スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長浜そぞろ歩き その6~豊國神社編

こんばんは☆

三連休初日の今日はあいにくのお天気でしたが、皆さまはいかがお過ごしでしたか?
我が家では以前からひそかに進行中だった『家の中の物をとにかく減らしていこう計画』
先鞭として、それぞれの衣類の断捨利を敢行いたしました!

ちゃんと向き合ってみれば、必要のない衣類ってビックリするくらいあるものなんですね!
「もしかしたらまた着るかも」とか「結構高かったから処分するのはちょっと」とか
「もう着れないけど思い出があるし」とか、逆に「気に入って着倒した結果よれよれに」
なんてのもあって、気がつくとクローゼットに残っている方が少ないっていう(笑)

今回処分する衣類は仕分けをした後、フリーマーケットに初挑戦してみたいな~と
これまた心ひそかな野望を抱いております(^皿^)
経験者さんのお話によると『ネットオークションの方が高く売れるよ!』ってことらしいのですが
外の日の光の下でお客さまと値切り値切られな感じでコミュニケーションをとるのも
なかなか楽しそうじゃないでしょうか♪
まずは客としてあちこちのフリマをリサーチするところから・・・気の長い計画になりそうだけど(^^;


line1.gif

さてさて。皆さますでにお忘れかもしれませんが(笑)長浜そぞろ歩きは続いております!
本日ご紹介するのは、北国街道から少し外れたところにある豊国(ほうこく)神社です。
kako-9ZPSe0msxQ6ZXIEu.png
豊臣秀吉の没後に長浜の町民がその遺徳を偲んで建立したとされる豊国神社。
主祭神はもちろん豊臣秀吉ですが、その家臣である加藤清正、木村重成も一緒に祀られています。
kako-GgYD4NXh87VSBWac.png
長烏帽子形兜がトレードマークの加藤清正像。愛用の十文字三日月槍もしっかりとお持ちですね!
その清正が寄進したとされるのがこちら・・・
kako-fLFsI8s2wmDqIwPn.png
『虎石』と呼ばれるこの庭石を秀吉はたいそう気にいっていたそうで、彼の没後、大通寺へ移設されると
夜毎「いのう、いのう(帰ろうの意)」と泣き叫んだといいます。そこですでに廃されていた長浜城内の敷地に戻し
時を経て再び豊国神社へと戻されたという逸話も残っているそうです。

kako-ZK0276lzrZkrZuDP.png
大阪夏の陣の後、豊臣家が滅亡した際に徳川幕府は神社を取り壊すよう命じましたが、長浜の民は
祭神を町年寄の家へ移し八幡宮の古堂を移築して、商売の神様である恵比須神を前に立てて
奥殿に秀吉像をひそかに祀ることで、長い江戸時代を切り抜けたのだそうです。
明治31年の秀吉300回忌に社殿を造営して現在の社容に整えられたということですが、
いかに『太閤さん』が近江の人々に愛され慕われていたかよく分かりますね(^^)

桃山時代らしい絢爛な細工がとても美しい~!
kako-3lPZhj3vuuxBIR2u.png
前立されていた恵比寿神信仰は今も変わらず続いており、1月には十日戎祭りも盛大に執り行われます。

kako-m1VrxGPlML1Ry4TE.png
勇壮な印象の木鼻は見返り型とでも申しましょうか。非常に目力を感じる彫りです。

狛犬は意外とプリミティブ☆ふっくらと丸みを帯びたフォルムが大らかで親しみやすい感じです。
kako-vVfhweTDGbibMFKv.png

摂社である出世稲荷。
kako-7Lz5Z1QwCDOTSPlA.png
なぜかこちらのお稲荷さんは檻の中にいらっしゃいます。夜な夜な、逃げ出したりされるのかしらん??
kako-J0QeBAKlUt3IPAYj.png

稲荷神社の拝殿も非常に細工が凝っています。蟇股には真っ白な御使い狐が!
kako-4G2kYGL0KVZQnDVj.png
拝殿の美しい天井画は、京都出身の版画家徳力富吉郎の手によるもの。

こちらは天満宮ということで、もちろん道真公が祀られています。
kako-EWE56kvKEGK0Azkq.png

規模はさほどではありませんがとても見どころの多い社でした!
何よりも、太閤秀吉が地元の民に「おらが殿様」と愛されていたことが伝わってきます(*^^*)
十月には武者行列が繰り広げられる「豊公まつり」も催されるそうですので、チャンスがあれば
再度訪れたいですね♪
kako-FhayC0pTZOswIyLh.png

・・・・・・というわけでようやく長浜レポートもこれで終了です(^^)
なんだかんだで2週間に渡ってお送りしましたが(笑)お付き合いいただきありがとうございます。
次回、番外編です←まだあるんか~い!!www



                                    裏あすも不定期便「かっけェェェェ!」
スポンサーサイト

長浜そぞろ歩き その5~おもろー&まいうー編

ぽかぽか陽気の日曜日、みなさま気持ちよく過ごされましたでしょうか(*^^*)
長浜レポート5日目の今日は、おもろーいお店とまいうーなお店のご紹介です♪

kako-bUW3LdrgCqChG7rd.png
北国街道から黒壁ガラス館を通ったその先には大手門通りという商店街が続いています。
西門アーケードの入り口には、長浜の春の風物詩『曳山祭り』で最も見どころとなる
子ども歌舞伎の絵柄が掲げられていました。
通り沿いには
kako-LU15f2cJ52NjXA06.png
長浜市曳山博物館(左)もございます。
コチラの施設では曳山まつりに使われる山車すなわち『曳山』の実物展示や祭りの様子を撮影した
映像展示、寄席や歌舞伎の上演まで行えるホールなどがあります。
・・・はい、こちらもスルーですね(--; 
右の写真は「油甚本店」さま。創業は明治時代という老舗の油屋です。歴史を感じさせる店内では
ごま油やツバキ油、菜種油などを、昔ながらの量り売りで販売していらっしゃいます。

さて、わたくしのアンテナにぴぴぴと引っかかったお店がこちら!
kako-JierjJCoMFkiTgAR.png
海洋堂フィギュアミュージアム黒壁
食玩ブームを巻き起こしたフィギュア製作会社海洋堂が運営する『フィギュア博物館』です。

まずエントランスでお迎えしてくれるのが・・・
kako-F8nmzakyNzNIkmBB.png
 『ちぃ~っす!』(笑) 実物大のティラノサウルスだそうです(^皿^)

kako-W0SnBIlRoqDbD3yP.png
壁面を埋める年表は海洋堂の歴史。創成期の作品から最新の食玩まで実物とともに展示されています。
わたくしたちの世代ですと、やっぱここら辺がアツイんじゃないでしょうか♪
kako-3pxq42yoB5HFlBZY.png
左:ウルトラ怪獣「ガラモン」・・・そういえばよく似た怪獣で「ピグモン」っていうのもいましたね!
  子どもの頃には分からなかったんですが、実はウルトラQという番組に登場したこのガラモンの着ぐるみを
  ウルトラマン流用したのがピグモンだったんですって(笑)
  ちなみに、ガラモンの隣に佇んでいるのは『北斗の拳』の名敵役ラオウ兄貴でございます(*^^*)
右:東映特撮怪獣映画には欠かせない『メーサー殺獣光線車』は昭和時代に数多く作られた
  ゴジラシリーズを中心に登場している対怪獣用兵器です☆

実はわたくし、幼少の頃は自分のことを男の子だと思っていたらしいんです(^^;
可愛らしい女の子向けの作品にはほとんど興味を示さず、欲しがるのはウルトラマンだのタイガーマスクだのの
ソフビ人形だったそうなwww確かに覚えている『好きだったアニメ』はほとんど男の子向けの作品ばかりですね!
kako-vEjwiX0PLrYzIRvz.png
♪マジンガ~~~ゼェェェェッツ!(笑)

フィギュアとジオラマのコラボレーションは海洋堂の十八番です!
kako-hi6V1guz1UClSTCA.png
なめこの集団と猿の群れ・・・どちらもなぜかドラマチックな物語性を感じます(笑)

こちらのミュージアム、メイン展示は有料なんです(^^;・・・ハイハイ、こちらもパスですね=3=3=3
どうやらボス夫さん、興味のない施設に料金が発生するとスルーするみたいです(笑)
まあ、確かに大人一人800円はよほど興味がなければちょっとキビシイかな~www

でもミュージアムショップを回るだけでも充分面白かったです!たとえばこんな珍しいフィギュアも☆
kako-4vGFnIeLc5f2bYd0.png
仏像シリーズ、渋ぅぅぅぅぅぅっ!阿修羅像のかっこよさがハンパありません!

俄然テンションが上がってきたわたくし(☆▽☆)お店の一角にずらりとならんだガチャポンを夢中で眺めてたら
ボス夫さんに鼻で笑われちゃいましたorz だがしかーし!そんなことでメゲないのがあすも流!!
彼がよそ見しているあいだにちゃっかりガチャしております(笑)
kako-5xpVPTU71BXD9qvC.png
実はわたくしのストライクゾーンど真ん中だったりする妖怪根付シリーズ(≧▽≦)
天狗とか鬼とか道成寺鐘とか超かっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!レアモノは色つきらしいです♡
ちなみにわたくしが引き当てたのは目競(めくらべ)という妖怪でした♪
 目競・・・鳥山石燕の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪。『平家物語』の『物怪之沙汰』によると
      平清盛が中庭を見るとそこには死人の髑髏が無数に転がっていた。しかもそれらの髑髏は
      縦横無尽に動き回っていたという。そのうちに無数の髑髏が一つに合体し
      14~15丈(約42~45メートル)もの巨大な髑髏となり、生きているかのように無数の目で
      清盛を睨みつけた。清盛が意を決し髑髏の目を思い切り睨み返したところ、大髑髏は
      日の光に溶けるかのように跡形もなく消え去ってしまったという。

すみません(^^;どうでもいい情報ですね(爆)

妖怪談義はさておきましてwwwそろそろ小腹が空いてまいりました(^^)
黒壁ガラス館のお向かいにある分福茶屋さまにて小休憩いたしましょう♪
kako-eVCS5PdpXTALCd9a.png
格子窓や瓦屋根、緋毛氈を敷いた床机など、古き時代を思わせる店構えが素敵です♪
もちろんお店の中も・・・
kako-NwfBfqLLM4cWjtcy.png
まるで田舎のおばあちゃんちに遊びに来たようなほっこり感です(*^^*)
わたくしたちが来店した時はちょうどお客さんも少なめでとてもゆっくりとできました♪

どこかで見たことがあるな~と思っていた名物『つぶら餅』・・・以前、同じ滋賀県の彦根城に出かけた時、
娘へのおみやげに買って帰ってたじゃーん(笑)※詳細記事はコチラ
kako-KxdFMiFeJl7geWwj.png
わたくしはふんわりと柔らかい白玉入りのおぜんざいをいただきました(*^^*)
素朴で温かい甘さが冷えた身体に優しく染み渡ります。嬉しい栗入り♡
kako-fuTKLYwbEWh5BdMz.png

盛りだくさんの長浜そぞろ歩きもいよいよ終盤です。次回は秀吉公ゆかりの神社をお参りしましょう!
kako-pLyyQaswYluoRPyq.png


                                         桜パフェ、いただきました~♪(*^^*)

長浜そぞろ歩き その4~黒壁スクエア編

今日未明の地震にはビックリしました!震源地は愛媛県沖伊予灘の辺りだそうですが
ここ京都でも細かい横揺れがしばらく続きました。
強い揺れに見舞われた四国九州地域の皆さま、ご無事でいらっしゃいましたでしょうか。
折りも折り、つい先日に3年前の大災害を改めて思い返したばかりだっただけに
息も止まるような思いをされた方もいらっしゃることでしょう。

決して無責任な風評に惑わされることなく、かつ努々怠りないよういざの備えをしておきたいですね。

line6.gif

長浜レポ第4弾は、長浜を代表する観光スポット黒壁スクエアをご紹介したいと思います♪
・・・・・っていうかそもそも黒壁スクエアってどんな所??京都でもよく耳にする有名な観光地ですが
改めて考えるとガラス製品のお店?くらいの認識で具体的にはよく知らないです(^^;

kako-CkdtM1Ur1O2d5Ryo.png
 明治時代に第百三十銀行長浜支店として建築され、その外壁が黒漆喰の様相であったことから
 『黒壁銀行』の愛称で親しまれていた建物の保 存と地域の活性化を目的として発足した
 第3セクター株式会社が設立されたのが始まりです。
 『歴史性』『文化芸術性』『国際性』を三本柱とす るコンセプトが考えられ、それに則する形で
 当時はまだ個人作品か土産品が中心であったガラス産業を、国内初の本格的なガラス文化へと
 発展させるべくさまざまな取り組みが行われました。
 現在では年間210万人(平成14年度)の来街者を迎える一大文化スポットとなりました。


この『黒壁銀行』は黒壁1号館「黒壁ガラス館」として、さまざまなガラス製品や作品を
取り扱うショップとして特に人気の高い施設となっています。
kako-mao9VAwZoWus4Lfl.png
まるで雨粒のようなガラス飾りが1階の軒先に揺れていました。 渋い黒漆喰の壁と瓦屋根に
なんともいえない愛嬌と可愛らしさを添えています♡裏の通用口も鍵穴の形に作られているなど遊び心満載♪

kako-bufdKMKifVm5YTHM.png
店内にはさまざまなガラス細工が所狭しと並んでおり、その繊細なきらびやかさは壮観です!
ちょうど季節を先取る「端午の節句飾り」もたくさん販売されていました。

ガラスの靴ならぬガラスの兜・・・というわけですねww
被るのはいろいろな意味で勇気がいりそうですが(笑)

わたくしの大大大好きな切子細工のグラスもこんなにたくさん!!!
kako-HpQdpQpZtYl5Zaxb.png

う、美しすぎるーーーーっ(≧▽≦)

ああ、一度でいいから『この棚、ここからここまで全部下さいな』なんつってみたいもんです(笑)
現実にはぐい飲み一つ1万円・・・うーん、せめてこの眼にじっくりと焼き付けるしかありませんね(^^;

kako-hzJ3ATbQVzGyHGyC.png
キレイなオーシャンブルーが印象的なこちらのグラス、まるで水が入っているように見えませんか?
実は上下でガラスの厚みが違うんです!その屈折率の違いでこんな錯覚が起こるんですね(@0@)

kako-0UNxW7eayhP5zwKF.png
重厚な階段はまるで『半沢直樹』の1シーンのよう?(笑)2階にはヨーロッパを中心に世界から
買い付けられたさまざまなガラス製品作品の他に、長浜オルゴール堂で取り扱っていたオルゴールも
販売されているそうです。

kako-y1XlnCGKy0OCfkhp.png
リズミカルでアーティスティックなこちらのガラス作品・・・実はこれウォールクロックなんです!
素敵ですね~(*^^*)こんなのが似合う家に住んでみたいなぁ♡♡♡

kako-qc3wj4LEjc0XGCTw.png
まさに美術工芸品といった感じのガラス作品たち。こんなお雛さまもオシャレですね~!
そういえば昔、父が好んで飲んでいたマティウスロゼの瓶がこんな感じだったような気がwww

ガラス製品の他にこんなものも!!
kako-PC2HXBFiJKjJ0o1N.png
毎年2月頃にヴェネツィアで開催されるカーニバルにて使用されるヴェネツィアンマスクです。
一瞬ぎょっとするような異容ですがその一つ一つの造詣には素晴らしいデザイン性と独創性があり
見飽きることがありません(♡▽♡)イタリアの老舗工房から直接買い付けられているそうです。

さて、わたくしの買ったものはといえば・・・?
kako-ikK6jg9MharsUp0B.png
ハリネズミ?ヤマアラシ?・・・いえいえ(笑)実はこれ、ガラス製の剣山なんです!
直径2,3センチほどの小さな剣山で、たとえばガラスの平皿などを花器として活ける際などに
大活躍・・・・・するはずwwwあとは活け手の腕次第、ですね!(墓穴)

そしてとっても嬉しいサプライズが☆☆☆
kako-NSqqnojuAaWYFGvb.png
ボス夫さんからわたくしと娘に、ホワイトデーのプレゼントとして買ってもらっちゃった♡
とてもキレイなブルーグリーンのグラデーションが素敵でしょ(≧▽≦)
う、う・・・頑張って朝から百貨店のバレンタインフェアへ買いに走った甲斐があったよwww
(詳細はコチラの記事をどうぞ♡)

・・・・・ん??そういえば、娘がパパにあげたのって試作品のカップケーキ一個じゃなかったっけ(^^;
超~~~エビタイやーん(笑)実は娘宛ての方が高額だったりする・・・

じゃーん☆☆
kako-fBNi0iXKx3lSuscK.png
・・・・・・・・・・並べてみて分かる肌色の違い=年齢の違いやねぇ(--;;;
どっちがどっちの腕かゴソウゾウニオマカセシマス(笑)

ガラス工房の様子。
kako-rlsRz9xXbUwYwfGa.png
こちらでは吹きガラスの体験もできるのだとか(^^)

次回は再び北国街道をウロウロする予定♪ 思いがけない施設もあるでよ!www

長浜そぞろ歩き その3~北国街道ランチ編

春の嵐が吹き荒れた一日・・・みなさま大禍なくお過ごしでしたでしょうか。
明日からまた寒くなるという予報も耳にします。まだまだ気の抜けない気候が続きますが
どうぞくれぐれもご自愛くださいませm(_ _)m

閑話休題・・・本日は長浜、北国(ほっこく)街道をご紹介したいと思います(^^)
まずは車を停めたJR長浜駅の駐車場のすぐ裏にある博物館から。
kako-aIAmgKwZQEyGQLYQ.png
旧長浜駅舎をメインとした鉄道博物館長浜鉄道スクエアです。
長浜の鉄道史や琵琶湖水運に関する資料、北陸線を走った鉄道の模型車両などが展示されており
正面に立つ旧駅舎は日本に現存する駅舎の中で最も古いものだそうです。
kako-0rkMDHdd15fBj4js.png
1882年に北陸線の始発駅として建設された初代の長浜駅は第1回の鉄道記念物に認定されています。
英国人技師が設計した洋風2階建ての駅舎は煉瓦をはめ込んだ窓やレトロな形の煙突など、
とてもシックな雰囲気です(*^^*)

kako-kIEWRKCTB7uBoEkl.png
こちらは駐車場側から見た施設の建物なんですが、どうやら昔の車庫だったのではないかと思います。
車庫への引込み線があった敷地を駐車場にされたんでしょうか。煉瓦壁が時代がかっていい雰囲気です♪

kako-h7rGZT2MPpIQ2vzo.png
正面に飾ってあった車軸や駐車場から垣間見えた施設・・・はい、お察しの通り入場しておりません(^^;
娘が一緒だったら見学してたと思うんですけど、ボス夫さんはさっくりスルーでしたorz
ちなみに、こちらの施設には駅長室や待合室など当時の面影がそのままに残っており
北陸本線に関する鉄道資料や鉄道模型の他に、D51形蒸気機関車とED70形交流電気機関車が
展示されているそうです。ご興味をお持ちの方はぜひ♪

kako-73vNQyzzKkL1Luu3.png
琵琶湖の北東岸を北上し、余呉湖の北にある柳ヶ瀬県境の栃ノ木峠をへて北ノ圧に通じる北国街道は
かつては北陸と京阪神を結ぶ重要な街道でした。長浜はその宿駅として、また湖上交通の要として栄えました。
明治時代に、鉄道を誘致したり銀行が作られるなど次々と最新の公共施設が建設された街道筋は
昔ながらに立ち並ぶ紅殻格子や虫籠(むしこ)窓の家々と近代建築が溶け合った歴史を感じる散策道として
観光客の方々にも大変人気のあるスポットです。

kako-YzxvIKI1B1Cgsp8A.png
みぞれ混じりの小雪が降り続くあいにくの天気でしたが、北国街道を歩く人波が途切れることはありません。
街道沿いにあるお店もたくさんの観光客の方々でにぎわっています。

青い暖簾が印象的な旧家は長浜の自治を委ねる「十人衆」の一家である安藤家の邸宅です。
賤ヶ岳の合戦で豊臣秀吉に協力したことから十人衆の役を賜り、以後長浜町の発展に力を尽くしたそうです。
現在の建物は明治38年から大正4年にかけて建てられたもので、北大路魯山人が手掛けた装飾美でも有名。
また、もう一つの見どころが庭園。「古翠園」と名付けられた庭園は庭師・布施宇吉によるもので
巨石をあしらった池泉回遊式に通じる庭園で、四季折々の風情を楽しむことができます

・・・って、はいお察しの通り、こちらもスルーです(涙)ボス夫さんいわく

『知らん人の家見て楽しいか?』

た、楽しいもんっ!うう~見たかったよ安藤さんち・・・・(T_T)

古色豊かな太鼓楼は浄琳寺のもの。残念ながらこちらは観光寺ではないので拝観は叶いませんでした。

右下:雰囲気のある格子戸が目を引く建物・・・いかにも旧家風の町屋造りに由緒を感じますが
   何の施設だと思われますか?実は
kako-oTPbxLcoIxVN0hkJ.png
なんと大学のキャンパスなんですって!!大学生と市民の交流の場として活用されているのだとか。

さてさて、いい具合にお腹も空いてまいりました(笑)
寒空を歩いてきたので温かいものをいただきたいですね!・・・ということでお邪魔したのがこちら
kako-Z3DO3pgq4s0oIega.png
手打ち蕎麦みたにさんです♪間口の広い玄関に洗いざらしの真っ白な暖簾が目を引きます。
kako-pOswWfpigQyEiSk2.png
店先の足元に埋められた陶板タイルが素敵~♡ スタイリッシュな和風にしつらえられた店内は広々としていて
テーブル席の他にゆったりとした小上がりも。小物にまで気を配った木と土壁のインテリアがとってもおしゃれ♪
席に着くとすぐに運ばれてきたのは香り高い蕎麦茶でした。冷えた身体に優しい甘さが染みます~(*^^*)

ボス夫さんがオーダーしたのは小天丼とお蕎麦のセット。
kako-TOoxNV6bQkSDOQZl.png
小天丼とはいってもぴんと尾が立った海老と数種の野菜天が乗った食べ応えたっぷりの丼です。
写真ではちょっとわかりにくいのですが、ご飯に蕎麦の実が混ぜられていて食感にアクセントを添えます。

わたくしは鴨南蛮蕎麦を・・・ここ長浜は鴨料理でも有名なんだとか(^^)
kako-3RIbqoVErgzMkGs3.png
手打ちにこだわっておられるというお蕎麦は太めでコシのある太切り蕎麦。焼き付けた白ネギの甘さと
鴨の濃厚な出汁に、ほんのり香る柚子が利いています。うっすらと赤みの残る絶妙の火加減で仕上げた
鴨の身はすっと噛み切れるほどの柔らかさながら、舌にねっとりと絡む食感がたまりません(≧▽≦)

あっという間に完食wwww それでは今度は可憐で美しいガラス細工を観に行きましょう!
kako-iuqQV7I0eoWwWgJN.png
太閤さんにちなんだ千成瓢箪柄のマンホールを発見☆


                                             裏あすも不定期便

長浜そぞろ歩き その2~盆梅展(後編)

長浜盆梅展の続きです(^^)


わたくしの背丈をはるかに越えるような古木がずらりと並ぶ本館を堪能した先には
隣接した新館、通称『梅の館』へと繋がっていきます。こちらにはやや小ぶりながら
珍しい品種や枝ぶり、花のつき方の妙が楽しめる盆栽がたくさん展示されていました。
kako-7Qpgj3HwtUZSLoBH.png
まるで海底の珊瑚のような枝振りの白梅や桜にも似た枝垂れの八重咲きの紅梅、
梅仁丹をそのまま散らしたような(笑)蕾が可愛らしい枝や、まるで伊勢海老かと見まごうものまでwww
一つ一つの表情が違っていてとても興味深いです(*^^*)

玄関に花を飾るのを生活の楽しみのひとつにしているのですが、そんなわたくしにとって
この盆梅の展示は、いろいろなあしらいについても教えてくれます。
kako-D47gdXatmxFST5Zk.png
山形にしなった枝を生かすようにわざと中心を外したしつらえが面白いですね!
逆にシンメトリーな木にリンクさせて90度に折られた屏風とのバランスも素晴らしいです。
kako-aFjIu2dztzUSzDs3.png
優美な曲線が美しい花台にあつらえたような高さの梅が絶妙です!なんだか我が家にも
床の間が欲しくなってきちゃいました・・・・え?どこに??(笑)

『梅の館』にはお茶席が設けられており、お菓子とお抹茶もしくは梅茶をいただくこともできます(有料)
kako-ViRej68BGnENqr7C.png
お菓子の種類はランダムに配られるようですが、わたくしたちがいただいたのは爽やかな酸味が香る
紫蘇の葉にくるまれたシンプルなお餅でした(*^^*)甘さ控えめでとても柔らか~い♡
一緒にいただいた梅茶とともに口の中で春が広がるような香りが楽しめました(*^^*)

季節柄、こんな可愛らしいしつらえも・・・
kako-GjYO4heoWZNz6mcv.png
梅の雛壇とは粋な演出じゃありませんか!白梅がお内裏様、紅梅がお雛様というわけですね!

そういえば我が家のお雛さまも早く片付けないと娘が行き遅れちゃう(笑)

さて、こちらにも珍しい品種がたくさんありますよ♪
kako-QTRAJmRClBIxkIEz.png
濃い黄色のシャープな花弁がまるで火花のようなこちらは黄金梅(おうごんばい)といいます。
この炎にも見える黄金色の花弁は世界的にもわずか数種しか存在しない非常に珍しいものです。

こちらもまたとても変わった梅です(*^^*)
kako-oXPnbcXJ6YZjNfa2.png
お分かりいただけますでしょうか?少々見にくいのですが、一つの枝から紅白二色の花が咲いています!
『輪違い(りんちがい)』別名を『おもいのまま』と呼ぶのだそうです・・・なるほど確かに
自由気ままな感じがしますねwww

お隣、中国から伝わってきた希少種も。
kako-5LiwDhiLqY09SLjl.png
まるで牡丹のミニチュア版??『金銭緑萼(きんせんりょくがく)』という名のこちらは
中国四川省が原産地。八重咲きの白梅なのですが、驚くべきはその花弁の枚数。
なんと80枚近くも重なるのだとか。フリルのように華やかながら真っ白な花びらと
浅緑に染まった萼が清楚な印象の美しい梅でございます♡

外は雪のちらつく寒空が広がりますが、慶雲館の中には明るい春が溢れていました!
個性的な造詣で咲く誇る梅の花の美しさと、その美しさを引き出すために手をかけられる
栽培師のみなさまのご尽力に感動しきりのひとときでした(*^^*)
kako-LD9xriEEyW971r4s.png

さて、せっかく長浜まで足を伸ばしましたのでもう少し散策いたしましょう♪
次回は北国(ほっこく)街道を歩きます。

                                              裏あすも不定期便
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。