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BOOK OF THE YEAR 2014

今年ももうあと半月。いよいよせわしくなってまいりましたね~
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我が家の玄関もクリスマスバージョンに模様替え💛 ホンモノのツリーはもはや飾らなくなってしまいましたが
せめてお気に入りの天使と真っ赤な薔薇で気分だけでも盛り上げましょう(*^▽^*)
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前回に続いて本日も書籍ネタで恐縮ですが、そろそろ今年一年を振り返る時期を迎えたということで
毎年恒例の企画、『BOOK OF THE YEAR』をお送りしたいと思います☆
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 過去のランキングはそれぞれコチラ→2012年 2013

ネタバレの恐れがありますので以下畳みます。
それではまずはコミックスから。。。。。↓
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本棚を整理してみた(コミックス以外)

こんばんは♪

ずっと放置したあったコミックス以外の蔵書リストがやっと完成いたしました~(^^;
総数は687冊。内訳は小説488冊、エッセイ・ノンフィクション47冊、ノンジャンル152冊。
こんな感じでなんとか書棚に収まりましたホッ=3
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単純な冊数だけだとコミックスの方が断然多いんですけど、その他の本は大きさや装丁にバラつきがあって
なかなか整理整頓しづらいんですよね~(--;
できるだけサイズ別・作家別・出版社別に並べたいのに、数社にまたがって書いておられる作家さんが多かったり
同じシリーズでも単行本と文庫本で持っていたり・・・しかも整理している途中にも本を買い足したりするものですから
てんやわんやでこんな過ちを誘発することも。
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似て非なる物に見えますが同じ本です(笑)
元々持っていた単行本(写真左)と別の本だと勘違いして文庫化したもの(写真右)を買ってしまったんですね。
いわゆるダブリ買い(>0<)
単行本が文庫化する時、ほぼ同じ装丁になってることが多いのですが、最近は印象を新たにするためか
はたまたわたくしのようなウッカリさんを見越してか、デザインや題名を一新してあるものも多くあるんです。
よくよく見ると・・・・・
DSCN4184.jpg
確かに明記してはありますエエ確かにはっきりと!
ですがどこかそこはかとな~く出版社の陰謀を感じるのはわたくしだけでしょうか?(笑)

ま、そんな被害妄想はちょっと横に置きまして(笑)今回、自分の蔵書について色々調べてみました。
名づけて『あすもの本 なんでもナンバーワン選手権』ドンドンパフパフ~☆

①本棚の中で最も高額な書籍はどれ?
A.第3位:世界で一番美しい元素図鑑/セオドア・グレイ著 3,800円
 第2位:トリニティ・ブラッド画集/THORES柴本画 8,500円
 第1位:京都暮らしの大百科/梅原猛ほか監修 11,000円
はい!というわけで1万円超え出ました(笑)堂々第一位に輝いた『京都暮らしの大百科』はどうしても欲しくて
両親から誕生日にプレゼントしてもらったもの。やはりオールカラーの書籍はどうしても高額になってしまいますが
この3冊はどれも未だ買ったことを後悔したことはなく、広げるたびにその美しさと内容の濃さに感嘆することしきり💛
まさに一生モノの3冊ですね(≧▽≦)

②それでは単行本・文庫本の中でそれぞれ最も高額な書籍は?また、最も厚い本は?

A.第3位:光圀伝/冲方丁 1,900円 厚み4センチ
 第1位:続巷説百物語/京極夏彦 2,000円 厚み3.9センチ
      後巷説百物語/京極夏彦 2,000円 厚み4.1センチ

まずは単行本の方から。文字ばかりの本となるとほとんど厚みやページ数と値段が比例してきますねww
第一位はその著書がどれもハンパない厚みであることから『弁当箱作家』(笑)の異名を持つ京極夏彦氏の
巷説百物語シリーズから2冊が同時ランクイン。後巷説百物語は2004年第130回直木賞受賞作品です。

ちなみに文庫の最高値は東野圭吾氏の白夜行1,000円でした。
同時に文庫本の最厚記録でもナンバーワンに輝いています!その記録は3.2センチ!!
惜しくも京極夏彦氏の数えずの井戸がわずか0.1センチの僅差で2位でした。

単行本の最厚ランキングもそのまま高額ランキングと同位・・・と言いたいところですが、実は
恩田陸氏の黒と茶の幻想4.2センチという記録が!

ただ、厚みというのは装丁や頁の段組み、字の大きさによっても大きく変わってくるので一概には
どれがナンバーワンと言いづらい面もありますね。たとえば新書サイズのいわゆる『ノベルズ版』になると
やはり京極夏彦氏の独り勝ち!絡新婦の理鉄鼠の檻がそれぞれ5センチという記録。

ただし、一つの作品が数巻に分けられている場合を考慮すると、最も厚みのある作品は
文庫:暗黒館の殺人(1~4巻)/綾辻行人 9センチ
単行本:黒龍の柩(上・下)/北方謙三 6.5センチ
ノベルズ:塗仏の宴(上・下)/京極夏彦 7.2センチ
という結果になりました(^^)うーん、やはり京極氏、強いですね~つか厚いですエエ(笑)

ちなみに京極夏彦氏の『百鬼夜行シリーズ』はそのタイトルの難読さでも知られています。

姑獲鳥の夏 / 魍魎の匣 / 狂骨の夢 / 鉄鼠の檻 / 絡新婦の理 / 塗仏の宴 / 陰摩羅鬼の瑕 / 邪魅の雫

タイトルに使われているのは江戸時代の絵師鳥山石燕が描いた『画図百鬼夜行』に出てくる妖怪の名なんです。
正解は・・・
うぶめのなつ」「もうりょうのはこ」「きょうこつのゆめ」「てっそのおり」「じょうろうぐものことわり」
ぬりぼとけのうたげ」「おんもらきのきず」「じゃみのしずく」でした(^^)

③逆に最も安い本はどれ?

これは非常に興味深い結果となりました。自分で購入したもので最安値だったのは
ルージュの伝言/松任谷由実 300円
奥付を確かめてみると初版が昭和59年5月25日今からおよそ30年ほど前の本なんですね~!
この本はユーミンが自らの生い立ちや青春時代、それぞれの曲が出来上がるきっかけや過程などを
赤裸々に語ったもの。最近ヒットしたジブリ映画『風たちぬ』の主題歌ともなった『ひこうきぐも』のエピソードも
すでに30年前に明かされていたんですね。

・・・・・が。

これが最安値ではありません。書棚にあった本の中で最も値段の安かった本は
壺井栄童話集/壺井栄 80円!!
実はこの本、母から貰い受けたもので奥付を確認したところなんと昭和33年3月20日初版(@0@)
手元にあるのは第5刷のものですがそれでも昭和36年5月となってますから、わたくしが産まれる以前のものです。
もちろん蔵書の中でも最古。ああ、ホント昔って本も含めて物価が安かったのね~アベノミクスもビックリだわ(笑)

幼いころからとにかく本が大好きだったので、両親からも惜しみなく買い与えてもらったんですが、この壺井栄童話集
わたくしにとって初めて手にした『大人の本』だったんです。ま、“童話集”っつってる時点で児童向なんですけど
母の本棚に入っている本は当時のわたくしにとってはどれも細かい文字ばかりの難しそうな、でも憧れだったんです。
たぶん小学校低学年の頃だと記憶していますが、母の本棚の本がどうしても読みたくて、しつこくせがんだ時に
この壺井栄童話集(これならまあいいだろうと母も思ったんでしょうね笑)を貸してもらえました。それ以来、30年間
ずっと大事に持ち続けて、今ではある意味わたくしだけの稀覯本と言えますね(*^^*)

④最も長く集めているシリーズは?また巻数が多いのはどれ?
作品の中には、同じ主人公や登場人物、設定で話が続いていく『シリーズもの』というのも多くあります。
魅力的なキャラクターや舞台設定であればあるほど『もっと彼ら彼女らの話が読みたい!』という要望も膨らむもの!

最初の1冊が刊行されてから最新刊の発刊日までを単純に計算すると、書棚の中で最も長く続いているシリーズは
第3位:百鬼夜行シリーズ/京極夏彦 1997~201215年間/全13冊
第2位:陰陽師シリーズ/夢枕獏 1995~201419年間/全15冊
第1位:館シリーズ/綾辻行人 1991~2012 21年間/9冊

面白いのは必ずしも期間が長い=巻数が多い、というわけではないところ。
これで見ると綾辻氏がいかに遅筆かということが・・・(笑)いえいえ、彼は館シリーズの他にもたくさんの著作があり
むしろ多作な方なんですけどね(^w^)

では最も巻数が多いのは?
剣客商売/池波正太郎 18巻(剣客商売・辻斬り・陽炎の男・天魔・白い鬼・新妻・隠れ蓑・狂乱・待ち伏せ・
                          春の嵐・勝負・十番斬り・波紋・暗殺者・二十番斬り・浮沈)

言わずと知れた時代小説の大家、池波正太郎先生の剣客商売が堂々のナンバーワンです☆
飄々とした主人公秋山小兵衛の魅力と人間というものの不可思議な在り様、そして何よりもふくいくと匂ってきそうな
垂涎物の江戸料理の数々・・・もはやこれ以上巻を重ねられることはなくなってしまいましたが、何度も読み返したくなる
素晴らしいシリーズです(*^^*)

・・・・・・・・・・気が付けば、どんだけ語ってんだわたくし(^^;
いつもながらのオレ的自己満足大暴走にここまでお付き合いくださったご奇特な方々(がいらっしゃればですけど)
本当に貴重なお時間を拝借いたしましてありがとうございましたm(_ _)m

などと殊勝なことを申しますが、書籍ネタは明日も続きます☆(マジか!)


 蔵書覚え書き(小説・エッセイ・ノンフィクション/一部省略)

本棚を整理してみた(コミックス編)

こんばんは☆
今日も京都は一日雨降りでした。ボス夫さんも娘も不在で久しぶりにたっぷり時間が取れたので
計画通り、以前から気になっていた本棚を整理することにしました!

Befor↓
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ちょっと分かりづらいのですが、我が家は会社の3階フロアの半分を使って入れ子状態に住居を構えているんです。
まあ、無理矢理にに押し込んだような家なので(たぶん建築法はクリアしてる・・・はず笑)

日当たりは悪いわ風は通らないわ階段も長けりゃエレベーターもないわ
室内(リビング)でも夏は35度超え冬は10度以下・・・・・


という劣悪な環境下にあるわけなんですけど、それでもどうしても離れられない理由がございまして
それが
フロアの残り半分約30坪がすべて収納スペース!
っていうかまあ倉庫なんですけどねwww家の中に大きな収納はほとんどないんですが、入りきらない荷物は
それこそ、スキー板からゴルフバック、オフシーズンの布団から暖冷房器具まで、全てフロアの隣部分に
置いておくことができるんです♪これは普通のマンションや一戸建て住まいじゃとても考えられません!
まあ何でも置ける分、ちょっと油断してたらすぐにゴミ屋敷みたいになっちゃいますけど(^^;

わたくしの蔵書も例外なく倉庫に置いてあります。ただどれも愛着ある大切な本ばかりなので
業務用の書類棚(よくオフィスの壁に並べて置いてあるヤツですね)を3棟並べて本棚としているんです。
1棟丸ごとを書籍用に、残り2棟の上段2段ずつをコミックス用に使用しているのですが、とりあえず
比較的厚みと高さが揃っていて整理しやすいコミックスの方から片付けることに・・・

倉庫は土足なので、まずは本棚の前に古いカーペットを敷いてから、棚にある全てのコミックスを
作品ごとに降ろします。今回はリストを作るという目的もあるのでひとつひとつ丁寧に積み並べるのですが
たかがマンガといっても20冊30冊と重なると相当重い!!もうほとんど年度末の棚卸し状態(笑)

肌寒い日だというのに額に汗が浮かびつつも、約1時間かけてすべてを並べ終えたのがこちら。
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なんていうか。我ながら尋常じゃない量だ・・・
ちょっとした古本屋かっ!みたいなね。40代も折り返し地点を回った主婦がこれでいいのか?
っていうか生きてるうちにあと何回、全部読み返せることやら・・・(^^;;

ただちょっと弁解させていただきますと、これでもかなり厳選してる方なんですよ!
基本的に『毎回再読を楽しむことができる』という自分基準をクリアしている作品しか
残してないので、ここにある本はどれも大切で決して処分できないものばかり(*^^*)
ただ、ただね。それが人よりちょっぴり多いってだけなんですよエエ(笑)

ちなみに豪華版から文庫版まですべて合わせて1,149冊ございましたワッハッハ~☆

これを作品ごとにまとめて再び本棚へしまっていくわけなんですけど、あまりに冊数が多いのと
書類棚の奥行が深いので、1段ごとに前後3列に並べていきます。
まだ完結していない作品は当然これからも少しずつ書数が増えていくということを考慮して
まずは取り出しにくい奥の列に、背が高く(背表紙が見えるように)完結したものから入れます。
手前には比較的短期間で新刊が出る週刊系の単行本や背の低い文庫版が並びます。
できるだけ空間にロスがないようパズルのように組み合わせてしまうことおよそ3時間・・・

After↓
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なんとか収まりました(〃´o`)=3 フゥ
本当はこの後、小説など一般書籍の方も整理するつもりだったのですが・・・

無理~腰砕けるぅぅぅっ!!

・・・ということで次の機会にいたしますorz 
それにしてこの作業、たぶん5年後にはもうできないだろうなぁ体力的に(^^;;

↓以下、あすもの蔵書リスト(コミックス編)
 タイトルがずらずら~っと並ぶだけの覚え書きですので、どうぞするっとスルーしてくださいませ~ww

追伸・・・・・実は、わたくしの実家にまだあと数100冊くらい置いてあったりします(笑)

侠の中の侠

昨日の夜、所用があって立ち寄った本屋で

 9年ぶりに最も愛するオトコと再会いたしました♡

・・・・と聞き捨てならない(?)不穏な発言で幕を開けた本日の記事ですが
どうぞご安心を(笑)書物の話でございます(*^^*)
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天切り松闇がたり第五巻~ライムライト  浅田次郎 集英社 ISBN-13: 978-4087715460

およそ9年ぶりとなる天切り松シリーズの最新刊です。
第一巻『闇の花道』を初めて読んでその侠気に惚れ込んだのがのが2002年・・・
以来12年間、何百冊と増えた蔵書の中で『一番好きな物語は?』と尋ねられたら
今も迷いなく筆頭に挙げる作品なんです!
立て続けに第二巻『残侠』、第三巻『初湯千両』を読み漁り、
3年後に出版された第四巻『昭和任侠伝』からずっとずっとずーっと心待ちにし続けて
もうその気持ちはと呼んでも過言ではないほどに焦がれておりました(涙)

本屋の平台に並べられたこの大正ロマン溢れる美しい表紙を目にした瞬間、
思わず周囲の方が振り返るほどの声をあげてしまったほどです!(≧▽≦)
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実は最初の1冊目は文庫本を購入したのですが、単行本の美しい装丁に惹かれて我慢できず
わざわざ単行本を買い直したっていう(^^;
装画は『現代の浮世絵師』とも呼ばれる岡田嘉夫氏
その凛とした描線と粋で官能的な構図や鮮やかな色彩が、小説の世界観そのままで
本当にいつまで眺めていても飽きることのない素晴らしさでございます(♡▽♡)

                               この5冊を闊歩するのはまさに侠の中の侠たち・・・
                               以下、内容に大きく抵触いたしますので畳みます ↓

書誌完徹

こんにちは(^^)

冒頭から私事で恐縮ですが(・・・というかこのブログ自体が100%私事なわけですけど笑)
普段は家族そろって海外生活をしている妹一家がこのたび、日本で新年を迎えるべく
一時帰国いたしました♪♪♪
およそ一年ぶりの再会(・・・って正確には現時点ではまだ会ってないんですけど笑)です。
空港まで迎えに行った父からの情報によりますと、

甥っ子(現在11才たぶん)が娘(現在19才のはず)の身長を追い越した!

らしいです(^^; うーん、成長期ってたった1年でこんなに大きくなるものなのね~(感)
ますます会うのが楽しみになってまいりました♪♪

きのうはもう一つ嬉しい出来事が☆

・・・ボーナス出ました!!\(^▽^)/

まあ個人営業の零細工場なので、大手サマとはとてもとても比べるべくもございませんが
アベノミクスの余波もまだまだ遠いこの現状で、ボス夫さんの一年の頑張りに対して
精一杯、報いていただけたのは本当にありがたいことでございますm(_ _)m

・・・といっても、ほとんどが娘の学費(の一部)に消えちゃうわけなんですけどorz
ほんのちょっぴりだけ散財気分を味わさせていただきました(*^^*)
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とりあえず本屋へ走るバカひとり(笑)

ま、とりあえず近所の中堅書店だったのでこの程度で済みました(爆)
週末にゆっくり・・・とか思ってたんですが気がついたら雑誌も含めて

一晩で全冊読破してしまった~

就寝する頃には白々と窓の外が明るくなってたりとか
これがホントの書誌完徹なんちて(爆)

本日はこの中から特に印象深かった2冊をご紹介♪♪
未読の方もいらっしゃることと思いますので、ざっくり手短にまとめますが
万が一にもネタバレがあってはいけませんので一応畳みます(^^)
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