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夏の思い出~動物園編

北海道旭山動物園を皮切りに全国各地で『魅せる動物園』へと
リニューアルするのが大きな流れとなっていますが
京都市動物園でも最近、大々的な改園がなされたということで
行ってまいりました!

京都市動物園は明治36年に開園、日本で二番めに古い園です。
国内初となるライオンの赤ちゃんの誕生や
ローランドゴリラの3世代飼育など
特に繁殖飼育において力を入れている動物園でもあります。
平成28年の完成を目指して現在もリニューアル工事が行われています。

動物園といえば、今年成人を迎えた娘が小学生だった頃に行ったきり。
いったいどのようになっているのかと、ボス夫さんと興味津々で向かうと

・・・入場口からして全然違ぁぁぁぁうっ!

どのくらい違っていたかと言うとあまりの衝撃に写真を撮り忘れるほど!
オーガニック的なランチを供するシャレおつカフェっぽいエントランスを
お見せできないのがホント残念ですスミマセンorz

園内ももちろんより見やすくよりスタイリッシュに改装されていたのは
いうまでもなく・・・たとえばこんな感じ
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なんとこれお手洗い前の壁! ここだけニューヨークのよう・・・いやトイレやねんけど(笑)

もちろん関西らしい遊び心も忘れてはおりません!
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キリン舎の壁に掲げられた広告(笑)確かにキリンだけれどもっ!!

ではいよいよ肝心の動物たちの様子をご覧いただきましょう~
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↖キリン、まつ毛長っっっ!
↗シマウマのお尻はまるで難易度Eクラスの迷路のよう・・・
↙なぜか仏像のような格好で立つミーアキャット『天上天下唯我独尊!』
↘ここで豆知識☆カバの耳と目と鼻は一直線上に配置されています。
 これだと水中を泳ぐときにも、耳や鼻に水が入らず
 目も開けていられるというわけ!うーん合理的ですねぇ

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←フラミンゴの足の長さと細さを見るにつけなんともウラヤマシイ限り💛
→バットマンは就寝中でございました。
 鳥か?哺乳類か?とよくクイズネタになりますが
 こうしてじっくり見てみると明らかに顔がケモノの顔なんですね~

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↖ゴリラの背筋の凄さに脱帽!後ろ姿はほとんどスーパーサイヤ人やん!!
↗謎のポーズをとるワオキツネザル・・・
 「確かこれくらい隙間空いとったしイケるで、この収納棚」
 「イヤイヤ、ちゃんと測ってきぃやー」

↙象の仲良し親子💛実は彼女は別の園からやってきた育ての母親。
 でも本当の母のようにあれこれと小象の世話を焼く姿が感動的でした。
↘寝起きで放心状態のアムールトラ(笑)

他にもたくさんの動物たちが生き生きと暮らす京都市動物園。
たまには童心に戻ってはしゃいでみるのも楽しいものですね♬♬
ただし、すんげぇ暑くて信じられない量の汗かきましたけど^^;

☆☆☆きょうの小ネタ☆☆☆
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見知らぬ小さな画伯の描くトラがあまりにも可愛すぎて・・・(≧▽≦)
 《2015.8.2》

ちょっと寄り道
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香川旅行記 2日め

こんばんは☆今日は良いお天気で、とっても楽しい一日でした💛
少しずつですが確実に春が近づいてますね(≧▽≦)

さて、香川旅行記2日目です。
朝起きて旅館の部屋のカーテンを開けると。。。
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朝もやの中に浮かぶ瀬戸大橋が(≧▽≦)
お得プランのお部屋だったのでビューは期待してなかったんですけど、これはラッキーでした!
朝食はバイキング形式で、豪華ホテルほどのバリエーションはなかったんですけれど
ひとつひとつのお料理がとても丁寧に作ってあるし、なんといってもお野菜がどれも新鮮そのもの💛
サラダバイキングのレタスがパリッパリに瑞々しくていっぱい食べちゃいました(*^^*)

宿泊したかんぽの宿坂出さんは、実はかなり高台・・・というか山の上にあるんです。
無事チェックアウトを終え旅館を出ると、すぐの所に展望台がありました。
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まるでパッチワークのような街並みが綺麗~☆☆☆
香川県の街を車で走っているときにも思ったんですが、極端に高い建物が少ないせいかとても視界が広くて
すっきりしている印象だったんです。俯瞰で見ると改めて見晴らしのいい街なんだな~と感心しました(^^)
ほんのりと雲海っぽい朝もやが穏やかな街並みによく似合いますね。

この展望台のすぐ隣にあったのが『四国霊場第81番札所』なる立看板が!
予定にはなかったのですが、これはぜひぜひ行ってみないと!(^皿-)~☆
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四国霊場第81番札所 白峯寺は真言宗御室派の寺院で、開基は弘法大師すなわち空海です。
香川県の霊峰である五色台はその名の通り五色の峯(黄峯・白峯・赤峯・青峯・黒峯)からなり、
白峯はその最も西に位置します。815年この地に弘法大師が衆生救済の請願をし、のちの860年に
智証大師が白峯大権現の神託を受けて千手観世音菩薩を霊木に刻み安置したのが縁起だそうです。

山門は珍しい高麗形式で左右に二棟の塀を重ねた堀重門でその棟の数から七棟門と呼ばれています。
門をくぐってすぐ右側にあるのが本坊という建物でこれは住職のお住まいにあたるところ。
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実際にお住まいかどうかは分かりませんが、その造詣があまりに素晴らしくて激写させていただきました!
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蟇又や破風、木鼻などの造詣が非常に精巧でモチーフもひとあじ違う感じ(≧▽≦)
木鼻に龍というのは定番なんですけどその木鼻から延びる筋交い(?)がちゃんと胴体になってるのがポイント☆

白峯寺には七つの伽藍がありそれぞれに七福神と十二支を守り本尊としてそれぞれお祀りされています。
まず最初にあるのが護摩堂。こちらは弁財天を祀り辰・巳・酉をお守りします。
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破風屋根の瓦にに寺名の『白』の文字が☆
この建物は白峯寺のいわば顔ともいうべき伽藍で、お守りや祈祷札もこちらでいただくことができます。
すぐ隣には弁財天のお堂も設えられていました。
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弁財天を護る狛さん
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年季の入った古参の風格とでも申しましょうか、ロートルの枯れた感じがあって渋い魅力がありますね。
みなさま、この狛さんの足元にご注目☆
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灯籠や狛犬の周辺になぜかたくさんの小さな小さな招き猫が並べられているんです(≧▽≦)
なんだか気難しいおじいちゃんの膝でくつろぐ仔猫を思わせてとってもユーモラスでキュートな感じ💛💛💛

なおも境内を奥に進むと勅額門が見えてきました。
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こちらは崇徳院の御廟に通じる御門です。本来、守護像が置かれる両脇にはなぜか巨大な草鞋が
奉納されていました。写真では分かりにくいのですが閉じられた扉の奥に両脇には、源為義・為朝の武者像が
守護神として安置されているのだそうです。

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1164年、崇徳天皇が流刑の地であった讃岐で没し陵墓が造られました。その後、慰霊のために建立されたのが
頓証寺殿(左上)です。
絵馬はそれぞれの干支に応じて大日如来や観音菩薩などさまざまな仏格を選ぶようですね。
寺がある白峯山は、日本八大天狗のひとつ相模坊大権現の住まう山としても知られています。
世阿弥の書いた謡曲「松山天狗」や上田秋成の「雨月物語」にも登場するこの相模天狗(さがん坊)は
崇徳上皇の霊前に仕え,夜な夜なご陵に伺候しては上皇の御霊を慰めているのだそうな。

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よしや君 昔の玉の 床とても かゝらん後は 何にかはせん
これは西行法師が上皇のご霊前に捧げた鎮魂の歌。雨月物語の第一篇、『白峰』では西行法師が白峯御陵を訪れて
崇徳上皇の亡霊と対話するという話が描かれています。(左は西行法師の石像)
奥院は足を踏み入れることは叶いませんが、上皇の御廟に相応しいしっとりとした静寂の中に佇んでありました。

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薬師堂(左上)は福禄寿と申・未をお祀りしています。行者堂(右上)に祀られているのは寿老人と丑・寅。
阿弥陀堂(左中)には布袋尊と午・戌・亥。ここは娘の干支なので特に念入りにお参りしておきましょう(^人^)
本堂(右中)の守り本尊は毘沙門天で子が祀られています。白峯寺の最奥に位置する大師堂(左下)には
大黒天がお祀りされています。これらの伽藍は、白峯山の斜面に沿って登る長い石段の途中途中にあり
頂上に本堂と大師堂が並ぶという配置になっていました。途中には鐘楼堂(右下)も。
どれも枯淡の味わいがあってとにかく渋カッコいい~(≧▽≦)💛💛💛

寄り道とは思えないテンション(笑)で白峯寺を満喫した後は、いよいよ本命の丸亀城に向かいます!
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車で走ることおよそ1時間弱。小高い丘の上に城郭が見えてまいりました♪
ひとつびっくりしたのがこの丸亀城付近の道路。ごく普通の幹線道路なんですが
なんと休日は路上駐車OKなんです(@0@)有名な史跡の周辺でなんてフリーダムなんだ!!
ちょっと京都では考えられないシステムに戸惑ってどうにも車を停められないあすも一家(笑)
結局、丸亀城内の駐車場に停めたんですがここも当然のように無料!
以前、彦根城の駐車場に停めた時にその料金の安さに驚いたのですが、それ以上の太っ腹ですね~

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大手一の門は二の門とともに国の重要文化財に指定されています。
石垣の美しさと白い漆喰、銀鼠色の瓦のコントラストが美しいこちらの御門は1670年に建築され、
藩士が太鼓を打って時をを知らせていたことから太鼓門とも呼ばれています。

丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66m)を利用して建てられた丸亀城は、日本に12基しかない
現存する天守閣を有し、日本100名城の第78番に選定されています。
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登城道はそのまま亀山の登山道ともいえるだけに、かなりの急斜面なんです!
スニーカーを履いてきてつくづく良かった~それでも5分も歩かないうちに息が切れてましたけどね(^^;

丸亀城の見どころはなんといってもその高さと美しさが日本一という石垣でしょう☆
内堀から天守へ向け4層に重ねられた丸亀城の石垣の高さは約60m!
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優美な扇形の勾配が見事で、敵を阻むためというよりはむしろ芸術品のような美しさが感じられます(≧▽≦)
それにしても緻密な石組と天を突くような迫力・・・先人の技術と美意識の高さにはただただ脱帽するばかりですね!
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城郭を回り込むように石垣に沿って登ることおよそ15分。気がつくと丸亀の街を一望できる高さまで
上がってきていました。
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しばし絶景を楽しんだ後はもうひと踏ん張り!全員の口数が相当少なくなった頃(笑)
ようやく二の丸が見えてきました。
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現在、二の丸には桜が植樹され憩いの広場となっています。この広場のまん中にあるのが二の丸井戸
深さはなんと三十六間(約65m)と絵図に記されており、日本一深い井戸と言われているのだとか。
丸亀城の中でも最も高い所にある井戸で現在でも水が湛えられており、その水面は城外を囲む内堀の水面と
同じ高さだといいいます(@0@)
桜の見頃にさすがに早すぎますが、この陽気のせいかほんの少し気の早い花が綻んで迎えてくれました💛

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ようやく天守閣に到着です・・・・・って思ってたよりもちっちゃ!(笑)
60mの石垣をずっと見続けていたせいかひときわ天守閣が小さく見えますが、実際に高さは15mしかなく
現存する三重天守の中で最も小規模なのだそうです。
しかし輝くような白亜の天守は見事に均整がとれておりとても美しい風格にあふれていました💛
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内部は非常に狭く木製の階段もかなり急ですが、最上階から見る景色はまさに絶景!
お天気もよかったので瀬戸内海を挟んで遠くに本州をも見ることができました(*^▽^*)
団扇を模した記念スタンプもしっかりゲットしましたよ~☆

実はお城に登る前に案内所兼売店に寄ったのですが、そこの職員の方から今回の石垣を見て回るルート
教えていただいたんです。お話では登城道より『ちょっとだけ遠回りになるんですけど』とのことで
確かに30分以上歩いたものの、間近に見る石垣が本当に見事だったので良かったんですけど
帰りに正規の登城道を通ってみると10分足らずで下山(笑)
これが『ちょっと』かよ~~って家族で大笑いしちゃいました(^m^)

さて、ずいぶん歩いたのでお腹がすいてきましたね~。香川県は丸亀市といえはやっぱりうどんでしょ!
というわけで、またまた娘が検索してくれた丸亀うどんのお店におじゃまいたしました♪
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JRの高架にあるこじんまりとしたお店、将八うどん丸亀店さんです。
小麦粉と塩と水だけで練るこだわりの手打ちうどんは、適度な弾力とコシにつるりとした喉越しがとても食べやすく
関西好みのダシの風味が強いかけ汁が嬉しい逸品でした。
わたくしが頼んだのは釜玉だったんですけど大きな竹輪の天ぷらが(@0@)これがまたさっくりと衣も軽くて
竹輪の風味が良くってめっちゃ美味しかったんです(≧▽≦)ボリュームたっぷりだけど即完食しちゃいました☆
うどんには『ゆず酢』なるものが添えられていてお好みでかけていただくんですけど、ほんのひと振りで
柚子の香りが立ちのぼり、うどんの味を全然違う魅力に変化させてくれます💛お腹いっぱいになっても
これがあるともう一口、あと一口とイケちゃうんですね~ww店頭販売もされていたのでもちろんゲットです!
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それでは名残は尽きませんがいよいよ帰路につくといたしましょう。
帰りは大鳴門橋から淡路島を縦断し明石大橋を渡って京都へと向かうルートをチョイス。
途中あれこれ寄り道しながら淡路島の魅力と味も堪能して・・・・・と思ったら
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わたくしたちが香川県を離れるのを待っていたかのような大雨に!風も強くてとても外に出る気にはならず
早々に帰宅と相成りました(^^; 

20年ぶりの瀬戸大橋から香川県へ。わずか一泊二日の旅ではとてもとてもすべての良さをお伝えできませんが
本当に食の美味しさ、歴史の深さ、風景の美しさ、そして何よりも人の温かさを満喫できました(≧▽≦)
ぜひまたもう一度・・・いえ二度三度とお邪魔して、その魅力を深めていきたいですね。

次なる旅に向けて節約するぞーーーっ!


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香川旅行記はこれにて終幕でございます。いつにも増して長い長い記事にお付き合いいただき
ありがとうございました(*^^*)
次回は3月14日(金)、ひさしぶりにおうちごはんネタをどどーんと放出する予定です💛


 次週の予告あるいはフライング(^皿^)

香川旅行記 1日め

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こんばんは(^^)

先週末に家族そろって温泉旅行へ行ってまいりました♪
去年の秋に娘から金沢旅行をプレゼントしてもらいましたが
家族そろって泊まりで旅行って、実に5年ぶり!

今回の行先は以前から行ってみたかった香川県です(*^^*)
少し前に娘が大学の友人たちと出かけてとても良かったんだとか。
ガイドブック片手にいろいろ検討した結果、

うどん・骨付鶏・温泉・日本庭園・お城

をメインに、行きは瀬戸大橋を帰りは淡路島経由で明石大橋を渡るルートに決定しました!
さてさてどんな旅行になるのでしょうか(≧▽≦)

まずは高速道路を使ってひた走ること約3時間。
お天気も上々で真っ青な空の下を走るのはとっても気持ちの良いものです。
大きな渋滞に巻き込まれることもなく、のんびり休憩を入れながら名神から山陽自動車道に入ると
いよいよ瀬戸大橋が見えてまいりました!
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瀬戸大橋は、瀬戸内海をまたいで本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)を結ぶ
10基からなる連絡橋の総称です。橋梁上部は二階建てで上部に4車線の瀬戸中央自動車道が
下部にJR本四備讃線が通る鉄道道路併用橋となっています。1988年4月10日の開通以来、
本州と四国を結ぶ主要幹線として、また与島を中心とする観光名所として多くの人々に利用されています。

真っ青な空とキラキラ光る海、まっすぐ伸びる道から次々と迫る大迫力の橋柱・・・
本当に素晴らしい眺めです☆ そしてこれが人の手によって造り上げられたものだということに
改めて驚きと感動を覚えました。ホント、日本の建築技術ってスゴイんですね~(@0@)

当たり前なんですが橋上を走っている限り瀬戸大橋の全景を見ることはできません(笑)
そこで橋の途中にある与島に立ち寄りました。こちらの展望台から瀬戸大橋を一望することができるんです♪
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橋梁全長9368m最高塔頂点194m最大桁下高(海面からの高さ)65m、吊り橋・斜張橋・トラス橋の
3種類を併設し、その姿はなんと人工衛星写真でも確認することができるという大スケール!
画像は6基の中でも2番目に長大で与島と三つ子島に架かる北備讃瀬戸大橋というトラス吊橋です。

この瀬戸大橋に来たら一度はやってみたいですよね~(^皿^)♪
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・・・つまんでみるww お約束ですね~(笑)

与島を後にするといよいよ四国上陸です!
まずは腹ごしらえから、ということでボス夫さんご希望の香川名物『骨付鶏』をいただきました♪
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とにかくよく分からないので一番有名っぽいチェーン店に入ってみます(笑)
骨付鶏一鶴さん。骨付鶏というのは、鶏のモモ肉丸一本に塩コショウベースのスパイスをたっぷりとまぶして味付けし
じっくりとローストしたものだそうで、メニューには歯応えのあるおやどりと柔らかくてジューシーなひなどりの2種類。
香川県丸亀市が発祥の地といわれ、讃岐うどんに次ぐご当地グルメとして注目を浴びているんだとか。

香ばしく焼かれた骨付鶏はとにかくボリューミー!名前は『おやどり』『ひなどり』となってますが、大きさに違いはなく
どちらも1本でお腹いっぱいになりますwwわたくしはしっかりとした歯応えの『おやどり』をいただいたのですが
これが看板に偽りなし!あごが痛くなるくらいしっかりとした噛み心地(笑)
ランチなので自家製のおにぎりと一緒にいただいたのですが、刺激的なスパイスの香りとパリっと香ばしい皮、
ジューシーな肉汁がたっぷりでこれは迷わずビールやろ~!って感じでした。

お天気の良いうちにぜひとも言っておきたかったのが高松市を代表する名園です。
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特別名勝栗林公園です。
国が指定する特別名勝の中でも最も広大な庭園でその面積は75万㎡!
紫雲山を借景として6つの池と13の築山を巧みに配し、近代的に整備された準洋式の北庭園と
純和風回遊式の南庭園から成る大名庭園です。
16世紀後半の豪族佐藤氏の別荘として築庭され、讃岐国主である生駒氏に引き継がれたのちに
高松藩主12万石として領主となった水戸徳川家の連枝松平家の下屋敷(別邸)として使われたといいます。

2009年のミシュラン観光ガイドに「わざわざ訪れる価値のある場所」として最高評価3つ星に選定され
米国の庭園専門誌ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニングの「2011年日本庭園ランキング」で
足立美術館(島根県)、桂離宮(京都府)に続く3位を獲得したほどの名園なのだとか。

入場してまず気になったのが、名庭園には少々不釣り合いな感じのするこちら。
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この一見、防空壕のような施設は鴨引き堀といいます。江戸時代、栗林公園の北庭は群鴨池を中心として
藩主が鴨猟をするための猟場として使われていました。明治末期からの大改修の際に鴨場の施設はほとんど
なくなってしまいましたが平成5年にこちらの鴨引き堀と小覗が復元されました。
猟の際にはこの小覗から堀に舞い降りる鴨の様子を伺うのだそうです。確かに賑々しい殿さま御一行が大挙すれば
あっという間に獲物に逃げられちゃいますものねwww

鴨引き堀を過ぎると一面に広がるのが見事な梅園です。青空の下にちょうど見頃を迎えた素晴らしい梅の木が
我を競うように咲き誇るさまはなんとも素晴らしいものでした(≧▽≦)
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栗林公園は『水の庭園』ともいえるほど満々と清水を湛えた池が点在しています。
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群鴨池(写真左上)はさきほどの鴨引き堀と繋がる園内最大の池。眺めているだけで殿さま気分を味わえそう♪
潺湲(さんかん)(写真右上)は園内の六大水局の一つで紫雲山麓の清水が潺湲(さらさらと水が流れる)さまを
意味して名づけられたそうです。その名の通り、美しい水が緩やかに流れていました。
園の西側、紫雲山の山肌を背景に取り入れた西湖(写真左下)は素朴で野趣あふれる印象の雄大な池です。
大きな鯉があちこちに群れながら悠々と泳いでいました。
西湖の対岸に荒々しく削られた岩盤がそびえています。これは石壁(赤壁)(写真右下)と呼ばれおり
中国の詩人蘇軾(そしょく)が詠んだ『赤壁賦』にある揚子江の景勝地『赤壁』に見立てて命名されたのだとか。

西湖のほとりにこじんまりとした庵が設えられていました。
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旧日暮亭は、元々南庭の東南隅にあった『考槃亭(こうはんてい)』と呼ばれる茶室を1750年ごろに移築し
名を『日暮亭』と改められたのですが明治初期に園外へ払下げられたといいます。有志の努力により昭和20年に
再び園内に戻されました。すでに元あった場所に二代目日暮亭が建てられていたため、こちらは『旧日暮亭』と
呼ばれているのだとか。

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前庭の池がとても特徴的です。これは降蹲踞(おりつくばい)といって、地形のやや低くなったところに
つくばいを置き、階段を降りて手水を使う形式のことをいいます。水底を丸く区切ったあしらいの向こう、
やや苔むした丸い石が手燭石、その隣にある真ん中が窪んでいる石を手水鉢として使います。

とても小ぶりで奥ゆかしい茶室ですが、その佇まいにはさすがの気品が漂います。
丁寧に手入れされている庭の設えや無駄な装飾を一切排した質実な内部がとても魅力的な茶室でした。
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旧日暮亭の裏側から見る石壁には桶樋滝(おけどいのたき)が見られます。
藩主がここを通る時に、山の中腹に置いた桶に人力で汲み上げておいた水を流したといういわば人工の滝ですね。
現在はポンプを使って西湖の水を汲み上げているんだそうです。

なおも奥に向かって歩き続けると広大な池が現れます。
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その広さは約7900㎡という南湖はその設計に最も力を注がれたところであり、見事に計算され尽した
そのデザインは非常に芸術性の高いものがあります。
奥に見えるのが掬月亭(きくげってい)。歴代の藩主が使用した茶室であり玄関を持たず
どこからでも出入りできるよう様々な場所に沓脱石が置かれた数寄屋造りの建物です。
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唐代の詩の一篇『水を掬すれば月手にあり』から命名されたという掬月亭は園の中心的な建物で
中に入り抹茶とお菓子や昼食を楽しむこともできるそうです(有料)

掬月亭から南湖をぐるりと周遊するように遊歩道が設けられています。楓岸(ふうがん)と呼ばれるこの辺りは
タカオモミジが多く植樹されており秋には綾錦の紅葉が湖面に映って素晴らしい景観を演出するそうです。
今の季節は枯淡の味わいがあり、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような心持ちに・・・(*^^*)
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この楓岸から見るアングルが南湖と掬月亭を最も美しく見せるのではないでしょうか。
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紫雲山を背に翡翠色の湖面に映る掬月亭の美しさは一幅の絵のよう。
被写体が完成されていると素人カメラでも簡単に絶景ショットを手にできますよ~(笑)

南湖の奥に架かっている半円のアーチが美しい木橋が偃月橋です。
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弓張り月(半月)が湖面に影を映す姿から名づけられた橋ですがその均整の取れた反りを眺めていると
この橋こそが弓張り月そのもののようにも見えてきます。

南庭で最も高い位置にあるのが飛来峰(ひらいほう)。富士山に似せて造ったとされる築山で
ここから南湖を見下ろすと紫雲山から掬月亭、偃月橋を一望することができます。
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池と建物と橋、築山が見事な配置で造形されているのがお分かりいただけますでしょうか。
さて、ここで偃月橋のすぐ奥にある築山にご注目!つつじの植え込みが幾重にも重なる美しい中島ですが
この植え込みの一つがある形に見えませんか?
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ふっくらとしたとってもキュートなハート型になってるんです(≧▽≦)
その名も恋つつじ💛五月になればこのハートが文字通り恋の色に染まるのだとか。
長年の刈り込みの過程で偶然、この形になったそうですが、なんとも粋な自然の計らいですね~

栗林公園にはまだまだ見どころがいっぱいです☆
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左上:散策中、目に留まった石塔。さりげなく置かれているところが個人的にいいなぁ💛と思いましたww
右上:南湖湖畔にある休み処で売られていた炙り餅。甘だれに絡めると香ばしいみたらし団子っぽいお味に♪
左中:吹上と呼ばれる湧水群で園内の水源地であり、園内の池の水はすべてここでまかなっています。
    およそ400年間、一度も水が枯れたことがないのだとか。透き通った水を通して美しい水苔を見られます。
右中:鶏林石(けいりんいし)。江戸時代、大名が築庭する際に各藩の藩主が互いに名木や奇石を送る風習があり
    この石は薩摩藩主島津公から送られた朝鮮産の珍石だそうです。
左下:南湖に次ぐ大きさを誇る北湖は松の美しさが印象的です。
右下:それにしても広大な敷地です。まるでグランドようにひらけたこの地は檜御殿跡。現在はこの広さを利用して
    庭園コンサートなどさまざまなイベントが行われているのだとか。

北湖で出会ったとってもキュートなご家族💛
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なかなかの大家族・・・もしかしてビッグダディ?(笑)

歩いても歩いても観尽せない栗林公園。後ろ髪を引かれつつそろそろ車へと戻りましょう。
それにしてもさすがは特別名勝、ミシュラン三ツ星、日本の名園ベスト3!肩書きに偽りのない素晴らしさでした。

続いてはお土産を買いに高松港駅へと向かいます。
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高松市の新しいオシャレスポット☆北浜alleyは昭和初期に建てられた古い倉庫街をリノベーションして
レトロにして新感覚の流行発信地として注目されています。レストランや雑貨店、ギャラリーからヘアサロンまで
たくさんの若者たちでどのお店も熱く賑わっていました(^^)
キッチュな雑貨屋さんは娘のお気に入り♪

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笑顔がまぶしい高松駅💛 『SHIKOKU SMILE STATION』スマイルでお出迎えということでしょうか(^^)
この無邪気な微笑みには確かに癒されますね~(≧▽≦)

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高松シンボルタワーは高さ151.3m、30階建てで四国で最高層の複合施設ビルです。
多数の企業のオフィスが置かれ四国地方の経済拠点となっているタワー棟と商業施設中心のホール棟を有し
ホール棟の1階には四国地方のアンテナショップがあります。
ここでお土産や旅館で食べるおやつなどを買い込みました(^^)
ちなみに娘はサークルの友人(男子)に日本酒を買ってました!うーん、オトナになったのね~(笑)

ようやく宿泊する旅館へ向かうとしましょう。今回お世話になるのは、もう一度瀬戸大橋のたもとに戻って
坂出という温泉地の山手を上ったところにあるかんぽの宿坂出さんです。
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施設はやや年季が入っていますが、どこも綺麗に磨き上げられていてピカピカ☆
部屋付きの仲居さんなどはいらっしゃらず部屋への案内もフロントでお聞きするだけでしたが
家族水入らずの旅行ならかえって気軽なものです(^m^)

夕食は定番の和食コースです。もちろん名物のうどんもちゃんとついてました♪♪
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シンプルで凝ったところはありませんがひとつひとつ丁寧に作られているのがよく分かるお夕食でした。
天ぷらも揚げたてのサクサクほかほか💛量もパンフレットには『やや少なめ』と記されていましたが我が家には十分!
自家製のちりめんじゃこ入りご飯はお代わり自由です(^^)

温泉はさすがにカメラを持ち込めませんね(笑)大浴場は洗い場も広く、大きな窓から瀬戸大橋も見えます!
お湯はとてもキレイで浴槽も清潔そのもの。露天風呂も見晴らしがよくって大満足でした(≧▽≦)
娘とふたりでゆっくりとお湯に浸かりながら他愛もない話で笑いあったり、とても素敵な時間を過ごせたのが
一番あったかかったなぁ~💛💛💛                                
                                                              (続く♪)
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旅の2日目は来週3月6日(金)にアップいたします(*^^*)

滋賀ドライブ~守山&琵琶湖博物館

こんにちは(^^)
本日は東福寺レポをちょっとお休みして、土曜日に娘とドライブに行ったお話を(*^^*)

今日2月1日に記念すべきハタチの誕生日を迎えた娘なんですが、セルフプレゼントとして
スキー板のセットを新調することにしたんだとか。
そこでわたくしも一緒に滋賀県にある大手販売店『モリスポ』までドライブがてら足を延ばします♪
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それにしても広い店舗にたくさんの品揃え!板やブーツの他にも様々なウィンタースポーツグッズが
ひしめき合っていて、娘も帽子やサングラスなどあれこれをいつまでも物色してました。

超過してしまった予算は、おじいちゃまからの誕プレということでご助力いただき(笑)
無事に気にいったセットが買えたみたいで良かった良かった♪
新しい板を眺めては『明日にでも行きたい!』とご満悦の様子です(^^)

さて、せっかく滋賀県までやってきたので琵琶湖にでも行きたいね!ということになりまして
まずはショップの近くでしっかり腹ごしらえすることにwww
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守山駅前の『守山銀座商店街』中ほどにあるresutaurantカシトラさんは、創業50年の
老舗洋食専門店で、デミグラスソースやカレー、タルタルソースなども昔ながらの製法で
地産地消、自家製にこだわったメニューを提供してくださいます(*^^*)

わたくしがオーダーしたのは
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自家製デミグラスソースたっぷりのオムライス💛
まずご自慢のデミソース。濃厚で奥深い深みがある本格派ながら、それでいてとても親しみのある
懐かしい感じのお味でバカウマ☆メロウマ(≧▽≦)
美しい焼き加減の卵に包まれたチキンライスは、『料理上手のおかあさん』が作ってくれた感じで
まさにこれがチキンライスだっ!!と唸りたくなること請け合いです♪

お店にはいかにも近所の常連さん的な方も多くてアットホーム&昭和風レトロな雰囲気なんですけど
お料理はどれも丁寧に作られた本格派!しかもとてもリーズナブルなお値段で、
こういうお店が近所にぜひ欲しい!でも近所にあったらおうちごはん作らなくなるかも!!
なんて思っちゃいました(笑)

近くにある地域交流センターの駐車場に停めたんですが、
(この駐車場、最初の1時間はタダ☆その後も30分100円と驚きの安さ!どっかの戎っさん近隣の
 駐車場もぜひ見習っていただきたい!!←詳しくはコチラ
駐車場を探している時に偶然見つけたお寺にちょっとお邪魔してみました♪
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比叡山東門院守山寺・・・788年に最澄が延暦寺を建立した際、四境にそれぞれ門を構えました。
そのうちの東門が、根本中堂開闢(かいびゃく)供養ののち桓武天皇により比叡山東門院守山寺の名号が
下賜され、地名も守山と称するようになったそうです。
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仁王門には真っ赤な大提灯が掲げられていました。
こちらは院内で最も古い建物で、坂上田村麻呂が戦勝祈願をしてみごと勝利をおさめたという謂れから
門出仁王とも呼ばれます。確かに古色豊かな仁王像にも迫力が感じられますね~(*^人^*)

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大木の松に守られるように建つ本堂は、昭和61年の火災被害ののちに再建。
ご本尊の十一面観世音菩薩は一木造りであったために難を逃れ、現在は堂内厨子に安置されています。
堂内拝観は事前の予約が必要ということで、お参りにとどめさせていただきました。
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こちらは、琵琶湖を一周する近江西国三十三ヶ所観音巡りの第二番札所湖国十一面観音霊場第五番札所
近江湖南二十七名刹霊場第二十三番札所にも指定されているそうです。
本堂の木鼻は勇壮にしてスマートな印象の象でした(*^^*)

境内で圧倒的な存在感を誇る親子ガエルwww
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比叡山を守る寺として隆盛を誇り、また中山道の宿場町として朝鮮通信使特使の宿泊所にもなるなど
地域の中心的存在であった東門院ですが、戦後は守山の街並みとともに衰退しつつあるのだとか。
この状況を憂慮した門前の呉服店主の北川一氏が寄進された親子ガエルには、
『守山宿よ、もう一度よみガエルよう、もう一度サカエルよう』との願いが込められているそうです。
また眼・脚・腰の悪いところを撫でることで『甦ガエル』や、無事故で家に『無事カエル』『若ガエル』 
『金カエル』『福カエル』『失せものカエル』などなど盛りだくさんのご利益があるらしいですよww

守山市は古来より東山道の宿駅として栄え、江戸時代に東山道から中山道に改められた際に
正式宿場として制札が下され認可されました。東京は板橋から六十七次の最終宿場にあたり、
京都三条大橋から中山道を通って江戸方面へと向かう『東下り』の人々は、この守山で
最初の夜を過ごしたそうです。ちなみに京都からの距離はおよそ34.4キロ!
昔の方は本当に健脚だったんですね~(@0@)


続いて見えてきたのは天満宮です。
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いかにも地元の鎮守さまといった様相で特に由緒書なども見当たらず、その縁起は分かりませんが
すらりと建つ石造りの鳥居から拝殿までまっすぐ伸びる参道が清廉な印象のお社です。

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柔らかい巻き毛とくりくりとした眼が若々しい狛さん💛
菅原公ゆかりの天満宮ということで、学業成就の絵馬には馥郁と咲く白梅が描かれていました。

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青銅屋根の御門の向こうから檜皮葺の唐破風屋根がのぞく本殿。正面から拝観してるといかにも
シンプルで地味な印象なんですが、ぐるりと横に回ってみるとこれがなかなか!!
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紅梅の向こうに白木も鮮やかな社殿の様子が垣間見えます。蟇股、虹梁の見事さに惚れ惚れ💛💛💛
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今にも飛び出してきそうな龍の造詣が本当に素晴らしい(≧▽≦)
特筆すべきは虹梁に華やかに咲いた梅の花と三頭の牛・・・天神のモチーフを精緻な彫りで表現した
非常にデザイン性の高い装飾はこれだけでひとつの美術作品といってもいいのではないでしょうか。

木鼻は、眼に強い力を感じる象。こちらも繊細な刃運びが素晴らしい~!
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意外にも・・・といえばたいそう失礼ですが、小さな境内に見どころがぎゅっと詰まったお社でした(^^)

それではいよいよ琵琶湖に向かいましょう♪
最終目的は湖畔に突き出た烏丸半島にある琵琶湖博物館です。
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冬の日差しが雲間から差し込んで湖面をキラキラと輝かせています(💛▽💛)
景色は最高の美しさですが、湖からの風は身を切るような冷たさでじっとしてられな~い!(涙目)
娘とふたり、逃げるように(笑)建物に向かいました(^^;

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滋賀県立琵琶湖博物館は1996年開館。湖をテーマにした博物館としては日本最大規模であり、
博物館の他に淡水水族館や246席のホール、実習室、図書室などの学究施設やレストラン、授乳室など
さまざまな利用者に対応しています。

博物館では琵琶湖を主テーマに、その成り立ちから歴史、環境、人との関わりについて詳細かつ分かりやすく
展示されています。
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こちらに娘と来るのはおよそ10年ぶり!
まだ小さかった娘がお気に入りだった展示もそうでない展示(笑)も全然変わってなくて
なんだかとっても懐かしい~(*^^*)
中でも昭和時代から平成までの文化やエンターティメントの移り変わりを示した展示(写真右下)が
昔から大好きだった彼女。10年ぶりの今回もひとつひとつ熱心に見て回っていました♪

わたくしの好きな展示はナウマンさん(笑)
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ナウマンゾウの原寸大化石を復元した骨標本は大迫力!
身長156センチのあすもなどすぐに踏みつぶされそうな勢いですね(笑)

苦手な方はゴメンなさい(^^; さまざまなプランクトンが一覧になっていました。
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これが全部自然の造形なんですね~~なんてアーティスティックなんだ!

じっくりと展示を楽しんだあとは淡水水族館へと向かいましょう(^^)
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水中トンネルはまるで琵琶湖の湖底を歩くかのようです。ブルー一色の世界が幻想的💛

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淡水水族館なので、イワナや鮎、ザリガニ、亀などとてもなじみ深い生き物たちがたくさん♪
泳ぎが早くてカメラには収められませんでしたが、ガーやチョウザメといった大型外来魚も大迫力で楽しめます!
お土産はシュールなプランクトンのぬいぐるみなんていかがでしょう(笑)

10年ぶりの博物館、娘と二人で童心に帰って夢中で眺めていたらふと窓の外を見てビックリ!!!
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吹雪いとる~~~っ!!

しばらく博物館のレストランでお茶をしながら雪が小止みになるのを待つことにします。
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偶然にも娘の大学の友人が近くまで来ているということで、ご一緒することになりました(*^^*)
同じ野球サークルの男の子でゴルフ部にも所属しているので、ボス夫さんとも練習場でよく顔を合わすそうな。
とっても愛想が良くてこんなオバチャン相手でも気持ちよく話してくれる好青年なのだ☆

お茶を飲んでケーキを食べ終わる頃には雪もやんで陽が差してきたようです。
それでは帰宅するといたしましょう。。。
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帰りは琵琶湖湖岸道路を走りました。ちょうど雲間からのぞく夕陽がフロントガラスを染め上げて
ドライブの終わりを美しく彩ってくれました(≧▽≦)
ちなみに運転は娘。撮影したのは助手席にふんぞり返るわたくしですwww

娘と二人で行く琵琶湖ドライブデートは、ショッピングにグルメに社寺めぐりに博物館&水族館と
一日たっぷり盛りだくさんの楽しさでした♪
普段はとても忙しい彼女ですが、たまにはこうしてママのためにもお時間空けてくれると嬉しいな💛
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 ↑博物館の駐車場から琵琶湖を望む


無事に生還いたしました\(^▽^)/

春まで冬眠?!

こんばんは(^^)
今日は久しぶりに海へ出かけてまいりました♪もちろん目的は釣り!
真冬の海風に吹き晒されることを想定して、古いスキーウェアを着込んで(笑)いざ出発☆

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京都縦貫自動車道から舞鶴若狭自動車道へと走ると、車窓の向こうは雪景色。
なんだかスキーに出かけるのと錯覚しちゃいそうです(^^;

今回はざっくりと『日本海、福井県』くらいにしか目的地を想定していなかったので釣り場案内を辿りつつ
まず最初に到着したのが城山公園です。
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鳶の群れが見つめるその先に・・・

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城山海水浴場があります。オフシーズンなのにずいぶんと車が多いなと思っていたところ、どうやら
こちらはサーフィンスポットのようですね~(@0@)福井県にこんなところがあるなんて知らなかった~!
冷たい風と水もなんのその、本当にたくさんの方が波を相手に楽しんでいらっしゃいます

・・・・・・・うーん、ここでは竿は振れませんね(^^;

砂浜に沿って海水浴場を離れると、小高い丘へと登る道が見えてきました。
登り口には古い鳥居が建てられています。この先にお社があるのでしょうか??
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ちょっと怪しい雰囲気ではありますが、もしかしたらいい感じの岩場が見つかるかも!
とりあえずカメラを片手にどんどん進んでまいりましょう(^^)
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丘の途中にあった小さな祠は蛭子神をお祀りしたもの。蛭子神は海の神さまですので、きっとこの近辺を
見守ってくださっているんでしょうね。ボス夫さんと二人で本日の大漁をお願いしておきました(^人^)
祠の足元から海へと降りる道があるようです。海面からかなり近いところに石灯籠が据えられていますが
満潮でもここまでは上がってこない、ということなんでしょうか。

岩場の感じはとても良いんですけど、今日はあまりに波が強すぎるようですねウーン。。。
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公園内にある明鏡洞を見物してから次のスポットを探しに行きます♪
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明鏡洞・・・高浜八洞の中でも代表的な洞穴で天候によってはボートで潜ることも可能です。
      昔の丸鏡の形をした洞を通して日本海の海水が鏡のようにキラキラ光って見えることから
      その名がつけられたとか。


城山公園からさらに走ること30分ほど。
音海小中学校裏にある漁港の脇を今回の釣り場に選びました(^^)
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穏やかな内海ですが適度に潮が動いていていい感じ♪
高まる期待に胸を躍らせつつ、蛭子神のご加護を信じて糸を落としてみたところ・・・



・・・・・釣れ~~ん!全く釣れる気がせん!!

とにかく魚の気配というものすら感じられません(><)
餌を撒いてもむなしく水面に漂うばかり・・・先日見ていた釣り番組では撒き餌をしたら最低でも1時間は粘れ!
とのことでしたが、1時間たっても白い泡が空しく揺れるばかり(泣)
風が穏やかで時折、陽が差すのであまり寒くないのだけが幸いですが、それでもさすがに真冬の海。
じっとしていると知らぬ間に鼻水が(笑)

結局4時間近く粘って釣れたのが
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この1尾のみ(笑)ちなみにコレ、全長5センチにも満たないジャリ魚でした(^^;
もちろん、記念撮影の後は丁重にお帰りいただきましたよ~(笑)

餌はすべて使い切ってしまったので今日は竿じまいですが、もうちょっと未練がましく海沿いを走ります。
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音海小中学校を挟んで反対側にあるのが大波止と呼ばれる場所です。
こちらはなかなか有名なスポットだそうで、シーズンになるとファミリー客を中心に賑わいを見せるのだとか。
灯台の近くで何人かの釣客の方が竿を振っておられましたが皆、どうやら烏賊狙いのよう。
やっぱりこの季節、魚は釣れないのかな~(^^;

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鳶に見つめられながらスタートした今日の釣り紀行は、お尻を掻く猿に見送られて終了です(笑)

釣果があまりにも寂しかったので(笑)せめてお昼ご飯は美味しいものを食べたいね!ということで
買ったばかりのスマホで検索して見つけたのがこちらのお店☆
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『やってます』の看板がユニークなまいづる茶屋さん。
実はこちら、駐車場が神社の境内・・・というかお店そのものが境内内にあるんです!
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小さな祠と狛さんだけのこじんまりとしていますが、広々とした境内に木々が茂っていて古色深いお社です。

さて、店内はといいいますと
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素朴な外観と同様、今風のお洒落さはありませんが隅々まで掃除が行き届いた清潔で明るい好印象♪
なかでもわたくしたちの目を引いたのが・・・
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立派な魚拓の数々・・・うーん、かなり羨ましいですゾ!!(笑)

ボス夫さんが注文したのはちょうど今がシーズンの牡蠣づくし💛
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真ん中にどーんと据えられた大粒の牡蠣がインパクト大ですが、特筆すべきはその左上の豆鉢に入った
牡蠣の燻製です!これがもう、牡蠣の風味と旨みをぎゅーっと凝縮してスモークの香りが香ばしくて
めっちゃ美味しい~~~(≧▽≦)あ、半分いただきましたハイ(笑)

その他に牡蠣の天ぷらや牡蠣丼、牡蠣入り茶わん蒸しとまさに牡蠣づくしの贅沢御膳ですが、
この内容だったら1,480円でもナットクです(*^^*)

ちなみにわたくしがいただいたのは、ぽかぽかと温まる味噌煮込みうどん
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こちらにも大粒の牡蠣がどどーーーんと4個も入ってます(≧▽≦)
ダシの風味がやさしい味噌味にぷりぷりの牡蠣、牛蒡や青菜などお野菜もしっかり入っていてメロウマ☆
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釣果ゼロのリベンジをしっかり果たしてくれたお昼ごはんでした(笑)

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やっぱり冬の釣りはムツカシイですね~。。。素人釣師は春まで冬眠、かな?(^^;


きょうの晩ごはん
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