天智天皇と光仁天皇から昭和天皇(南北両朝の天皇も含む)に至る歴代天皇皇后の尊牌が安置されているそうです。

歴代天皇の御霊が眠るこの霊明殿をお護りするかのように堂々と建つのが唐門
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御紋はもちろん皇室に所縁があることを示す十六弁の菊です。霊廟の御門ですので彩色などの派手さはありませんが
非常に緻密で美しい細工がなされている美麗門でした(≧▽≦)

重厚な伽藍の数々も素晴らしいのですが、泉涌寺で一番の見どころといえば何といっても雲龍院でしょう!
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泉涌寺の南側高台にある別院で、南北朝時代北朝の後光厳天皇の勅願により創建されました。
その後も皇室の帰依を受けて発展し、山内にありながら別格本山という高い寺格が与えられています。

美しく調えられた境内には梅の花がちょうど咲き始めていました(*^^*)
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ほのかに甘酸っぱい香りで胸を満たしつつ可憐な白梅を堪能したあとは、書院へと歩を進めます。
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庭園を囲むようにある5つの部屋からなる書院はとても落ち着いた雰囲気。玄関に飾られていた睨み龍図は
もしかして舎利殿のそれを模したものなのでしょうか??

書院の最奥にある『悟りの間』にあるのが、その名も悟りの窓と呼ばれる丸い飾り窓です。
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真円に刳られた窓の向こうに障子を重ねて、東山を借景にしながら美しい紅梅を眺めれば
その美しさはまるで夢のよう!
雑駁な背景を廃し、ただ一心に点景へと心を集中させる・・・まさに『悟りへの窓』ですね(^人^)

書院のあちこちに心尽くしの活け花が飾られていて見る者の心を穏やかにしてくれます。
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光と影までも計算されていながら、奥ゆかしく楚々とした風情なのがまた心憎いですね~(≧▽≦)

悟りの窓と並んでもうひとつ有名な窓が『れんげの間』にあるこちら。
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しきしの景色と呼ばれるこちらの雪見障子からはひとつひとつ違った風景が楽しめるんです!
すなわち、楓、椿、灯籠、松がそれぞれの窓から望めるのがご覧いただけますでしょうか?
座る位置によって順序が違って見えるのも不思議な面白さがあります。

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さきほどしきしの窓から見た日本庭園をぐるりと回り込むように書院の反対側へ進むと
雲龍院の伽藍である霊明殿・龍華殿へと続いています。
写真右は徳川家最後の将軍である慶喜公が寄進した石灯籠。幕末の混乱期に薩摩藩が放り出していたものを
二条家の血筋であった雲龍院の住職がこっそりと取りに行かせたものだと伝えられています。

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建勲神社、泉涌寺ともに見応えたっぷりの素晴らしい寺社でした💛
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毎度、長い長い記事に最後まで目を通していただいて本当にありがとうございます!
足を運ぶたびに新しい発見と感動、そして生き方の指針を下さる神域に感謝しつつ
次の行先をあれこれ考えるのも楽しいあすもがお送りいたしました(*^人^*)

次回は3月29日(日)を予定しています。まだまだお寺巡りは続きますよ~(笑)
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