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週末のできごと

雨かと思えば晴れ、晴れたかと思えばまた雨降りと目まぐるしく天候が変化している週末、
みなさまはいかがお過ごしになりましたか?

我が家ではちょっと嬉しいできごとが💛
娘が、大学の『政策立案』というゼミグループ対抗の課題コンテストで学内2位に選ばれました!!
いや、グループ対抗なので正確には「娘が」じゃなくて「娘のグループが」なんですけどね(笑)
でもちゃんと賞金も出たらしいですメンバー全員で焼肉を食べられるくらい!!(@0@)

先輩同輩と調査や取材を行い、パワーポイント(スライド作成用ソフト)と毎晩にらめっこし、予選・本選の前夜は
バイトが終わってからグループ全員泊まり込みで最終調整をし・・・とすごく頑張っていたので、その努力が
いい形で報われてホント良かったね~(T▽T)

そんな娘が初めて卵焼きを作りました!
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いかがでしょう(^^)慣れない手つきでちょっと時間はかかりましたがキレイに巻けました☆
娘にとって、オフィシャルもプライベートもなかなか充実した週末となったようですね。

さて、わたくしはというと月末の忙しさもなんとか無事に乗り切れて、珍しくどこにも出かけず家での~んびり。
冷蔵庫の掃除がてら残っている食材を使ってどれだけお惣菜を作り置きできるかチャレンジしてみました!

冷蔵庫に残っていた食材はこちら☆
 しめじ・・半株  牛蒡・・2本  ピーマン・・2個  パプリカ・・黄1個、赤1個  カボチャ・・1/4個 大根の皮・・2枚
 里芋・・大4個  木綿豆腐・・1丁  竹輪・・1本  生もずく・・1パック  ひじき煮・蕪葉のアオーリオ(残り物)少々
 アジの南蛮漬け(残り物)1/3量  白菜・・1/4個  山芋・・1/2本  大根・・3/4本 ニンニク・生姜・・数片 


これらの食材を使ってさっそく調理開始です☆
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まず牛蒡1本をささがきに、千切りにした大根の皮と細切りの竹輪を合わせてきんぴらに。(写真左上)
もう1本は斜め薄切りにしてしめじ、生もずく半量と合わせてオイスターソース炒めを作りました(写真右上)
残った生もずくはアジの南蛮漬けの漬け汁で、もずく酢に(写真撮り忘れちゃったww)

ピーマンとパプリカはすべて縦細切りにしてさっと湯がいてからめんつゆとごま油でナムルにしましょう(写真中左)
かぼちゃは定番のめんつゆ煮に。少量だとあっという間にできあがりますね♪(写真中右)

一番頭を悩ませたのが中途半端に残っていたひじき煮と蕪の葉のアオーリオ。
どちらも1人分には満たないけれど処分してしまうのはもったいないし、そろそろ日増せになってきたしな~(悩)
・・・ということで、こんな時に心強い味方になってくれるのが豆腐なのだ!(^皿^)
 ごま油でひじき煮とアオーリオを一緒に炒め直したら、しっかりと水切りをした豆腐を握りつぶしながら(笑)加えます。
 沸々としたら中弱火でじっくりと炒めて水分を飛ばします。途中、めんつゆと塩で味を調えパラパラになったら完成☆

和のひじき煮と洋のアオーリオを仲良くさせる豆腐の懐の深さに感謝しつつ炒り豆腐ができあがりました(写真下左)

里芋は煮転がしに(写真下右)。今回は焦げ付かず煮崩れず、上手く炊くことができました\(^▽^)/

・・・・・というわけで残ったのは白菜と大根と山芋。こちらは翌日以降の献立で消費していくことにしまして
無事、冷蔵庫の整理が完了ですパチパチ~☆
一気にストック惣菜が増えたので、週末のおうちごはんは超~~ラクラクになりましたよ((≧▽≦))

土曜日の晩ごはん
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小アジの開き
炒り豆腐
アジの南蛮漬け
作り置き小鉢3種(小芋の煮転がし・三色ナムル・大根葉のきんぴら)
じゃがいもと白ネギとおぼろ昆布のおみそ汁

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とりあえずお皿に並べるだけっていうのはホント楽ですよね~♪
予定のない週末はぜひ冷蔵庫一掃お惣菜作りにいそしもうと、心に誓ったあすもでした(*^^*)

先日、釣ったアジがいまいちだったというお話をいたしましたが・・・
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2日間干した小アジが一番美味しかった件!
身が薄いのでかなりパリパリ感満載ですが(笑)魚の旨みは今までで最も味わえることができました(≧▽≦)
やはりポイントは水分を抜くことでしょうか。大きいものは釣ったその場で締め、家に持ち帰ったらしっかり干す!

ふっふっふ。次回こそは超絶旨~~~いアジ料理を・・・・・イヤまず釣り上げないと(笑)

日曜日の晩ごはん
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白菜と牡蠣の炊いたん
プチトマトのマリネ
三色ナムルのツナマヨ和え
牛蒡としめじともずくのオイスターソース炒め

白菜をたっぷり使えるお料理です(^^)
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 ざく切りにした白菜の固い部分を鍋に敷いて塩を振り、半分かぶるくらいの水を加えて火にかけます。
 白菜が柔らかくなってきたら、塩水で洗った牡蠣を並べスライスしたニンニクを散らし、残りの白菜を乗せて
 再び塩を振り蓋をして、弱火で蒸し煮にします。お好みでポン酢をかけていただきます💛

牡蠣の旨みが白菜に浸みてウマウマ~な一品☆柚子胡椒や生七味などを合わせても美味でございます(^^)

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前日作ったナムルはツナマヨで和えて全く違った印象に♪下味がついている状態なのでマヨをざっくり混ぜるだけでも
全然水っぽくなりません。

湯剥きしようとしてちょっと煮すぎちゃいましたが(^^;
 カラープチトマト(黄・赤)を湯剥きして、米酢・ハチミツ・塩を混ぜてからオリーブオイルを加えたマリネ液に漬けるだけ。
冷蔵庫で冷やすとデザートっぽいでしょ(*^^*)トマトのさっぱりとした酸味の中にフルーツのような甘みが引き出されて
とても美味しい箸休めです。漬けておくと数日日持ちもするので常備菜としてもおススメ☆

・・・・・さて、みなさまお気づきでしょうか?

土曜日の晩ごはんと日曜日の晩ごはんで、写真が微妙~に変化していませんか?
実はこのたびカメラを新調いたしました!
Nikon デジタルカメラ COOLPIX S6800 12倍ズーム 1602万画素 ラズベリーレッド S6800RDNikon デジタルカメラ COOLPIX S6800 12倍ズーム 1602万画素 ラズベリーレッド S6800RD
(2014/02/13)
Not Machine Specific

商品詳細を見る

今まで使っていたカメラのまんま後継機種です(笑)ニコンの色合いとピントの感じが好きというのもありますが
操作がほぼ同じなので新たに覚えなくていいというのがチョイスの理由ww
ホントは最新機種であるs6900がすでに店頭で販売されていたんですが、ちょっと予算に合わず(^^;
型落ちをネットで探して購入いたしました。

さあ、雨が上がったら新しいカメラを持ってお出かけしなくっちゃ☆
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新生あすも(笑)
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チョコ行脚

こんばんは☆

前記事にご回答くださいましたみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m
次回、大アジを釣り上げた折にはぜひご教授いただいたポイントを踏襲して
超絶旨~~~いアジフライを作り上げたいと思います!

・・・ってすでに釣れること前提になっとる(笑)

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さて。先週の水曜日にリア友さんと一緒に甘いデートを楽しんでまいりました💛
この日のテーマはずばりチョコレート☆☆☆
最近とみに、素敵なショコラティエが続々オープンしている祇園界隈を歩きます♪

祇園で年末の風物詩といえば・・・
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京都南座では顔見世興行の“まねき”がずらりと並んでいました!
まねきというのは、興行に出演する役者の名前が勘亭流文字で書かれた白木の看板のことです。
江戸時代、劇場と役者は1年間ごとに雇用契約を結んでおり、その契約期限は10月でした。
したがって毎年11月になると役者の顔ぶれが一新するため、その面々をお披露目するのが顔見世興行
なかでも京都南座の12月顔見世公演は最も歴史が古いことで有名で、年末の風物詩となっています。

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さすが顔見世!錚々たるビッグネームが並んでいますね~(*^^*)
一度行ってみたくて何度かチケット予約を試みたこともあるんですが、いつもすでに満員御礼なんです~(><)

そんな南座のすぐ近くにある、この日最初に訪れたショコラティエがこちら。
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CACAO MARKET by MarieBelleさんです☆
こちらはニューヨークの有名店MarieBelle(マリベル)の新ブランドで、京都では『MarieBelle KYOTO』に続く
2軒めの出店となります。

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白川沿いに建つその外観がとにかく素敵~~(≧▽≦)まるでふとパリの路地に迷い込んだかのようですね。。。
ナチュラルアンティークとでも申しましょうか、ひとつひとつの小物が古き良き時代の中で今も息づいている感じ💛
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うーん、外観も内装もどこをとっても絵になるなぁ~(*^^*)
店内にお邪魔するとふわ~っと立ち上る甘い香りに思わず頬が緩みます。7.jpg
写真手前右にあるのがチョコレートタワー☆
ガラスケースの中にチョコレートの滝が流れ(残念ながら休止中みたいでしたが)下方のなんともレトロな
ガチャガチャからキュートなチョコレートボールが量り売りされてるのだとか♪

店内にはあふれんばかりのチョコ☆チョコ☆チョコ(≧▽≦)種類も豊富でポップなものから大人シックなものまで
幅広く取り揃えられていて目移りしてしまいます。ああ、全部食べてみたい!(笑)

ま、身体的にも経済的にも全部というわけにはまいりませんので(笑)厳選に厳選を重ねて購入したのが
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『バークチョコレート』ダークアーモンドでございます。
バークチョコレートシリーズは大きな板状のチョコレートを木槌で割って食べるというスタイルがユニークで
店内のショーケースに無造作に置かれたチョコを自分で割って量り売りしてもらうんです(^^)
甘さは控えめながら濃厚なカカオの風味と香ばしいアーモンドの歯応えがメロウマなオトナの逸品☆
100g1500円というお値段もナットクのクオリティです!・・・・・イヤ、でもやっぱ高いな(^^;

続いて向かったお店は、同じく祇園の花見小路を奥に入った所にある置屋建築が情緒豊かなこちら。
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加加阿(cacao)365さんは北山の有名スィーツ店マールブランシュが、チョコレートに特化してオープンしたお店。
『日々是好日』をテーマに古都ならではの佇古礼糖がいっぱいです♪
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キッチュな招き猫が可愛いですね~。落ち着いた外観から想像していたよりも明るくてカラフルな店内ですが
要所要所に和のテイストがふんだんに盛り込まれたディスプレイが素晴らしい~💛
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こちらの松の盆栽は、なんとお濃茶ランドクシャでできてるんです!
宇治の茶葉を厳選して作られたというお抹茶味のランドクシャは、京都みやげとしても人気の品なのだとか。

加加阿365の由来でもあるのが『365日その日だけの特別なチョコ』というコンセプト。
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どうも腕不足で見づらいのが恐縮ですが、京都の風物詩にちなんだ365日の「紋」の入ったチョコなんです♪
お店の一画には365日全ての紋を一覧にした銅板が飾られていました。

・・・となると当然、探しますよね~ww

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ボス夫さんは『冬めく日』・・・菊に白露でしょうか。『冬ごもりの日』の冬眠に入るクマさんってわたくしにピッタリやん(笑)
そして娘は梅に雪が舞う『ぬくもりの日』、と三者三様でとても面白く拝見いたしました♪

店内でいただけるということで、とっても可愛らしいエクレアをチョイス☆
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その名も『ちょこっとエクレア』(≧▽≦) 舞妓さんのおちょぼ口にも似合うキュートでスマートなエクレアは
おはな(ビターチョコ)、おちょぼ(ホワイトチョコレート)、かんざし(塩キャラメル)の3種類💛
わたくしは「おはな」をいただいたのですが、エクレア生地のさっくり感といいチョコレートクリームのふんわり感といい
まさに舞妓はんらしい、はんなりとした柔らかい軽さが絶妙でした☆

お持ち帰りにはこちらを。。。
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『ほろほろ佇古礼糖』黒豆きなこ
まるで和三盆のようなシャリシャリっとした軽さに濃厚な黒豆の風味、そしてきなこの香り高さが絶品!!
これは今までに食べたことのない美味しさです(☆▽☆)
京の碁盤の目に見立てた形や2枚の板で挟むパッケージもとてもスタイリッシュでしょ💛

このほろほろ佇古礼糖は他にもいろいろな種類があるんですけど、黒糖黒七味とどちらにするか
最後までめっちゃ悩んだんですよ~(^^; 初めてだったんで冒険しない方をチョイスしたんですけれど
これはぜひ黒七味も味わってみたいぞ~~~!!

後ろ髪を惹かれつつww次は鴨川を渡って四条通を西に向かいます。
道々の途中でめっちゃキュートなディスプレイを発見☆
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大量の鯛焼きが入った紙袋ににゃんこがしがみついてるにゃーん(≧▽≦)
COMME CA outletのディスプレイでした♪

さてさて、最後のお店です。
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chocolatier77(double-sept) さんは手づくり市などのイベント出店やネットショップ中心に
販売活動されていらっしゃいますが、2010年の10月に路面店をオープンされました。
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うっかり見過ごしてしまいそうなこじんまりとした店構えですが、センスの良さが感じられますね~。
飾り壁をよく見ると実はコレ、こちらで販売されているガナッシュと同じ柄なんです(@0@)
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フレーバーの種類が豊富なガナッシュの数々がショーケースにずらり☆
特に注目したいのがお酒のフレーバーの充実っぷり!
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どうでしょうかこのラインナップ。洋酒好きにはたまらないのでは?(笑)
ちなみに一番アルコールが強いのがアブサン。ニガリヨモギのお酒ですがアルコール度数は45度だとか!

こちらのお店では基本、ご店主さまがおひとり、ほぼ休みなしで切り盛りされていらっしゃいます。
バレンタインデーのシーズンにはさすがに人手を増やされるそうですが、毎年お店には長蛇の列ができるのだとか。
シンプルながらカカオの旨みとフレーバーの風味がほどよくマッチしていて、口溶けも爽やか・・・
人気のほどがよく分かる美味しさでございました(*^^*)
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ふぅぅ~~~っ💛口の中が甘さでいっぱい(≧▽≦)
今回購入したチョコレートは大事に大事に少しずついただきます!基本独り占めな感じで(笑)


甘いだけじゃございませんのよ♪

どなたかお知恵を!

こんばんは♪

先日命がけで釣った(←大げさ笑)アジを使った献立が続いているあすも家です。
塩焼きにつみれ、南蛮漬けに梅煮・・・といろいろ試してみましたが、どうにも微妙~な仕上がり・・・(--;

たとえばアヒージョにしても
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 玉ねぎは繊維に沿って薄切りに、ジャガイモは薄い輪切りにします。内臓を取り除いて塩コショウを振ったアジと
 野菜を浅鍋に並べてスライスニンニクをたっぷり加えたらひたひたまでオリーブオイルを流し入れます。
 焦げ付かないように火加減に注意しながら全体に火が通ったら完成です。鷹の爪も一緒に煮るとよりスパイシーに☆

ニンニクの香ばしい風味はめっちゃ美味しかったんですけど、肝心のアジにいまひとつパンチがないというか
どうも水っぽさがぬけません(><)うーん・・・なんかもったいないorz

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アジのアヒージョ
鶏モモと蕪のホワイトシチュー
焼き小芋
水菜のグリーンサラダ

皮のまま茹で上げた小芋は熱いうちに皮を剥いて、オーブントースターで焦げ目をつけるだけですが
香ばしい香りとホクホクした食感がいい感じ💛
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釣りの帰りに立ち寄った道の駅で購入した地産の蕪とシメジを大胆に使ったホワイトシチューは
野菜の風味がウマウマですが、ちょっととろみが足りなかったかも~・・・てこれも水っぽいんかい!(苦笑)
シチューにかかっているのはパセリ・・・ではなくて、実は粉山椒なんです☆
意外な取り合わせですがこれはぜひおススメ(≧▽≦)和テイストのスパイシー感が味に奥行きを与えてくれますよ。

アジと言えばてっぱんのアジフライにしても
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見た目はどれもそこそこなのに、食べてみると大味(?)というかやっぱり水っぽいんですよね~(><;;
せっかくの大物なだけにもっと美味しくいただきたかったなぁ(哀)

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アジフライ丼
白菜と玉ねぎのおみそ汁

釣り上げたアジそのものが大味だったのならまあそれはそれでしかたないんですけど、サイズに関係なく
味が薄い、というよりはなんだかぺちゃっとした感じ。実はストックしてある一夜干しも、以前釣ったウマヅラハギは
たった一晩でちゃんと塩干っぽくなったのですが、今回のアジはなかなか水気が抜けず、じっとりとしたままでした。

ボス夫さんと話してたんですけれど、もしかしたら海からの持ち帰り方に難ありじゃないか、と
思い至ったんです。ちなみにいつもは
クーラーボックスの中に、冷凍庫で自動製氷した氷をたっぷり詰めたビニール袋を置いて
釣れた魚をそのままその袋に入れていって、帰り際に溶けた分だけ新たに氷を足して口をしっかり結び
持ち帰っています。帰ったらすぐにビニールからザルにあけて、キッチンペーパーで水けを拭いて下処理へ・・・

という感じです。大きな魚は釣ったその場で締めるといいとも聞きましたがどういう風にすればいいのか
よく分からなくて・・・(^^;

釣った魚の持ち帰り方も含めて、良い方法があればぜひご教授いただけると嬉しいですm(_ _)m

なんていうか・・・
もっと衝撃的に美味しく食べたいの~(笑)

青不動と朱紅葉

突風と驟雨に見舞われて荒波に翻弄された海釣りから一夜明けた連休最終日。
前日の悪天候が嘘のような清々しい青空が広がっています。112500.jpg
蒼天の下、紅葉の色づきもピークを迎え、テレビでは連日『そうだ、京都へ行こう』的な特集が喧伝され・・・
となれば、これはもうどこへいっても大渋滞であることは火を見るより明らかなのですが
せっかくの貴重な休日。早朝ならまだ人出もマシだろうということで、まだ眠い眼をこすりつつ
ボス夫さんとふたりでこちらへお邪魔してみました~(^^)
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門扉には『青蓮院門跡』とありますが、本来の青蓮院は東山の北麓、八坂神社や知恩院のすぐ近くに
位置しており(参考記事はコチラ)、そこから直線距離にしておよそ1kmほど離れた東山山頂、いわゆる
『将軍塚』と呼ばれる所にある飛び地境内です。
今年の10月に新堂青龍殿が落慶されたのを記念して、国宝青不動明王童子像がご開帳中とのこと。

現在は渋滞緩和のために山頂までの車両通行は原則禁止されています。指定の駐車場に車を停めてそこから
20分間隔で往復している送迎バスを利用するパークアンドライド方式が採用されていました。
開門時間は朝8時30分。わたくしたちが乗ったバスは2番目の50分発車両だったのですがもう満員!
うーんさすが連休、さすが国宝(笑)

わたくしの若い頃には将軍塚といえば、『将軍』といういかつい名前の響きや山頂まで続くカービングな峠道や
市内の夜景が一望できながらも観光地ナイズされていない適度な荒涼感漂う市営駐車場など
いわゆる『そこんとこヨロシクゥ』系な方々が多く足を運ばれるスポット的なイメージが強かったのですが(笑)
その歴史は桓武天皇の時代まで遡り、この山頂より京の地を見下ろして平安京の建都が決定されたといいます。

遷都にあたって桓武天皇は都の鎮守のために高さ2.5mの将軍像に鎧兜を着せ鉄の弓矢と太刀を帯びさせ
塚に埋めるようお命じになったことから、この地を『将軍塚』と呼び習わされるようになったそうです。
以来、国家の一大事に際してはこの塚が大きく鳴動し警告を発するのだとか!


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福徳門をくぐり少し行くと大日堂が見えてまいりました。
胎蔵界大日如来をご本尊としており、平安時代より長きにわたって碑に埋もれていたものを掘り起こし堂を造って
安置なさったのだとか。残念ながらその風雨に晒され悠久を思わせるご尊顔を拝することはできませんでした。

拝観受付を大日堂にて済ませるといよいよ青龍殿に向かいます。
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この建物は大正3年に天皇のご即位を記念して建立された『大日本武徳会京都支部道場』
移築再建したもの・・・うーむ、この名称もそこはかとなく『ゾク』っぽい響きですなぁ(笑)
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約1千人収容可能な外陣と御祈祷を行う内陣に青不動明王を安置する奥殿、そして清水寺の舞台に匹敵する
広大な大舞台からなる総檜造りの大建築物です。天井や柱の木組みが美しい~(≧▽≦)
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さすがに国宝の秘仏をカメラに収めるのは憚られますのでパンフレットの写真を。。。
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燃え盛る紅蓮の炎をまとい虚空を睨む蒼顔にえもいわれぬ迫力が感じられますね~
御祈祷中だったのですが、『どこの陣太鼓?!』と思わせる華麗な御坊の撥さばきにビックリしましたwww

青不動にご挨拶を済ませたら次は大舞台へ。。。
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思ったよりも広~~い!(@0@)
それなりに観光客の方もたくさんいらっしゃるのですが、それ以上に舞台が広いので閑散として見えるほどです。
午後になるとこれでも見物客の方でいっぱいになるのかな~(^^;

東山三十六峰から望む京都の街☆
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中心に見える大きな森のような一画はどこだかお分かりになりますでしょうか?

                   ↓


                   ↓
・・・・・・・・・・・・・・正解は 『御所』 すなわち天皇のお住まいです!
こうして俯瞰で見るとさすがに市内の一等地を独占しているかのような広大さなんですね~www

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鴨川の流れや、先日イングラムがジャッキアップした平安神宮の大鳥居もくっきりと見えます。

敷地にはこの大舞台の他にももうひとつ西展望台があり、そこからは遠く京都タワーも望めました♪
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西展望台からは先ほどお邪魔した青龍殿の外観も見下ろすことができます。
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手前にある枯芝生に覆われた大きな塚が見えますね。そうこれこそがこの地の由来となった将軍塚なんです!
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真っ赤に色づいた紅葉が彩りを添えていました(*^^*)

それでは続いて美しい朱に染まった庭園を散策いたしましょう♪
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趣のあるくぐり戸を抜けるとそこはもう赤一色!
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柔らかな朝の光に照らし出された紅葉の葉の重なりが本当に美しい~💛
まだ人の姿もまばらなので『奇跡の一枚』も簡単に撮影できます(笑)
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毎年、土日の混雑を避けているうちに紅葉狩りの機会を逃してしまうボス夫さんも、今年はゆっくりご堪能です♪
実はこのツーショット写真を撮ってくださった方、渋い壮年の男性だったんですがとっても親切な御仁で
『次はこっちの明るい方で』とか『ここからのアングルも面白い』とかほぼ撮影会状態で撮ってくださいました(笑)

苔の緑と紅葉の赤のコントラストにも注目☆
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右を向いても左を向いても緋色の錦幕を引いたよう。美しい紅葉をみなさまもお楽しみくださいませ(*^^*)
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まさに『燃えるよう』とはこのことですね~(☆▽☆)朝の透明な陽の光に透ける赤い葉陰の重なりに
シャッターを切る指が止まらないほどでしたww

しばらく行くと枯山水風のしつらえが。。。
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あくまでも『風』ですがww奥行きのある落ち着いた空間に、賑やかな外国人観光客の皆さまも
しばし息を止めるようにしてご覧になっていました(^人^)

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美味しそうな柿を発見!(笑)ついつい花より団子なあすもでした(^皿^)

観光客の方々であふれそうな紅葉シーズンの京都ですが、人気のスポットも朝早い時間帯なら
比較的ゆったりと楽しむことができます。
心静かに散策を楽しまれたいみなさま、ぜひ早起きされることをおススメいたします♪
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↓久しぶりのこってり

鯵三昧

一昨夜に起きた長野の地震はとても大きな揺れだったようですね。
幸いにもお亡くなりになった方はいないとのことですが、多くの方が怪我をされてしまったり
倒壊や土砂崩れにより住居を失ってしまわれたりと、大変な被害を被っておられます。
奇禍に遭われたみなさまに心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧復興がなされますように。
また余震が続いているとお伺いしています。さぞご不安なことと存じますがどうぞお心強くいらして下さいませ。
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さて昨日はボス夫さんと、ボス夫さんのゴルフ仲間の皆さんとご一緒に久しぶりの海釣りに出かけていました。
前回と同様、『筏釣り』にチャレンジでございます!今回の釣り場は福井県小浜市。ということで

起床時間は3時(眠)

前夜は10時に就寝しましてなんとか起きることができました(^^;;
高速を走ることおよそ2時間弱、仏谷(ほとけだに)の海に到着です!
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少し群雲はありますが朝日も顔を出しています(^^)思ったよりも寒くないようで良かった~♪
以前、ゴル友さん方が借りられた筏は一番手前だったので釣果がいまひとつだったそうで、今回は予約電話で
『一番よく釣れるところ!』と指定されたのだとか(笑)
その甲斐あってか(?)一番沖合にある筏に案内してくださいました。

筏は少々小さめですが、お天気もよさそうだし海も凪いでいてとても静かな様子。
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・・・・・・・・・と、思いきや!

一番外側の筏なので、沖を船が通るたびにかなり揺れるんです!しっかり腰を落としてないと危ないレベル(^^;
立ったまま竿を握っていると危ないので、基本座って釣ることにしたのですが、3時間も経たないうちに
今度は突然に大粒の雨が!!(><)天気予報では快晴とのことだったので雨具の用意もなく
ナイロンパーカーのフードを被るくらいしか海の上ではどうしようもありません。
携帯や財布を入れるかばんをジッパー付きのナイロン製にしてきたのが唯一の救いでしょうか(^^;

ただ、さすがに『一番釣れる筏』だけあって、小アジが面白いように掛かります!
サビキを海中に落とすたびに3尾4尾と食いついてテンションが上がったところで、今度ははっきりと強い引きが☆
なんと25センチから30センチサイズのアジが掛かり始めた~!!

うわ~これはめっちゃ面白い!楽しい!・・・雨さえ降ってなければっ!!(笑)

そろそろナイロンパーカーの撥水効果にも限界が訪れた頃、ようやく雨脚が弱まってきたのですが
今度は恐ろしく強い海風が吹き始めた~!!(@_@;
沖を船が通るどころの騒ぎじゃございません。波間に揉まれる木っ葉のごとく上下左右に翻弄される筏・・・。
周囲には白い波頭が立ち、筏の上にまで打ち寄せてきます。

もはや命の危険を感じるレベル(怖)

おそらく筏の下に今もいるだろうアジの群れも、まだ半分も消費していないエサも、もったいなくて心残りですが
10時の廻船を待たずして迎えに来ていただくことにいたしました(--;;
大荒れの海で待つこと数分・・・無事に渡船へ乗り込み戻ってくることができました~

それにしてもあの大シケの中、他の釣客のみなさまは全く動じず釣りを続行されてたのはどういうこと?
大シケと勝手に大騒ぎしてるのはもしかしてわたくしたちだけ?

命からがら感いっぱいだったんだけどなぁ・・・うーむ。

ちなみに帰宅時間はお昼の12時。
往復に4時間かけて、海に居た時間は3時間っていうね(笑)

それはそれとして最高の釣果☆
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オールアジ(笑)
小さいものは南蛮漬けに。やや大きめのものは開いて内臓を取ったらスプーンで身をこそげてつみれにします。
新鮮なものは身離れがいいので簡単♪いろいろ試してみたところアイスクリーム用のスプーンがベストでした!
中くらいのものは、半分を背開きに、もう半分は内臓を取ってそれぞれしっかり塩を振ったら冷蔵庫で一夜干しに。
かなり水分が出るのでキッチンペーパーを敷いてすのこを置いた上に並べておきます。
身をこそげたあとの中骨や皮、落とした頭などはまとめてフライパンでカラカラになるまでじっくりと乾煎りして
粉末ダシにいたします。せっかく釣った魚はできるだけ残さずいただくのがポリシー(^^)

まだまだ下ごしらえは続くぞ~www
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体長が20センチを超える大物はまずぜいごと内臓、えらを取り除いたら、半分は塩を振っておいて焼き魚にしましょう♪
もう半分は頭を落として背開きにしたら軽く塩を振ってから一枚ずつぴったりとラップに包んで冷凍庫へ。
こちらは後日『おっきなアジフライ』にいたします(笑)

それでは鯵三昧の晩ごはんをいただきましょうか(≧▽≦)

その日の晩ごはん
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アジの塩焼き
アジとれんこんのつみれ汁
黒い3連小鉢(黒豆・ひじき煮・自家製海苔の佃煮)
蕪の葉のアオーリオのチーズ焼き
キャベツのピクルス
とろろステーキ

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 アジの身は包丁で叩いて塩、お酒を振っておきます。レンコンをすりおろしてアジの身とともにすり鉢に入れて
 片栗粉を少し加えたらねばりが出てくるまでよく擦ります。
 (ホントはこの時点でおろし生姜やお醤油で下味をつけて!)
 鍋に出汁を沸かして細切りにした白菜と椎茸を入れます。続いてアジのつみれをスプーンで落とし、めんつゆと塩で
 調味したら、全ての具に火が通るまで加熱してできあがり☆
 
アジのつみれ汁(写真左)・・・そこそこ手間がかかったわりには微妙~な出来(--;
敗因ポイントは赤文字の部分にありますwwwつみれに下味をつけるのを忘れてたんですね~(爆)
いくら新鮮だとはいえ、さすがに塩だけではなんとも味気ないものになっちゃいましたトホホ

塩焼きも少し水っぽい感じが・・・一夜干しにしておいたものを確認して分かったのですが、アジは水分量が
かなり多いようで、塩焼きにする分も少し干してから焼けばよかったかな~。
海岸で焚き火をして直火で焼くとかだったらきっと大丈夫なんでしょうけど、家庭用の魚焼きグリルだと難しいかも。

というわけでせっかくの釣果が微妙~な感じに仕上がったんですけれど、その他のお皿はイイ感じ(*^^*)
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恒例の常備菜は、今回もあっさむさんのレシピを真似させていただきました♪
鷹の爪のピリ辛感とニンニクの風味に食欲が刺激される蕪の葉のアオーリオです。
釣りからの帰り道にいつも寄る道の駅があるんですけれど、まだ時間が早かったこともあって
地野菜がたくさん販売されていたんです!ちょうど葉に新鮮な勢いがあって美味しそうな蕪があったので
迷わず購入しちゃいました(≧▽≦)

そのままいただいても美味しいアオーリオですが、今回はチーズをのせてオーブントースターへ!
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チーズコクとのミルキーさが鷹の爪の刺激を優しくフォローするので、辛いものが苦手なボス夫さんにもOK☆

あっさむさんのレシピからもう一品!とろろステーキ(写真右)はブログで拝見した瞬間からぜひ試してみたくて
鉄皿を購入する機会を虎視眈々と狙ってました(笑)ホントは黒光りする鉄皿の方がいかにも熱々な感じに仕上がって
見栄えもいいのですが、扱いやすさに負けてステンレス製の卓上浅鍋にしたっていうwww

ちなみにこちらは無印良品のもの。もちろん直火OK☆ステンレスなのに軽くてお値段もリーズナブル💛
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冷える深秋の夜にぴったりの2品はクックパッドでもご紹介されていますので、ぜひ☆あっさむ☆さまで
検索してみてくださいね♪

2日目・・・つまりきょうの晩ごはん
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アジの梅煮
アジの南蛮漬け
焼きアジのおじや
しめじの照り焼きソテー
小鉢3連(ピーマンのおひたし・黒豆・ユリ根の炊いたん)

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 鍋に出汁、お酒、めんつゆ、みりんで煮汁を作り、スライスした生姜とちぎった梅干を入れてアジを並べます。
 中火で加熱して沸々としてきたら弱火に。落し蓋をして含め煮にしたら火を止めて冷ましながら味を浸ませて完成♪

煮崩れやすいので動かさないことと落し蓋はアルミホイルなど軽いものを使うのがポイント☆
頭と中骨以外は柔らかくいただけます(^^)

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前日から玉ねぎ・パプリカ・茹でニンジンと一緒に漬け込んでおいた南蛮漬けです。
今回は漬け汁の酸味と甘みがちょうど良くて美味しくいただけました!明日のお弁当にも入れちゃおうかな~♪

アジメニュー、もう一品は昨日の焼き魚をリメイクです(^^;
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いまひとつ香ばしさに欠けた塩焼きの身をほぐして、少し固くなってしまった白ご飯とともに出汁の中へ。
実はこの出汁も後述するゆり根を炊いた出汁の使い回しだったりしますwwwご飯が煮えてきたら自家製海苔の佃煮を
加えて海の香り豊かなおじやになりました(≧▽≦)・・・塩焼きよりよっぽど美味しい件(笑)

生まれて初めてゆり根を炊いてみました!(写真右)
ゆり根と言えばわがやでは、母の作ったおせち料理でいただくスペシャルな食材というイメージだったんですが
聞いてみると意外と扱いが簡単で火も通りやすい・・・いや、むしろすぐに通るので油断できないんだとか(笑)
ゆり根の炊いたんはわたくしの大好物のひとつなので、自分で気軽に作れたらいいなぁ♪ってことでさっそく挑戦!
 汚れやおが屑をしっかり洗い流して根っこを抉り取ったら、外から順々に剥きます。
 ひたひたの出し汁でコトコトと柔らかくなるまで炊いたら、最後は煮汁を減らして沸々を水分を飛ばします。

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・・・・やっぱり煮崩れた(笑)

母の言った通り、ちょっと油断してるとすぐにクタクタになっちゃいますね(^^;
でも味は美味しかったのでわたくし的には大満足☆またすぐに作りたくなっちゃいそうです(笑)

というわけで、改めて今までの釣りはお天気に恵まれてたんだな~と実感した一日でした。
ま、釣果の方は恵まれてないことの方が多かったんですけどね(爆)

お祝いごはんいただきました!

こんばんは(^^)
深秋の3連休がいよいよ始まりましたね♪
行楽シーズンに相応しい見事な青空と背中がぽかぽかするような陽の光に恵まれた一日でしたが
みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか(^^)

我が家ではとうとう娘がソロドライビング☆デビューいたしました!
所属している野球サークル(もちろん彼女はマネージャーですww)の試合があるグラウンドまで
およそ片道40分ほどの道程を、友人と二人で運転していったそうな。。。
今まではボス夫さんか私が必ず同乗していたので、ちょっと心配だったんですけど
おかげさまで無事に帰宅いたしました(*´ο`*)=3 これからどんどん独り立ちしていくんだろうな~、と
嬉しいような心配なような複雑な気持ちの連休スタートです。

さて、少し前のことになりますが。
18日の夜に実家の両親からボス夫さんとわたくしへ誕生日ディナーのプレゼントをいただきました💛
我が家でお祝い事があるときにいつもお世話になっている、先斗町の旬肴ひなかさんで
素晴らしい創作和食の数々を堪能~(≧▽≦)
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ひなかさんは旬の素材にひとひねりの創意工夫を加えながらもその丁寧かつ繊細な手技で、
素材の良さを最大限に引き出したお料理をリーズナブルなお値段で提供してくださる佳店です(^^)
ベーシックに見えて随所にオリジナリティあふれる前菜(左上)やイクラの塩味とオニオンチップスの香ばしさが絶妙の
ポテトサラダ(右上)に大将のセンスが光ります!お造り(左下)はとくに鯛の炙りと赤貝が絶品☆
白身魚のあられ揚げ(右下)の衣の緻密さがパーフェクトだヮ~(@0@)

普段は『とりあえず生ビール』なわたくしですが、お腹いっぱい食べたいので梅酒をいただきますww
不思議な形の酒器はなんとこのお店の大将自らが焼かれたものなのだとか!
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平日の夜ですがお店は大盛況!
実は開店10分前に予約したのですが、ギリギリセーフで5人分の席を確保しました。
たくさんのお客さんからのオーダーを、大将とアシスタントの男性、お運びさんの若い女性がおふたりの
総勢4名でてきぱきと捌いていかれる様子は、見ていて気持ちの良いものです(*^^*)
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角煮とお豆腐の煮込みはお出汁のあたりが柔らかくて身も心も温かくなる逸品(左上)。今が旬の鰆は味噌に漬けて
その旨みと香ばしさを存分に引き出した西京焼きでいただきます(右上)火の通り加減が絶妙の鴨ロース(左下)!
こういうお料理はなかなか家ではいただけませんよね~(^^)
ひなかさんはとにかくお出汁が美味しいお店なんです!
豚ももスライスとお豆腐、九条ネギを炊いたシンプルな一皿こそ、ひなかさんの魅力が最も現れていますね~(≧▽≦)

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生麩を使った創作料理にも素晴らしいものが目白押し☆こちらは春巻きで巻いてあんかけ仕立てにしたもの。
春巻きの香ばしさと生麩のもちもち感にあっさりとしたあんのとろみ・・・その変化が面白い一皿です♪

ひなかさんを訪れたら必ずお願いするのがこちらの一品。
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スモークチーズと生麩を重ねてバルサミコ酢でいただくという独創性が素晴らしい!
この一見ミスマッチな組み合わせが口の中で絶妙の美味しさを醸し出すんです(☆▽☆)
初めていただいた時の感動は何度食べても変わりません!これだけのためにひなかさんに行きたいわたくし(笑)

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こちらもわたくしの大大大好物なんですが、みなさま、コレなんだかお分かりいただけますでしょうか?(*^^*)
なんと胡麻豆腐の炙りなんです!表面はこんがりと焼き目が付いて香ばしく、お箸で割ると
中からとろりと柔らかくなった胡麻豆腐がその濃厚な香りとともにお目見えするという、眼にも嬉しい佳品。
それはそれはもう身悶えしたくなるほどの美味しさなのです(≧▽≦)

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娘が大好きな小芋のから揚げは繊細な揚げ加減の中にもっちりねっとりの旨みが♪(左上)
同じく娘がオーダーした若鶏のキジ焼きです(右上)パリパリに焼き上げられた鶏皮とジューシーな身が絶妙で
彼女もこの2皿のためにひなかさんを訪れているといっても過言ではないようですwww
ふわふわとした卵とじの中身はこれからが旬の牡蠣!(左下)一口いただいた瞬間、涙が出るくらい癒される~(T▽T)

・・・・・・・・疲れてるのか?わたくし(笑)

〆は鮭茶漬けというのが定番☆奇を衒わず丁寧に仕上げた一椀にて今回も美味しくごちそうさまでした!!
お父さん、お母さんありがとう(≧▽≦)今年もエエ誕生日でした💛

明日は久しぶりの海釣りに行ってまいります♪
3時起床の予定ですので(笑)駆け足簡素な更新ながら、本日はこれにて失礼いたしますドロン☆

もうそんな時期なんですね~

お惣菜ごはん

こんばんは☆

あれこれ事前にお祝いしていただきましたので、今さら感が満載なんですけど・・・
本日わたくし、またひとつオトナになりました\(*´▽`*)/
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今年も何事もなく健康で誕生日を迎えられたことをありがたく思います♪
いよいよ40代も後半に突入いたしまして
『50歳までにいろいろちゃんとしよう!』
というのが、夫婦で決めた今年からの抱負(笑)さてどうなりますことやらwww

久しぶりのごはんネタは、最近ハマってるお惣菜作りの様子をお送りいたします☆
まずは、いつもはんなり美味なおうちごはんと男前&べっぴんのニャンコさんに心なごむ
あっさむさん春夏秋冬 京のくらしでご教授いただいた大根葉のタルタルソースから♪
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カンタンで時短なレシピはクックパッドでもご紹介されてますのでぜひ検索を☆
大根葉のしゃきしゃきとした歯ごたえが軽快で、ほんのり和風テイストなこのタルタルソース、もちろん
フライ系にもぴったりなんですけど、わたくしはポテトサラダに合わせてみました~♪

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名づけてタルポテサラダww
タルタルソースのほんのりとした酸味が、いつものポテトサラダをさっぱりと食べやすくしてくれます。
大根葉に合わせてハムの代わりに細かく刻んだ竹輪を入れてみました(^^)
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砂ずりのバター醤油ソテー
カボチャと大根の皮のきんぴら
ブリ出汁大根
タラポテサラダ
ワカメと水菜のおみそ汁

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先日のブリしゃぶの出汁を漉して煮沸消毒した瓶に移し、生姜のスライスを数枚入れて冷蔵庫で保管しておいたんです♪
そのお出汁をそのまま使って輪切りにした大根をコトコトと炊いたもの(写真左)
ほんのりとブリの旨みが溶け込んだ出汁をいっぱい吸って、ブリ大根『風』の煮物に仕上がりました(笑)
細切りにしたかぼちゃと大根の皮のきんぴらはあっさりめんつゆで味付けをして白ごまを散らします。(写真右)

メインは砂ずりのバター醤油ソテー☆娘のお気に入りテッパンメニューです(^^)
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今日は仕事を早めに切り上げて作り置きにいそしみましたよ~(^皿^v
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キャベツのピクルス
 鍋に水、お酢、砂糖、塩、胡椒、生姜を煮立てて、ざく切りにしたキャベツを加えて火を止めます。
 粗熱が取れてから煮沸消毒した保存容器に汁ごと移し、冷蔵庫で一晩冷やしたら完成☆

以前、お店でいただいたキャベツのピクルスがとても美味しくて、見よう見真似で作ってみたんですが
どうもいまいちだったんです(^^; どうやらポイントはキャベツに熱を通すことにあるようですね!
明日の出来上がりが楽しみ~♪

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ひじき煮
 にんじんは小さめの細切りに、油揚げも細かく刻んでおきます。芽ひじきは戻し、水けを切っておきます。
 フライパンにごま油を熱してまずはにんじんを炒めます。火が通ったら油揚げ、ひじきを加えて
 お酒とめんつゆで調味し、汁気が少なくなるまで炒め煮にします。火を止めて味をなじませたらできあがり!

初心に戻ってベーシックなひじき煮を作ってみました(笑)こちらのポイントは、まずにんじんだけを先に炒めること。
火の通りにくい根菜類を先に炒めてからひじきを入れると加熱し過ぎないのでしっとり美味しく仕上がるのだとか☆

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海苔の自家製佃煮
 焼き海苔は適当な大きさにちぎっておきます。鍋に醤油とお酒、砂糖(5:5:1の比率で)を混ぜ
 海苔を入れてから点火、かき混ぜながら中火で3~4分ほど炒めます。汁気がなくなってきたら
 お好みで白ごまを加えて出来上がり♪

超~カンタンなのにコレが一丁前の味になるんですよ!これからの季節、お歳暮で海苔をいただいた折には
ぜひおススメの常備菜です。しっかりと密閉容器に入れれば冷蔵庫で1ヶ月ほど保存可能なのだとか♪
今回は初めてのチャレンジで煮汁の加減が分からず、ちょっと醤油辛くなっちゃったので、白ごまの他に
みりんと茅乃舎だしのだしガラを加えてフォローwww次回は上手く作れそうな気がする~(笑)

きょうの献立はこちら♪
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牛コマと大根の皮とたっぷりきのこのめんつゆ炒め
ひじき煮と海苔の佃煮
タルポテサラダ(残り)
アボカドのおかか和え
玉ねぎと溶き卵のおみそ汁

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 牛コマは細切りにしてお酒、醤油、塩、おろしニンニクを揉み込んで下味をつけておきます。
 大根の皮は細く千切りに、きのこ類は一口大に切り分けておきます。今回は椎茸、しめじ、舞茸を使用。
 フライパンにごま油を熱して、大根の葉を炒めます。しんなりしてきたらきのこを加えてさらに炒めます。
 牛コマを下味タレごと加えて、味が足りなければめんつゆを加えて調えます。汁気が少なくなったら火を止め
 味をなじませたら完成☆
(写真左)
こちらも密閉容器に入れて冷蔵しておけば2~3日はOKの常備菜(^^)
出来たてよりも少し時間をおいて冷ました方が、味がしっかりと浸みて美味しくいただけます。
箸休めはシンプルに。角切りにしたアボカドをおかか醤油で和えたら味のりを乗せて・・・(写真右)

晩ごはんのあと、ボス夫さんが『誕生日やしケーキでも買いに行くか~』って言ってくれたので
近くのショッピングモールにあるケーキ屋さんへ急いで出かけました♪
閉店間際だったので全品20%オフ\(^▽^)/

お互いに好きなケーキを選んでいざお勘定となったんですけど・・・・・・・・・・アレ?

ボス夫さん、全くお財布を出す気配がないやーん!

結局わたくしのお財布から支払ったんですけどなんか釈然とせんなぁ(^^;
ま、ケーキが食べられるんだったらいいんですけどね!出処を突き詰めれば彼のお給料なわけだし(苦笑)
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ショコラムース💛カカオの風味とナッツの香ばしさがメロウマ~(≧▽≦)

記事にし損ねたごはんとかお弁当とか。。。

裏あすも不定期便~とりあえず笑とけ!

ちょっとご無沙汰してました。いや~もう絶賛筋肉痛でキーも叩けへんかって・・・
というのはまあ冗談でのらりくらりと更新サボってただけですスンマセンm(_ _)m

先日のボルダリング体験記には思っていた以上の反響をいただきまして、
みなさまから『すごいチャレンジ精神!』的なお言葉をいっぱい頂戴したわけなんですけど
そもそも本人的には全然そういう感じじゃなくて

週末に夫婦でボルダリングやってますとかなんかエエやん?
最近はヨガで体幹とか鍛えられてる気ぃするし意外と楽勝ちゃうんコレ


ってな軽~いテンションでやってみました、みたいな。
まあ実際は楽勝どころか5日経った今も腕うしろに回らん!状態なんですけどね。
イヤ、やる前にいろいろ気付こうや自分。。。

ただね、今回チャレンジしてみてちょっとだけ自分を褒めたいっていうか成長したなぁって
思う点もあるんです。
あ、競技そのものの話とちゃいますよ。体力的にはむしろ劣化してますしっていうかもう初老。
そうやなくて、物事に取り組むスタンスっていうかね。もっと簡単に言うたら

ああ、どんなことでもとりあえず楽しいと思えるようになってんな~

っていう感じ。実際、めっちゃしんどかったし全然上手くできひんしっていうか全然できひんし
そこら中アザと擦り傷だらけやし何べん言うねんって言われそうやけど筋肉痛バッキバキ。
そやけど、それなりにめっちゃ面白かったなぁやってみて良かったなぁイヤしばらくはもうエエけど(笑)

なんでそこに成長を感じるかっていうと、話せば長くなるんですけどっつうかくどくなるんが、あすも仕様。

実は私、若い頃は何やっても何見ても文句ばっかりの鼻持ちならん女やったんです。
しかもだいたいその原因が自分の浅はかさにあるのに全然それに気づいてない厄介なタイプ。

たとえばですね、彼氏と初めてスキーに行くとするやないですか。
ろくにやったこともないくせに、経験者の彼氏がせっかく『暖かい格好しいや!』て言うてくれてんのも聞かんと
ごっつい下着重ねたら太って見えるとかなんとかぬかして、防寒そっちのけでオシャレなウエアに走る。
靴下とかもうっすいのん履いて『スキー靴が痛い!重い!歩かれへん!』って文句たらたら。
コースに着いてそれこそ手とり足とりで教えてもらうんですけど、ただでさえ鈍くさいのにロクに話聞かへんから
まあ上手いことできるはずないていうかできるはずないんですよ。すぐ転ぶし転んだら起き上がれへんし。
4,5回そんなんが続いたらもう『板が長すぎる!エッジが効かへん!全っ然面白ない!!』みたいな。
挙句の果てに『寒い!寒すぎる!凍死するわ!!』言うて1時間もせんうちにロッジでコーヒータイム。
ほんで最終的に熱出して帰るっていう(--;
あ、ちなみにコレ実話です。彼氏=ダンナ(笑)

バーベキューにピンヒール履いて来るほど阿呆ではないんですけど、新品のデニム履いてきて
『肉の匂いつきそうでイヤやヮ~』って言うくらいの馬鹿。

極めつけは新婚旅行。当時はまだバブル花盛りの頃やって実家もまだそこそこ景気も羽振りも良かったんで
北海道6泊7日ってなかなか豪勢にさせてもろたんですよ。
(なんで海外と違うかっていうと『日本語通じひんとこは絶対イヤ!』て言うたから、おもに私が)。
これから先もよっぽどでないかぎり時間的にも経済的にこんな旅行できひんやろから、今の私やったら
ちゃんとプロのコンダクターにいろいろ相談してダンナの意向にも耳傾けて現実的で無理がなくて
美味しいもんいっぱい食べてもうちょっと気の利いた旅にする自信もあるんですけど、当時は
『既成のおのぼりコースには囚われんと自分流の旅を!』って偉そうに自分勝手な旅程を組むっていう。

北海道なんか行ったこともないのに何が自分流やねん!
アンタ全身100%おのぼりさんで出来てますやん!!


・・・て、ドラ○もんにタイムマシン借りて後ろから自分の頭に回し蹴りかましたい!って感じなんですけど
まあ本人はいたって小洒落てるつもり。そのくせダンナが『札幌でラーメン食いたい』とか言ってきても
『え~新婚旅行のランチでラーメンとかどうなん?ていうか私ラーメン好きちゃうねんけど。』
とかのたまって、自分は一度もやったこともないくせに『ダンナ君のために予定組んだんよ!』て
バカ高いホテルのゴルフコースを予約して一日潰すわ、実際プレーしたらダンナはええとして私は
一度もクラブ振ったこともないねんから飛ぶわけあらへんっていうかそもそも当たらへんし。
、『何かこのクラブいまいち!グリーンまでめっちゃ遠いねんけど!足だるいし喉乾いたし!!』
って文句言いながらブーたれてる。

・・・て自分で言うててビックリの極悪やん。こんなん彼女やったら引くわ~
自分がダンナやったら絶対付き合えへんな、っていうかどんだけ辛抱強いねんウチのダンナ。
全日本ガマン大賞があったら優勝トロフィー授与して即殿堂入りしてさしあげたいくらいや!

そんな非道のアホ女と結婚するダンナもダンナや思うんですけど、まあそこは紆余曲折を経て
無事に娘も産まれて、そこそこ3人家族の態も格好ついてきた頃にひとつの転機が訪れます。

娘が小学校上がる前くらいの頃やったんですけど、ダンナが『娘にスキーやらせたい』
言い出しまして。イヤ、嫁があんな体たらくやったのによぉまだやりたいて思うな・・・ていうか
むしろ嫁があの体たらくやったからこそ娘に託す!みたいなことかもしれませんけど。

初めてのスキーでさんざん悪態ついた挙句に熱出して帰って以来、ダンナと一緒にスキーへ行くことは
二度となかったんですけど、結婚してからもちょろっとゴルフに行くくらいで飲む打つ買うも一切なくて
どうかしたら一ヵ月の小遣いが丸々残ってるような彼が珍しく主張した『スキーやらせたい』ですからね。
まあ、私としてもそこは尊重してあげたいなっていうか娘には自分と同じ轍は踏んで欲しくない・・・
ということで、じゃあ娘をスキーに連れて行きましょうってことになったわけです。

・・・・・・・ここまでが前振りです。本文より前振りが長いのが、あすも仕様。

まだほぼほぼ幼児の娘をスキー場に連れていくとなったら、母親である私も当然行かないわけには
いかへんわけです。で、いろいろ用意しながらその時にふと思ったんが

母親が面白ない顔してたら絶対に娘も面白ないって言い出す!

これはもうなんぼ阿呆な嫁でも間違いなく分かる自明の理!
自分がスキーを嫌いなんはまあ勝手ですけどその所為で娘にまでスキー嫌いを踏襲させる権利はないやろ、と。

で、一念発起してっていうのも大げさなんですけど、とりあえず現場では何があっても
テンションMAXで楽しんだろ!とにかく笑とけ笑とけ!!
って心に決めて、スキー場に到着してからもずっと自分にそう言い聞かせながら一日過ごしてみたんです。

そしたらこれが冗談みたいな話なんですけどホンマにめっちゃ楽しいんですよ!
イヤもちろんね、当時からは10年以上経っててスキー板も靴も格段に性能が上がって滑りやすぅなってるし
ヒートテック的な薄くて軽くて暖かい下着とかウェアそのものの素材も良うなってるわけやから
より快適度も増してるんでしょうけど、思いっきりすっ転んでもなかなか起き上がれへんでも、
人間とりあえず笑といたら楽しいって感じるもんなんやね~
まあ得手勝手なものであんだけ嫌いやったのに、気が付いたらマイスキー一式購入してました(笑)

それ以来、旅行でも釣りでもとにかく楽しんどけ!の精神で取り組むようにしてます。
もちろん本質は短気でイラち(怒りっぽい人のこと)っていうんは変わらへんので、正直イラッっとすることもありますし
たぶん一瞬か二瞬くらいは顔にも態度にも出てしもてるんでしょうけど、少なくとも周囲に当たり散らす悪癖は
鳴りを潜めたんちゃうかな~と自分でも思うようになりました。

以前は、上手いこといかへんかったりちゃんとできひんかったりしたらすぐ腹立てて嫌になってたんです。
まず『格好悪~っ!』って他人の目を気にしてしまうから、すぐに道具とか相手の所為にして怒ることで
自分を誤魔化そうとしてたんやろね。
子どもの頃、母がかなり完璧主義者で間違ったり失敗すると厳しく怒られたから、とかまあ理屈はいろいろ
何とでも言えるんでしょうけど、結局、自尊心ばかり高い単なる見栄っ張り。

今回ボルダリングに挑戦してみて。。。
娘くらいの若いコらに囲まれてたぶんめっちゃオバサンやんって思われてるやろなとは思うんですけど
それでも彼ら彼女らの応援とかノリを素直に嬉しい♪可愛い💛って感じれたんも、何度トライしても
失敗して落下したって『ちょ、もいっかい。次はなんかイケそうな気がする』と思えたんも、
猿みたいにクリアしていくダンナのドヤ顔にややイラッとしつつも『なかなかやりよるやんか』と
広い心で微笑めたんも、自分の中では格段の成長やったし、人生の折り返し地点を回って
ようやくそういう己を認めて向き合えてきたかな~と、ちょっとだけ誇らしい気分・・・・・・って
成長点に至るまでのレベルが低過ぎるやろって話なんですけどね(苦笑)

長々と要らん話もお聞かせしてしもた気がしますが、まあアレです。
何をするにしてもとりあえず楽しんだもん勝ちてことです、きょうの結論。


ほんで相変わらず前振りに比べて本文は尻つぼみっていうのが、あすも仕様。お粗末っm(_ _)m

ボルダリング体験記

土曜日、ボス夫さんと二人でボルダリングなるものを体験してきました☆

ボルダリングとは・・・フリークライミングの一種で最低限の道具(シューズとチョーク)で岩や石を登るスポーツ。
             最近では屋内に設置された人工壁を登るボルダリングジムも多い。


テレビなどでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、某世界の果てまで~な番組で
イモトアヤコさんがなさってたやつですね。ま、わたくしどもは超初心者かつ体力的にはほぼ初老(笑)なので
あんなスゴイ岩壁を登ったりはとてもできませんけれどもww
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(ネットより参考画像をお借りしています。あくまでも参考ですのであしからずww転載不可)

以前から一度やってみたいな~と思っていたのですが、今年の春に京都にもボルダリングジムが
開設されたと聞いて、チャレンジしてみることに!

京都随一の繁華街、新京極のど真ん中にあるADSUMMUM(アドスムム)さんは
元は単館映画館だった建物を居抜きでリフォームされたボルダリング専用ジムで、その高い天井と広い空間を
生かして、四つの壁からなる幅広い難易度のコースが設置されているのだとか。
今回参加したのは初心者向けの講習付きプランでシューズやチョーク(滑り止めの粉ですね)も
無料でレンタルさせてもらえるそうです。

簡単な手続きと清算をしてから着替えに向かいます。更衣室はさほど大きくありませんが清潔で
とてもオシャレな感じ~(*^^*)鍵付きロッカーが完備されているので荷物も安心です♪
それからレンタルシューズのフィッティング。ボルダリングでは足のつま先の力がとても重要になるので
靴の中で足指が泳がないよう、普段履いている靴よりも1~2サイズ小さめを選ぶのだとか。
わたくし、いつもは22.5cmなんですがフィッティングしてみると21cmでした!子どもかっ(笑)

それではいよいよスタジオの方へ移動しましょう。
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スタジオ内は撮影禁止ですので、参考画像をご覧いただいています。
画像は全然別のスタジオなんですが、まあだいたいこんな感じと思っていただければOKです☆

やや斜めにせり出している壁面にカラフルな石(=ホールド)がでこぼこと突き出しています。つまり、
このホールドを手がかり足がかりにしながら壁を登っていき目的の位置までたどり着いたらゴール!
というわけですね。

今回の講習受講者はわたくしたち夫婦を入れて定員いっぱいの10人。
男性4人女性2人のグループと男女のカップル・・・どちらもぴっちぴちの20代ばかりです。
インストラクターのお兄さんもどう見てもアラサーのイケメンくん・・・うーむ、オッサンオバハンはどうやら
わたくしどもだけのようですね~(^^;ついていけんのかしらんコレ。 

『まずは何も考えずに好きなホールドを使って上の方にあるゴールを目指して登ってみましょう』 
ということで順番に一人ずつトライするわけなんですけれど、これが傍で見ている何倍も難しいんです!!

両手でひとつのホールドを掴み、足も床から離してホールドに乗せた状態がスタートなんですが 
この時点ですでに自分の体重を支えるのがやっと。で、次のホールドに向かうとなると当然、
片手を離すことになるわけですよ。イヤイヤ、両手でやっとなのに手を離すて・・・(汗)

頼りの足元も微妙~に乗せにくいというかまあ、ごつごつしてるとはいえ基本丸い形状なんで
踏ん張ろうと思ったらかなりつま先に力を入れてないとすぐに滑ってしまうんですね(><)
下手したらずるっと踏み外して宙ぶらりんになってしまって、ただでさえ残り少ない体力を無駄に消費するわ、
高い所だと恐怖感もハンパないっていう・・・

さんざんジタバタした挙句、何とか無理矢理の力技でよじ登りましたよエエ(--;;;
飛び降りると危ないのでゴールした後はまた一歩ずつホールドを伝って降りてくるんですけど
これがまたしんどい~!
ようやく地面にたどり着いたときには思わずヨヨヨと倒れ込みそうになりました(涙)

っていうか子どもの頃のあの身軽さはいったい何処に・・・

続いてボス夫さんがチャレンジしたんですけれど、実は彼、こういうのはめちゃめちゃ得意なんです!
スタートのセッティングをしたらそこからひょいひょい♪という感じでどんどん登っていきます。
足音もほとんどせず全く力を入れてない感じであっという間にゴールへ。帰りも同じルートを
まるでビデオの逆再生のようにスムーズに降りてあっさりと着地いたしました。
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(たびたびですがあくまでも参考画像です笑。転載不可)

うーん、一緒に講習を受けていた若いコたちと比べて、身内のひいき目を差し引いてもダントツで上手い!!
周囲からは拍手喝采、インストラクターからも『え?経験者じゃないんですか?』とのお声をいただいて、
嫁としては誇らしさ半分、悔しさ半分といったところでしょうか(笑)

ホールドはそれぞれナンバリングされていたり色分けされています。
ボルダリング本来のルールでは、このナンバーとカラーによって決められたコースを登るんです。

つまり、たとえば『ピンクの1』というコースを決めたら、ます『1S』とマークされたホールドに両手を置き、
足は複数ある『1』の中から選んで乗って(足は自由というコースもあります)スタート☆
『1』のホールドだけを使って登っていき、最終的に『1G』とマークされたホールドを3秒以上両手で持ったら
はじめてゴールとみなされます。

ここで上手く登るコツをひとつ。
ついつい、がっちりとホールドを掴んで落ちないように体を壁に寄せたくなるんですが
みなさん懸垂をする姿を思い浮かべてみてください。ぎゅっと腕を曲げて鉄棒に身体を寄せるよりも
肩の力を抜いて腕を伸ばしたままぶら下がる方がラクですよね。
ボルダリングも同じで、実は基本的に腕を伸ばして上半身はリラックスするというのが正解☆
次のホールドに向かう時も、落ちたくない意識からホールドにしがみついたまま腕だけを伸ばして次を掴もうとすると
バランスが崩れてしまうので、しっかりと足腰を使って体全体を伸び上げるようにして掴みにいく
遠くのホールドにも安定して手が届くというわけです。

・・・・・と頭では分かっていても、少しでも不安定になると反射的にしがみついてしまうんですよね~(^^;
しかも近くのホールドに移動するのでさえ四苦八苦しているのに、ピンクの1に限定されてしまうと

 『先生、わたくし行き場がありません』

という状態に。おろおろしているうちに体力がどんどん削がれて落下というパターンを辿るばかりorz
ああ、難しいよボルダリング・・・

そんなわたくしを尻目に、ボス夫さんはインストラクターの誘導に従ってサクサク登っていきます。
誰に教わったわけでもないのに上半身リラックス&足腰使って伸び上がりの極意もすでにマスター済み!
ぐぬぬ~なんかめっちゃ悔しいんだけど・・・

ただ、若いコたちと一緒に夢中でトライするのはすっごく楽しかった~♪
こんなオバサンにもみんな『ガンバ☆ガンバ』と温かい声援を送って盛り上げてくれます。

あ、ちなみにこの『ガンバ』というのは、日本のボルタリング界において応援するときの専門用語なんだとか。
この応援ワードは国によって違っていてたとえばフランスでは『alle!(アッレ)』などと言うそうです。
しかし『ガンバ』て・・・(笑)初めて言い広めた人の世代が垣間見えてちょっと笑えますが、
これが必死で壁に向かってる時に背後から声をかけてもらうと、不思議にテンションが上がるんですよね☆

およそ1時間のレッスンを受けたあとはフリータイム。好きなだけ自主トレをすることができます。
『登っている人がいる壁の下には立たないこと』『複数人でひとつの壁に登らないこと』がマナー。
週末の午後ともなると初心者ベテラン入り混じってかなりの人がいらっしゃったので、始めるまでは
『こんなに人が多くて交替で一人ずつしか登れなかったらあまり練習できないよね~』とか言ってたんですけど
3回ほどトライしたら指はブルブル腕はガクガク
むしろ『どうぞお先に』状態っていう(^^;

それでも最後に課題のコースを制覇することができました\(^▽^)/
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(あくまでも参考画像ですから!・・・イヤ当然ご承知のことと存じますが(笑)転載不可)

家に帰ったら腕がパンパン!フライパンを片手で持つのも無理なくらいの筋肉痛です(^^;
そんな日の晩ごはんがこちら。。。鍋を振らなくていい献立です(爆)
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カレイの干物
長芋と椎茸、レンコンの煮物
じゃがいもの煮ころがしもどきとチーズの春巻き
豆腐とえのきのお澄まし

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茅乃舎だしを使って根菜をことことと煮込みます。長芋は一番最後に入れてさっと煮るだけに。
最近新しくできたスーパーの鮮魚コーナーがかなり優秀で重宝しています♪塩干のクオリティも高いんです~(*^^*)

じゃがいもの煮っ転がしを失敗した時のリメイクおかず第二弾☆
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 よく潰したじゃがいも(の煮っ転がしのなれの果て)に角切りにしたチーズを混ぜます。
 春雨の皮を4等分にし(餃子の皮でもOK)真ん中にじゃがいもを乗せたら端から包んでいきます。
 高温に熱した油でさっと揚げて、きつね色になったら引上げて出来上がり♪

こちらは娘に大好評で、お弁当用に残しておいた分もペロリと完食しちゃいましたwww

初ボルダリングから一日経った今日、ホントは朝から蔵書の整理をしてお惣菜を作り置きする予定だったのですが
昨日以上に腕が痛い件(泣)
ちなみに、ゴルフに行っていたボス夫さんも午後からはプレーにならないくらい腕が痛かったらしいです(^^;
軽々とこなしてるように見えたのに、実はやっぱり初老なのね~(笑)

というわけできょうの晩ごはんも、鍋は使いませんwww
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ブリしゃぶとブリのお寿司

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ブリ尽くし御膳でございま~す☆スーパーにいったらあまりにも綺麗な切り身だったので思わず衝動買い!
鮮魚コーナーで売られているお寿司は、以前に母から『美味しいよ』とおススメされていたもの。
程よくのった脂が甘くてメロウマでございました💛
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さっき気が付いたんですけど、右手こんななってる~!(T_T)
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注:正しく身体を使えていればこうはなりませんのでご安心を(笑)
  本来のボルダリングは安全に楽しむことができるスポーツです・・・・・たぶん(^^;



嬉しいできごと

明治の旧邸でイタリアン

明治時代に京都鉄道会社(山陰本線)を創設した田中源太郎の旧邸、楽々荘の一画にあるのが
リストランテチンギアーレです。cinghialeとはイタリア語で『猪』という意味ですが
なにゆえに猪と名づけられたのかは謎~ww

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大きな窓に面した明るい雰囲気のお店で、ライトグリーンを基調にした落ち着いた雰囲気が楽々荘の趣とも合ってますね。
母にお任せしたオーダーは季節のコースとのこと♪どんなお料理がいただけるのかとても楽しみです☆

まずはスープから。。。
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カボチャと三元豚のポタージュは、スープというよりもはやペーストと呼びたいほどに濃厚💛
とろりとした口当たりにカボチャのほくほくとした甘みと三元豚の濃い風味が絶妙のバランスです!
濃厚な分、量をやや控えめにしてあるのがまた『あと一口欲しい!』感を誘うのね~(笑)

続いて前菜。。。
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甘海老と冬野菜のカルパッチョ風を2色のソースでいただきます。目にも舌にも美しい一皿。
地産地消をコンセプトとするこちらで使われているお野菜はすべて亀岡市の農家から直接仕入れたものだとか。
瑞々しくて滋味に溢れたお野菜と秋の冷たい海でぎゅっと栄養を凝縮した甘海老の旨みをフレッシュに感じられます。

ふんわりと温められたパンは3種。サックリとした口当たりと柔らかさが嬉しいフォカッチャや香ばしいレーズンパン。
なかでもオニオンパンはたっぷりと入ったオニオンの風味が口いっぱいに広がって超~美味でした(≧▽≦)

季節のパスタは、秋らしい濃厚なボルチーニのクリームソースで。。。
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イベリコ豚のラグーとポルチーニのクリームソース自家製手打ち麺
フェットチーネのような平打ちパスタはもっちりとした生麺の食感が素晴らしい!じっくりとワインで煮込んだ
イベリコ豚も臭みやしつこさが全くなく、その旨みだけが凝縮されているので最後の一口までメロウマ~💛
ボルチーニをふんだんに使ってあるのが贅沢なパスタです。

メインはお好みで。。。
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わたくしがオーダーした和牛みすじの焼きしゃぶ(写真左)も、口の中でとろける柔らかさと上質なさしの甘みに
思わず悶絶しそうな美味しさでしたが、特筆すべきは母がオーダーした亀岡牛ヒレ肉のカツレツ(写真右)!
一口お相伴にあずかったのですが、さっくりとした歯当たりのあとに香ばしい香りが広がったかとおもうと
ヒレ肉の旨みがほろほろと体温でほどけていくよう・・・およそ揚げ物を食べているとは思えないさっぱりとした後口は
感動的ですらありました(*´∇`*)

正直、こっちにすればよかったかも~(笑)

締めくくりは美しドルチェで。。。
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洋ナシのコンポートとバニラアイスをショコラムースとともにいただきます。
焼き菓子はブラウニーと素朴な手焼きのクッキー。甘い巨峰の実も添えられていました。
とにかくショコラムースの香りが濃厚で、まさにココアを食べているという感じ💛
洋ナシのコンポートがまたさっぱりと爽快でショコラムースとの相性もバッチグー☆でしたww

普段はなかなかできない昼からアルコールも楽しみつつ(笑)、めっちゃ美味しい絶品料理の数々を
堪能させていただきました。ありがとう、お母さん💛ごちそうさまでした~m(_ _)m

食後の腹ごなし(?)も兼ねて、七代目小川治兵衛の手による日本庭園を散策してみましょう♪
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紅葉も少しずつその深みを増して、未だ青い紅葉とのグラデーションがとても綺麗です。
季節ごとにお茶会が開かれるという『浮舟の間』がある和館を抜けると、奥行きと広がりを感じる庭園が
見えてまいりした!
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約700坪の枯池泉回遊式の庭園には舞台も設えられていて、さまざまな催し物や夏にはビヤガーデンなども
開催されているそうです。
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また、亀山城から移設された安土桃山時代の石燈籠や鉄製井筒も配されており、しっとりとした雰囲気に
アクセントを添えていました。

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食事の前に拝見させていただいた洋館の外観です(^^)
テラスの窓枠のデザインがとてもリズミカルで素敵ですね~。淡いライトグリーンの木枠がしゃれオツ💛
戸口にはさりげなくクリスマスリースが飾られていました。

それではしばし、美しい紅葉の様子をお楽しみくださいませ☆
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よく晴れた青空のもとに朱に染まった葉がキラキラと輝いてとても美しかったです(*^^*)

庭の一隅にはお稲荷さんが祀られていました!
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京都市内を離れてちょっとしたトリップ気分まで味わえる亀岡市の楽々荘。
素晴らしいイタリアンに舌鼓を打ち、見事な日本庭園と明治時代の旧邸に歴史の重みを感じて、と
本当に盛りだくさんな一日でした(≧▽≦)改めて母の心遣いに感謝です!

ママ、来年の3月はわたくしがご馳走する番やね(^^)奮発するからお楽しみに~www


至れり尽くせり

楽々荘探訪

こんばんは♪めっきり寒くなっちゃいましたね~
みなさまお風邪など召してらっしゃいませんか。
明日も引き続き寒波が続くそうですので、どうぞ温かくしてお過ごしくださいね。

さて。先日の水曜日、母から一足早い誕生日プレゼントをいただきました(*^^*)
実は以前、母の誕生日にランチをご馳走したのですが(関連記事はコチラ)、今回は
母からわたくしにおススメの豪華ランチをおごってくれるのだとかo(^-^)o ワクワクッ

しかも、そのお店は京都から飛び出してお隣の亀岡市にあるとのこと(@0@)
ほとんど乗ったことのないJRの在来線に揺られればプチ旅行気分が高まります♪
駅からおよそ10分足らず。おだやかな街並みの向こうに見えてきました。。。
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楽々荘・・・田中源太郎翁の生家であった明治時代の旧邸を譲り受けて、1948年より料理旅館として創業。
         現在はスィートルーム4室のみという贅沢な客室とリストランテ、ウェディングなどの施設があります。
         明治31年に建てられた洋館と書院造りの和館の間に広がるおよそ650坪の日本庭園は
         七代目小川治兵衛による作庭です。

七代目小川治兵衛といえば過日、訪れた無鄰菴や白河院の庭園ですっかりお馴染みwww
ご縁がある時というのは続くものなんですね~。

今回はこちらのリストランテ・チンギアーレにてランチをいただくのですが、予約の時間までしばらくあるので
旧本邸であった洋館を拝見させていただくことにいたしました。
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廊下の向こうは迎賓館として使用されていた書院造の和館へと続いています。
洋館とともに国登録有形文化財に指定されているとのことでしたが残念ながら、中には入れませんでした(^^;
階段の手摺にも細やかな装飾がなされていてとても優美な雰囲気です(*^^*)

田中源太郎・・・ 代々亀山藩の御用達をつとめた商家である田中家に生まれた源太郎は、関西有数の事業家として
          亀岡銀行(京都銀行の前身)、京都株式取引所、京都電灯会社などの事業の創設に携わりました。
          なかでも、京都鉄道会社(現在の山陰本線)の生みの親として地元の興隆に尽力したことで有名。
          彼がいなければ現在の観光鉄道トロッコ列車もなかったかもしれませんね!

          
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洋館1階で見かけたシックで重厚なダイニングルーム。ここだけ時間の流れが止まっているかのようです。

2階に上がると気持ちの良い日差しが差し込むサンルームが。。。
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ライトグリーンに塗られた木枠に昔ながらの厚みのある窓ガラスがとてもレトロで素敵💛

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楽々荘がある亀岡北町ではマンスリーミュージアムというイベントが行われています。
この洋館も2階をギャラリーとして開放し、楽々荘所蔵の琳派美術品が数多く展示されていました。(11/30まで)
来月からは京都を基盤として活躍中のロックな画伯、木村英輝氏の作品展が開催されるそうです。
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再び洋館に目を向けてみましょう。美しい意匠があちこちにちりばめられていて、飽きることがありません♪
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特に暖炉の細工の美しさには惚れ惚れ~(💛▽💛) 
さりげなく飾られたサルバトーレダリの陶板画や、モザイク柄の天板がステキなサンルームテーブルなど
思わず家に持って帰りたいものばかり(笑)

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鶏のガラス細工がステキすぎる~(感涙)

階段の照明も可愛いですね~。優美な窓枠とのコーディネートもぴったり(≧▽≦)
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見どころはいつまでも尽きませんがそろそろランチの時間のようです。
それでは、目の保養に続いて舌の保養へと参りましょうか(^▽^)/



・・・・・・・・・・・・・・・・おや、もうタイムアップですか。前振りが長すぎたようですね(笑)

ランチレポは明日に続きますww
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はぴば~

こんばんは☆
陽が落ちてからますます寒くなってきました(><)我が家でもいよいよストーブの登場です!

本日の更新は、母との豪華ランチデートの模様をお送りする予定でしたが・・・

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ハッピーバースデー☆ボス夫さん\(^▽^)/

というわけで、久しぶりに赤ワインを飲んで酔@っぱらっちゃいました~(笑)
この短文を投稿するだけでも打ち込みミス多発するくらい指先がアヤシイっていう(^^;
明日には必ず更新することをお約束しまして、続きを飲んできまーす♪←まだ飲むんかいwwww
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南フランス産ジャンジャン社 ジェンティモン・ルージュ 参照小売価格650円

・・・ま、ゴルフ場からの貰い物ですしね(爆)

芋、こうなりました☆

母さん、あのじゃがいもどうしたでしょうね。ええ、原型をとどめないまでに煮崩れたあのじゃがいもですよ。

・・・というわけで(笑)
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この状態だった煮ころがしのなれの果てをリメイクいたしましょう!!

昨日の晩ごはん
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リメイクコロッケ
レンコンとベーコンのソテー
ブロッコリーと角切りチーズのツナマヨ和え
水菜のサラダ
自家製パプリカ

はい、みなさまのご想像どおりコロッケになりました(笑)
 芽ひじきを水に浸けて戻しておきます。牛コマ肉は細切りにしてから細かく刻んで塩コショウします。
 玉ねぎも薄くスライスしたら、フライパンに油を熱して牛肉と玉ねぎを炒めます。

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この時点で、半量を保存容器に入れて常備菜としてキープ♪
すでに火が通っているので、朝のお弁当などに使うと時短になります(^^)
 肉の色が変わったら、水けをきった芽ひじきを加えてお酒、醤油、みりんで調味します。
 まだ熱いうちに潰したじゃがいもによく混ぜ込み、好みの大きさ形に成形します。
 小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶしたら、中高温の油でカラリと揚げます。きつね色に揚がったら
 油をきって出来上がり☆

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今回はじゃがいもにあまり味が浸みてなかったので(笑)他の具にやや濃く甘めの味付けをしました。
肉じゃがっぽい和風テイストのコロッケは、ボス夫さんと娘にも大好評☆見事逆転ホームランです(゚∇^d) グッ!!

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この週末、娘は彼氏クンと日帰りで名古屋デート☆
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去年の3月にオープンしたリニア鉄道館に行ってきたそうです(^^)
歴代の新幹線や在来線から最新のリニアモーターカーまで39両の車両展示をはじめ、精巧な鉄道ジオラマや
収蔵展示、シュミレーターなどなど、見どころがいっぱいですごく面白かったんですって♪

夕食はもちろん名古屋名物の手羽先~💛
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香ばしい香りがこちらまで漂ってきそうだヮ~(≧▽≦)めっちゃ食べたーい!!

お土産もいっぱい買ってきてくれました\(^▽^)/
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愛知県岡崎市のゆるきゃらオカザえもんのカップラーメンがシュールですね~(笑)
名古屋名物八丁味噌を使った濃厚ピリ辛ラーメンはなかなかの食べ応え💛
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それにしてもリニア館で販売されている柿の種、カレー味ってどんなのだろ~?
食べるのが楽しみですね(*^^*)

こちらは名古屋発祥の天むすです。
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天ぷらというよりは唐揚げっぽいんですね~。
濃いめの味付けがされた衣の下にプリッとした海老がウマウマです(≧▽≦)
小ぶりのおむすびは白米バージョンとおこわバージョンがありました💛

うーん、名古屋へもう一回行きたくなってきたぞ~o(^o^)o
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常備菜リレー ~芋、どうする?!


こんばんは☆

常備菜を意識して作り始めてから、ふたたびおうちごはんブームがキているあすもです☆^∇゜)v
ポイントは味を完成させてしまわずに保存すること。次に使う時にいろいろアレンジが利きます♪

金曜日の晩ごはん
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かきフライと野菜たくさんサラダ
じゃがいものチーズ焼き
塩そぼろにゅうめん
自家製ピクルス

この日はボス夫さんの一番の大好物を中心に献立しました(^^)
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ボス夫さんだけでなくわたくしも大好きな牡蠣フライなんですが、ボス夫さんは中までしっかりと火を通したい派
わたくしはフレッシュ感を残したレア派、と微妙~に好みの違いがあるんです(^^;
いちおうボス夫さんの好みに合わせるようにしているのですが、彼が『美味い!』と言ってくれてる時は
実をいうとわたくし的にはあまり『美味しくない』んですトホホ

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 じゃがいもは皮を剥いて細めの拍子切りにしたら水にさらします。玉ねぎは薄くスライスします。
 耐熱容器にバターを塗り、 じゃがいもと玉ねぎを並べたら塩コショウして、たっぷりとピザ用チーズを乗せ
 市販のピザソースをかけます。オーブントースターで加熱して表面がこんがりと焼きあがったら完成です☆

漬けていた端野菜のピクルスもいい感じになりました♪

先日作った肉そぼろ・・・
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これを使ってリメイクしたのが

塩そぼろにゅうめんです(*^^*)
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 鍋に鶏がらスープをわかして、しめじ、タケノコ、しいたけなどのキノコ類を入れて煮込みます。
 作り置いた肉そぼろを加えて、お酒、香味ペースト、おろし生姜で調味します。
 青ネギの小口を散らしたら水溶き片栗粉でとろみをつけます。あらかじめ茹でておいた素麺を
 椀に盛りつけて、塩そぼろあんをたっぷり回しかけたら出来上がり☆

ひき肉の旨みたっぷりの中華風塩味あんがあっさりとした素麺に絡んでウマウマ~(≧▽≦)
寒い夜のお夜食にも最適です☆

土曜日の晩ごはん
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牛蒡と蒟蒻の卵とじ
茄子のじっくり焼き
もやしとピーマンの塩ダレ和え
小鉢三種(おからチーズ・大根葉とおじゃこの炊いたん・自家製ピクルス)

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前回、春巻きにした中華味のおからが残っていたので小さく角切りにしたチーズを乗せておつまみ風に♪
何種類かお惣菜が残っていると三種盛りも並べるだけのラクラクメニューですね(*^^*)

 ヘタと皮をキレイに剥いた茄子とスライスしたにんにくを小さめのフライパンに並べて上からオリーブオイルを
 たっぷりと回しかけます。火にかけて沸々としてきたら弱火におとし、時々茄子を転がしながら全体に
 焼き色がつくまでおよそ30分ほどじっくりと焼きます。途中、にんにくがきつね色になったら先に取り出しておきます。
 茄子に火が通ったらにんにくを戻し、めんつゆで調味したら煮詰めるようにあと一呼吸加熱してから火を止めます。
 そのまま冷めるまで置いてから保存容器に移します。(冷蔵庫で3日ほど保存可)

作ったその日に出す分は別に分けてもう少しめんつゆを煮詰めます。とにかく気長にじっくりと火を通すのがコツ!
小ぶりの茄子を使った方がまんべんなく火が通りやすくなります(^^)

作り置きしていた牛蒡と蒟蒻の炒め煮・・・
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こちらには粒山椒を加えてお醤油とみりんでしっかりと味を付けなおしたら、卵でとじてボリュームアップ☆
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甘辛な中に粒山椒のピリッとした刺激が食欲をそそります♪
炊きたての白ご飯に乗せても美味~(・ω・)bグッ

日曜日の晩ごはん
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鶏モモと白菜の旨塩煮込み
茄子とタケノコのソテー
ほうれん草のおひたし
もやしとピーマンの塩ダレ和え(残りもの)
豆腐ステーキ
しめじとキャベツとおぼろ昆布のおみそ汁

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前日に作った『茄子のじっくり焼き』は縦四ツ割にして、同じく縦に切ったタケノコといっしょにごま油でソテーします。
味つけはヨシダソースを使いました(^^)茄子に火が通っているので、タケノコを先に炒めてから途中で加えるのが◎
豆腐のステーキは、自家製かぼすポン酢を回しかけてさっぱりといただきます(*^^*)

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 白菜はざく切りに、にんじんは薄い輪切りにします。鶏モモは一口大にそぎ切りに。鍋に白菜の白い部分を
 敷き詰めて鶏肉を上に並べます。そのうえにニンジンを重ねたら一番上に白菜の葉の部分を乗せて
 お酒と少量の水、粉末の鶏がらスープを振りかけたら蓋をして火にかけます。沸々としてきたら火を弱め
 白菜から出る水分でじっくりと蒸し煮にします。全体がしっとりと柔らかくなったら完成です☆

鍋を火にかけたら完成まで放っておけるのでラクチンですが、底が焦げ付かないように時々は中身をチェックして
少し水を足すようにします。そのままいただくのはもちろん、柚子胡椒や生七味でアクセントをつけるのも
メロウマです(≧▽≦)

実はもう一品、ジャガイモの煮ころがしを作るはずだったんですが。
                    

                    

                    

                    
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・・・完膚なきまでに煮崩れる事態orz

さてこの芋、いったいどうしましょうか・・・・続きは次回、明らかに!(笑)


↓きょうの別腹

芸術の秋 食欲の秋

無鄰菴で山県元帥の生涯に思いを馳せた後は、京都随一のアートスポットである
岡崎を散策いたしましょう(^^)
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南禅寺のすぐ横にあるのがインクラインです。
 そもそもインクラインとは、運河や山腹など傾斜となった路面で貨物を運搬するための設備をいいます。
 京都のインクラインは、明治18年に始まった琵琶湖の水を京都に引き込む疏水工事の一環として建設されたもの。
 それは、琵琶湖から京都市内まで途中の山々を貫いて20kmを水路で結ぶという壮大な治水工事であり、
 大規模輸送を可能とする船を使った水路の建設、京都市内全体の水道用水の確保や灌漑や水力発電までも
 目的とした総合開発事業でした。5年の歳月をかけて完成した疎水は全長587m。
 大津市から長等山などに掘られたトンネルを抜け、山麓を抜けて蹴上へ。そこから高低差35mの急勾配を下り
 鴨川を経由して京都市内へ入るのですが、蹴上の傾斜を船で下ることは不可能なのでインクラインを使って
 船を輸送するというわけです。
 その後、船運業の衰退によって昭和23年にインクラインの運転も廃止になりましたが、土木遺産として
 京都市文化財に指定され、また平成9年の市営地下鉄蹴上駅の整備に伴って復元工事が行われました。

レールの両脇に植えられている桜並木は、花の季節になると大人気の観桜スポットとしても有名(^^)

閑静な住宅街に溶け込むように佇んでいるのが、伏見城から移築したとされる不明門です。
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昔から常に閉ざされていたことから『不明門(あけずのもん)』と呼ばれていて、その名の通り
現在に至るまで一度も開け放たれたことがないのだとか(@0@)
こちらは『洛翠(らくすい)』という料亭旅館(2009年に閉館)が保有しており、敷地内の天井には
極彩色の絵画の跡が残るそうです。
洛翠は元々大阪の事業家であった藤田小太郎氏の邸宅で、1700坪からなる広大な日本庭園を擁します。
その作庭は、無鄰菴と同じ7代目・小川治兵衛!こんなところでリンクしているなんて驚きです(@0@)
残念ながら現在、この日本庭園は非公開。無鄰菴と同じく疎水の水を引き込んだ池泉回遊式庭園とのこと。
ぜひ再び一般公開してほしいものですね~。。。

通りすがりの飾り灯籠に面白いものを発見しました☆
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お分かりいただけますでしょうか?
灯籠の胴の部分に張り付いているようなこの造詣はいったい何なんだろうか~(?_?)
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頭を下にしたトカゲのようにも見えますね。
おそらく家を守ってくれるといわれるヤモリ(家守)ではないかと思うのですがいかがでしょうか。
ちなみに梨木香歩氏の幻想小説『家守綺譚』に登場する主人公、綿貫征四郎が住まう一軒家について
『山一つ越えたところに湖があり、その湖から引いた疏水が裏山の裾を走っている』という記述があります。
たぶん偶然の一致なのでしょうけれど、『もしかしてっ?!』と思わせられました(^^)

どっしりとした古風な門が印象的なのが、元藤原良房の別荘白川院です。
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 藤原氏北家によって代々受け継がれてきた白河院は、師実の時代に白河天皇に献上されその後に
 法勝寺が造営されました。
 鎌倉~南北朝時代を経て再度の火難に遭ったことから徐々に衰退、1590年の勅命によって
 同じ円観門流である坂本西教寺に併合されることで終焉を迎えました。
 現在は京都白河院という旅館となっており、大正時代に整えられた日本庭園が京都市指定名勝に
 指定されています。

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ちなみにこちらのお庭も7代目小川治兵衛の手によるもの!
どうもこの日は治兵衛さんにご縁があるようですね(笑)
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敷地内には和館と洋館が一戸ずつ建てられており、そのいずれもが大正時代の建築家、武田五一の設計だとか。

それにしても岡崎界隈を訪れるときはお天気に恵まれていることが多いですね~♪
以前、平安神宮にイングラムを観に行った時も(詳細はコチラ)暑いくらいの好天だったな~。
まるでデジャブのような青空&応天門です(笑)
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さてもう一つの目的である美術館が見えてきましたよ☆
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京都国立近代美術館ではアメリカを代表する画家、版画家であるジェームズ・マクニール・ホイッスラーの
展覧会が開催されていました。(~11/16まで)
ホイッスラーはロンドンやパリなどヨーロッパを拠点とモネなどの印象派の画家とも交流があったそうです。
彼らと同じく構図や画面空間、色彩など日本美術から大いにインスピレーションを得た独自のスタイルを確立。
静謐で調和のとれた人物画や精確な自然描写から詩情豊かな芸術的表現へと変遷する風景画、そして
単純なエキゾティシズムを超えて洗練された唯美主義へと昇華した数々の作品を残しています。
展覧会ではホイッスラーに影響を与えたとされる浮世絵なども併展されていて、とても興味深く楽しめました☆

近代美術館のすぐ近くには京都府立図書館があります(写真下左右)
建築設計は武田五一氏・・・そう、さきほどの白河院で見た和館の設計をされた建築家ですね!
阪神大震災による損傷などを理由に、1909年に建てられた当時の外壁だけを残し大きく改築されました。

この日は美術展をもうひとつハシゴいたしましたwwwどうしても観たかったんです~(≧▽≦)
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近代美術館のすぐ向かいにある京都市美術館にて開催されている
ボストン美術館~華麗なるジャポニスム展でございます。
美術館の壁に飾られたヨーロッパ印象派の絵画と日本の浮世絵の素晴らしいコラボレーションに
テンションも上がります☆☆☆

まずは美術館の外観からチェック♪
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美術館の設計は『日本趣味を基調とすること』という条件で広く一般公募されたのだそうです。
その中から一等賞に選ばれた前田健二郎氏の設計を基にして昭和6年に着工、2年後に完成しました。
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鬼瓦や懸魚、木鼻を思わせるような寺院建築のエッセンスや漆と金箔を思わせる扉など、随所に和の雰囲気を
取り入れながら、全体的には帝冠様式に則った洋館となっています。
玄関を入った正面中央にしつらえられた両翼階段が優雅~💛
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レトロシックな内観はどこをとっても絵になりますね~(*^^*)
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マネ、ロートレック、ドガ、ルノワール、ゴーギャン、モネ・・・ヨーロッパ印象派の画家の多くが
日本の浮世絵をはじめとする日本美術の影響を多大に受けていることは特に有名です。
この展覧会では、ボストン美術館に所蔵されている名品たちの中から特に日本美術と縁の深い作品が
数多く展示されています。中でも一年の修復を終えて色鮮やかに蘇ったモネの『ラ・ジャポネーズ』は必見!
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・・・といっても実は、ひそかなお目当ては歌川広重の名所江戸百景の作品群なんです!
ゴッホが模写をしたことでも有名な名所江戸百景は、円熟期に入ったとは思えないほどアグレッシブで
冒険的な構図が素晴らしく、わたくしが最も好きな美術作品なんです💛💛💛
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(広重に関連する過去記事はコチラ

素晴らしい広重の世界にどっぷりとハマりつつ、当時のヨーロッパのアーティストの目という普段とは違った観点から
鑑賞する日本美術は、その大胆な遊び心と緻密な写実性が同居している素晴らしいものでした☆
美術館のハシゴは正直、お財布への打撃がなかなかなものでしたが(苦笑)それでもやっぱり、観に来て良かった!
先達の美意識とそれを表現する技能に感服するとともに、日本人であることを改めて誇らしく思いました。

ミュージアムショップには広重の“江戸百”の図録も販売されてたんですけど、1冊6000円超えとなると
所持金全部つぎ込んでも足りなくてさすがに断念(^^;
でもいつかきっと我が家の書棚のベストポジションに燦然と輝かせてみせるぞ~!!


↓食欲の秋~💛

武弁の庭

こんにちは☆

いよいよ秋も深まって、紅葉の季節が近づいてまいりました。
ここ京都でも紅葉の見どころが数多く点在していますが、その中でもとみに有名な観光スポットといえば南禅寺
国内のみならず海外のガイドブックにも必ず掲載されていて大勢の観光客の方々で賑わっています。

その南禅寺から徒歩1分のところにある名園をご存じでしょうか。
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明治から大正にかけて『国軍の父』『元老中の元老』と称された山形有朋の別荘、無鄰菴(むりんあん)です。
 山形有朋は元長州藩(今の山口県)で足軽以下の低士の家に生まれました。長じては高杉晋作が創設した
 奇兵隊に入って頭角を現し、維新以後は明治政府においてその軍事手腕でもって日本陸軍の礎を築きます。
 底辺の士分だった有朋の得た最高階位は陸軍大将!加えて元帥府に列せられ称号を得たことから
 元帥陸軍大将と呼ばれ、国内外から数多の勲章を受章するなど軍人として最高の誉れを得るまでになりましたが
 有朋自身は常に『わしは一介の武弁』と自称していたといいます。

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出身地である長州は下関の地に初代無鄰菴なる草庵を建てた有朋が、京都の木屋町二条に別荘を構え
第二の無鄰菴とします。その後さらに新しい地に好みの別荘を作りたいと考え、1894年に第三の無鄰菴
建築を開始、日清戦争による一時中断を経ておよそ2年の歳月をかけられて完成したのだとか。
今回はその第三の無鄰菴にお邪魔してみました(^^)
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まるでお茶室のにじり口のような小さな入口を潜ると、そこはしっとりとした深い緑に覆われた空間です。
ほぼ三角形の敷地の広さは約3千平方メートル。数寄屋造りの母屋、藪内流の茶室、煉瓦造り二階建て洋館と
国の名勝にも指定されている広大な日本庭園を擁しています。
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七代目植治(小川治兵衛)の作庭というこちらは、緩やかな傾斜に東山を借景とし疎水の流れを取り入れた
池泉廻遊式庭園ですが、形式に則った純日本庭園よりももっと開放的で近代的な印象です。

ちなみに『無鄰菴』という号は、最初に建てた長州の草庵が隣家のない閑静な場所であったことから
名づけられているのだとか。

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近代日本の国父とまで言われた大人物の別荘としては非常に簡素な造りの母屋は、木造二階建ての数寄屋風。
その母屋から庭に突き出る形で隣接しているのが、藪内流燕庵(えんあん)を模して造られたという茶室です。

そういえば薮内流燕庵ってなんだか聞き覚えがあるな~・・・

実は、数か月ほど前に前を通ってましたwww(関連記事はコチラ

閑話休題(笑)
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母屋の室内も非常に簡素でいかにも質実剛健な士分らしいしつらえです。
中央に小さな坪庭が作られており、天からの日差しがまるでスポットライトのように降り注いでいました。

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母屋および茶室から庭へ出て散策することができます。たっぷりの緑と水に恵まれたその園内を巡ってみましょう。

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敷地の傾斜を生かして中央を流れる鑓水はまるで借景の東山から直接流れ込んでいるような自然さです。
庭全体を緑の美しい芝生が覆い、少しずつ色づき始めた周囲の木立をいっそう際立たせていました。
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これを撮影したのは先週5日の水曜日。今はもっと紅葉が進んで綾錦に染まっていることでしょうね(*´∇`*)ウットリ

さて無鄰菴にはもう一つの建物があります。母屋を挟んで茶室の反対側に建てられた洋館ですが
1階部分には真っ白な漆喰が塗られどっしりと分厚い扉で仕切られており、まるで土蔵のようにも見えます。
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現在は展示室として使われ、無鄰菴と山形有朋についての説明や愛用品、小川治兵衛の作庭についての
説明などが展示されています。
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二階へ上がる階段には踊り場から明るい日差しが差しこんで思ったよりも明るい雰囲気でした。
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二階の間は当時、各要人との会見の間として使われていたそうです。
 日露戦争開戦前の1903年4月21日には、陸軍元帥の有朋の他に、政友会総裁伊藤博文、総理大臣桂太郎、
 外務大臣小村寿太郎と錚々たる重鎮が顔を揃え、強硬な南下政策を続けていた露西亜に対する交渉について
 議論がなされました。これがのちに言う『無鄰菴会議』です。
 国内ではすでに『露西亜討つべし』の気運が高まる中、有朋と政府首脳陣は最後まで外交交渉によって
 戦争を回避する手立てを模索していたのでした。

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壁に描かれているのは江戸時代初期の狩野派による金碧花鳥図障壁画。頭上にもうつくしい漆塗りの格子天井が。

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わたくしの大好きな小説『天きり松の闇語り』の中の『槍の小助』という一章に山形有朋が登場します。
かつて長州の芋侍として命懸けで槍を奮ってきた“槍の小助”すなわち有朋が、数多の勲章と栄誉に飾られた
その半生を一蹴するように『一介の武弁で死ぬるは本望じゃ』と死に臨むまでを描く中で、物語の重要な
キーポイントとなるのが『刃は鋭いが柄の黒漆が剥げ年季の入った五尺足らずの短槍』。(写真左下)

・・・・・かどうかは定かではありませんが(笑)

維新の白刃を切り抜けてきた有朋の士道を見た気がいたしました(*^人^*)
右の画像は有朋が愛用した書架台つきの椅子。こちらはちゃんと説明板があったので本物ですww

幕末から明治大正と激動の時代を一介の武士として生き抜いた山形有朋元帥に思いをはせつつ
無鄰菴を後にしました。
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向かいには『朝粥』で有名な京都を代表する老舗料亭『瓢亭』さんが・・・いつか行ってみたいな~(*^^*)
石塀を這う蔦の葉が美しく紅葉して、まるで真っ赤な音符が並ぶ楽譜のようでした♪

紅葉の秋を楽しんだ後は、芸術の秋と食欲の秋(笑)
次回は素敵ランチと素晴らしい美術の世界をご紹介したいと思います。coming soon!
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きょうのお弁当と晩ごはん

昨日の常備菜を使ってお弁当を作りました。
やっぱり断然、出来上がりが早いですね~♪
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三色そぼろごはん・カレーコロッケ・肉巻きポテト

前日に作り置いた鶏そぼろと大根の葉の炊いたん、そして炒り卵です(^^)
この炒り卵も、鶏そぼろと同じく弱火でじっくりと時間をかけて仕上げるのが
きめ細かくかつほわほわしっとりの口当たりになるコツなんですって!
今まで炒り卵といえば強火で一気にポロポロにするというイメージだったんですが
まさかの真逆(笑)
実際、時間が経って冷めてからもしっとりとした柔らかさはそのままに、でも
決してべちゃつくこともなかったのだ~(≧▽≦bGOOD!!

ちなみに他のおかずは冷食だったりします・・・ってそりゃ出来上がりも早いわっ(爆)

きょうの晩ごはん☆
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豚テキ&玉ねぎとレンコンのソテー
中華風おからの春巻き
ブロッコリーとセロリの塩きんぴら
ニラともやしのおひたし

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豚テキと野菜のソテーはオイスターソースでほんのり中華風♪
 豚ロース肉は塩コショウしてお醤油で下味をつけておきます。玉ねぎは縦4等分に切ってラップでくるみ
 レンジで軽く加熱しておきます。レンコンは皮を剥いて厚めの輪切りにした後、酢水に浸けておきます。
 フライパンにごま油を熱したらロース肉を並べて焼き付けます。お酒、めんつゆ、オイスターソースを混ぜた
 焼きダレを加えて、肉に焼き色がついたら一度取り出します。焼きダレがふつふつと沸いているところに
 レンコンと玉ねぎを並べて蓋をし蒸し焼きにします。途中、裏表をひっくり返して8分がた火が通ったら
 肉を戻して再び蒸し焼きに。焼きあがったら肉を切り分けて、少し煮詰めた焼きダレを回しかけて完成☆

・・・と文章にすると長々しいですがほぼほったらかしで出来上がります(笑)
お肉に火を通し過ぎないのが、柔らかく仕上がるポイント☆

いろいろなお野菜料理をご紹介くださっているさにーママさまベジキッチンさんの記事を
参考にさせていただきました(*^^*)
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ブロッコリーの茎を使った塩きんぴらです♪
みなさん、ブロッコリーの茎ってどうされてますか?私はぶ厚く皮を剥いて中心部の白っぽい部分を
塩茹でにして食べることが多かったんですが、きんぴらの具材にもなるんですって!
しゃきしゃきとした歯ごたえをより楽しめるようにセロリやパプリカを合わせて、リケンのうま塩ダレで
調味してみたらこれがメチャウマ~(≧▽≦) ブロッコリーの茎はかなり手強くて火を通しても
しゃきしゃき感は残るのでじっくりと炒めるのが◎

さにーママさま、きんぴらはクセになりそうな美味しさでした!!ご教授ありがとうございます💛
今度からはむしろ茎を目当てにブロッコリーを買いそうです(笑)

おからがもう一袋残っていたので再び炒り煮を作りますww
今回は椎茸、タケノコ、ニンジン、長ネギを合わせてお醤油で調味、最後にごま油を少量加えることで
ほんのり中華テイストにしてあります(^^)ちょっぴり残っていた前回の炒り煮も混ぜちゃえ~!(笑)
そのままいただいてもいいのですが、ちょっと目先を変えたいのとお弁当にも入れやすいように
春巻き仕立てにしてみましたよ☆
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画像では見にくいですがチーズも入ってます♪おからに味が付いているのでそのままでも良し、
ポン酢に食べるラー油を混ぜたつけダレもご用意いたしました(*^^*)

ママ友さんからカボスをたくさんいただいたので自家製ポン酢を作ってみた♪
そのままだとカボスの苦みがちょっと強いのでレモン汁を数滴混ぜてフルーティーに💛
湯通ししたニラともやしにこの自家製カボスポン酢を和えて白ごまとごま油で中華テイストをプラスしました。

晩ごはんが上手く作れた夜はよく眠れそうな気がする件(-▽-)~ZZZ


裏あすも不定期便~つぶやきバージョン

常備菜あれこれ

こんにちは☆

先月末のバタバタからこっち、時間的には少しゆとりができたはずなんですが
手抜きごはんのクセはなかなか戻らないようです(^^;
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一昨日の晩ごはん・・・Wカレー食べ比べ・水菜のサラダ・オニオンスープ(市販)・おからの炒り煮(残り物)
Wカレーの食べ比べっていうとなんだか凝って聞こえますが、
ホントのところはこれ(笑)
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以前、舞鶴も行った時のお土産と、わたくしの父母がこの連休に淡路島へ旅行へ行ったお土産(^^)
ま、早い話がレトルトですねエエ。

それにしてもウチの両親ときたら・・・・・。
我が家が3人家族と知っていてなぜ1パックしかくれないのか(笑)
いやいや、悪気はないんですよきっと。ただ、ちょっと人より天然なだけでwww

ちなみに、海軍カレーの方が肉っぽい風味があり、唐辛子の辛みが感じられます。
玉ねぎ5倍カレーの方はまろやかな野菜の甘みが深く食べやすいお味💛

美味しいのはありがたいですが手抜きは手抜きですよね~(^^;
娘のお弁当も最近ちょっとマンネリ気味。。。
今日はヨガのレッスンの後、珍しく時間があったので、心機一転☆早い時間からキッチンに立って
お弁当にも使える常備菜をあれこれ作り溜めてみました。

春夏秋冬 京のくらしで美味しいお惣菜の数々をご披露いただいているあっさむさまが
以前アップされていたお惣菜を参考にしてみました♪
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大根の葉っぱの炒めたん
 大根の葉は軽く塩茹でしてから水けを絞り、細かく刻んでおきます。芽ひじきは水で戻しておきます。
 フライパンにごま油を熱してちりめんじゃこをカリッとするまで炒めたら大根の葉と芽ひじきを加え
 めんつゆで味つけしたら汁けがなくなるまで炒めたら完成☆

お弁当に入れるならご飯の上に乗せても良し、溶き卵に混ぜ込んで卵焼きにしても良し。
小腹が空いたときにはお茶漬けのお供にしてみるのもいいですね♪
あっさむさん、使えるお惣菜レシピありがとうございました!葉付きのカブのエエのんがなくて
大根葉を使ったんですけどめっちゃ美味しそうにできたでしょww明日の娘のお弁当にさっそく使いまーす☆

いつものおかずもあっさりとした味つけにしておくと融通の利く常備菜になります。
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牛蒡と蒟蒻の炒め煮
 牛蒡は皮をこそげてからピーラーで薄く削ぎ短めに切り揃えたら水に晒しておきます。
 蒟蒻は細かい賽の目に刻み湯通ししておき、牛コマ肉は細切りにしてお酒と醤油で下味をつけます。
 フライパンにごま油を熱したら、まず牛蒡を炒めて火を通します。牛蒡がしんなりしてきたら蒟蒻を加え
 最後に牛肉も一緒に炒めます。めんつゆでやや薄めに味付けをし、水気が少なくなったら火を止めて
 広げるように冷まします。

味見をした時点ではやや薄いかな?という程度でも、水気が少なくなってくるとぐっと味が染みるので
もうちょっと足したくなるのをガマンガマン(笑)
そのままでももちろん、刻んだ青じそを散らしたり粒山椒や生七味を混ぜたりと味のバリエーションも
いろいろ変化させられます♪炊きたてのご飯に混ぜ込んでも美味しいかもしれませんね(^^)

野菜のピクルスは華やかな色合いで💛
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 酢と同量の水、砂糖、生姜の薄切り、鷹の爪に隠し味としてほんの少しバルサミコ酢を加えて
 よく混ぜた漬け汁を作っておきます。煮沸消毒した空き瓶にセロリ、黄色と赤のパプリカ、
 さっと塩茹でしたニンジンと大根を入れたら漬け汁をひたひたに注ぎ、蓋をして冷蔵庫へ。

明日の夜にはきっといい感じ・・・のはず(笑)
前回作ったキャベツの酢漬けの反省点を踏まえて、にんじんや大根など根菜は下茹でしておきました♪

常備菜の定番といえばこれ☆
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鶏そぼろ
 鶏ひき肉に、お酒、めんつゆ、みりん、塩、白ごま、生姜の搾り汁を混ぜたタレで下味をつけておきます。
 フライパンにごま油を引いたらひき肉をいれて4~5本の菜箸を使って細かく崩しながら炒り煮にします。
 汁気が少なくなり肉がしっとりとしたら完成です♪

ポイントは先に肉に味をなじませておくことと中弱火でじっくり炒めること!
こうするとダンゴになったりパサパサしたりするのを防げるのだとか。ぜひお試しあれ~

きょうの晩ごはん
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たぬき丼
お惣菜3種盛り(おからの炒り煮・ゴマ塩きゅうり・牛蒡と蒟蒻の炒め煮

さっそくお惣菜を食べてみるwww3種盛りも事前に作り置いたものを使えばあっという間ですね♪
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薄切りにして水けを拭いたきゅうりに山田製油さんで購入した『黒ゴマ塩』とすし酢を合わせます。
ただそれだけの簡単料理なんですけど、これがさっぱりとしたなかに黒ゴマの香ばしさが際立って
めっちゃ美味しいんです~(≧▽≦)
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    (公式HPより画像をお借りしています。転載不可)

先日テレビも取り上げられていたのですが、関西と関東では呼び名が変わるお料理があります。
そのうちのひとつがこの『たぬき』
みなさん、『たぬきうどん』と聞けばどのようなおうどんを思い浮かべられますか?(^^)
関東では天かす(揚げ玉)をたっぷり入れたものをイメージされる方も多いかと思いますが、
京都で『たぬき』といえば
お揚げさん(油揚げ)を乗せた上から濃いめのお出汁にとろみをつけたあんかけ
のおうどんのことをいいます。
おろし生姜を利かせた熱々のあんかけをいただくと、底冷えする冬でもほこほこと温まるのだ~💛

そんな『たぬき』を丼に仕立ててみました(^^v
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 濃いめの出汁に生姜の搾り汁を加え、みりんとめんつゆで味を調えておきます。
 油揚げは細く刻み湯通ししておきます。出汁を火にかけて椎茸の細切りを入れ
 柔らかく煮込んだら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。器に盛ったご飯の上に刻み揚げを乗せ
 出汁あんをたっぷりと回しかけ、万能ねぎの小口とおろし生姜を乗せたら完成☆


生姜がよく利いているので出汁は少し甘めの味付けにした方がバランスがいいと思います。
ぐっと冷え込んで風邪っぴきが心配な夜にはぜひおススメ!めっちゃあったまりますよ~(≧▽≦)
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一足早い紅葉狩り

こんばんは♪

3連休最後の一日はとても気持ちよく晴れました☆
早くも冬の気配を思わせるような冷たい風が吹いていましたが、それもまた良し!
凛とした空気に背筋も伸びて、とても過ごしやすい日和でした。

学祭の模擬店で使うクーラーボックスを持参する娘を、朝9時過ぎに大学まで送っていったのですが
せっかく早い時間なので、以前から行きたいと思っていたお寺に寄り道してきました(*^^*)
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浄土宗西山禅林寺派総本山 永観堂 禅林寺
弘法大師の高弟である僧都真紹により853年に建立され、863年に当時の清和天皇より
「禅林寺」の寺号を賜わりました。当時は真言宗寺院でしたが、7世住持の律師永観により
浄土教寺院としての色合いを濃くしていきます。永観は禅林寺内に薬王院を設けて、
病人救済などの慈善事業に尽力したことで多くの人々から慕われたことから
『永観堂』と呼ばれるようになったそうです。
ご本尊は阿弥陀如来。
 1028年のある冬の早朝。永観律師が夜を徹して念佛行(念仏を唱えつつ阿弥陀如来の周囲を行道する)
 励んでいたところ、本尊である阿弥陀如来が須弥壇から下りて永観と一緒に行道を始めました。
 驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言「永観遅し」と言ったのだとか。
 以来、ご本尊は首を左に傾げ振り向いておられる姿となり『みかえり阿弥陀』の名で呼ばれています。


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堂々と建つ総門から明るい日差しに照らし出された木々が美しくのぞいています。
突き抜けるような青空が広がって、まさに拝観日和とでも申しましょうか(*^^*)中の様子がとても楽しみ~♪

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珍しい白亜の狛さん。ぐっと顎を引いて一点を睨みつける目の力が頼もしいですね。
胸元の鈴がとってもオシャレ♪

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堂内へ向かうにはまずこの大玄関をくぐります。
鮮やかに染め抜かれた寺紋は久我竜胆でしょうか。蟇股にも細やかな花弁が彫られていました。
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大玄関を抜けると、鶴寿台や古方丈に囲まれた中庭が目に入ります。
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手前が鶴寿台。渡殿を経て右が古方丈です。
永観堂は境内中央に方丈池を湛え緑と水に恵まれたお寺として有名。この中庭にも中央に大きな池をもち
瑞々しい緑陰が水面に映っていました。

反対側に見えるのは唐門。
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こちらは天皇の勅使が出入りされる際に使われる御門で釈迦堂との間に盛り砂が造られています。
勅使はこの盛り砂を踏むことで身を清めてから、中に進まれるのだとか。

残念ながら釈迦堂は撮影禁止でしたが、長谷川等伯の手による『竹虎図』や『松鳥図』『群仙図』など
華やかで繊細な襖絵を堪能することができます(^^)

悲田梅
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永観律師は貧困や病いに苦しむ人のために、境内に梅の木を植えてその実を薬などに用いて
多くの人々を救済したといわれています。いつしかこの梅を『悲田梅』と呼ぶようになり、
今も美しい花を咲かせ、可愛らしい実をつけるのだとか。

東山を背景に建つ永観堂は、地形の高低差を生かした非常に立体的な構造が特徴。
多くの建物が渡り廊下や階段によって繋がれています。
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大きくカーブした急角度の階段がまるで龍の体内を歩くように感じられる臥竜廊(写真:右)。
山の斜面に沿って巧みに組み合わされた木製の渡り廊下に、当時の建築技術の素晴らしさを感じますね~

水琴窟(すいきんくつ)
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手水鉢に溜められている水をすくってこの水琴窟にそっと注いでみると、奥の方から涼やかに響く
美しい琴の音を聞き取ることができます。
本当にかすかなかすかな音色なので、心を凝らして耳を澄ましてみましょう(*´▽`*)

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多くあるお堂の中で最も高い所にあるのが多宝塔。長い石段をひとつひとつ踏みしめながら高台を目指します。
実はこの石段がなんとも絶妙に浅くて低いんです(笑)正直、ちょっと登りにく~い(^^;
もしかしたら和服に草履の方が登りやすいのかもしれませんね、ちょこちょこと小股で歩く感じでwww

5分ほど頑張ると目の前に京都の街が広がります!
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空気も澄んでいてとても気持ちいい~(≧▽≦)心が広くなるような眺望を存分に楽しみました。
肝心の多宝塔はあまりにも近くてその全貌はほとんど見えませんけど(笑)
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斜面を少し登ってこれが限界(^^; 
パンフレットによると屋根の上の心柱に、五重塔のような九輪と水煙が付いている珍しいものなのだとか。

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再び足下に目をやると、寺院の一部の紅葉がかなり色づいてきているのが見てとれます。
ピーク時には真っ赤に染まった境内が見下ろせるのでしょうね~

石段を降りて戻ります。次に拝観したのが阿弥陀堂。ご本尊である『みかえり阿弥陀』が祀られています。
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1597年に大阪から移築されました。
外観は重厚で渋い印象ですが、実はこの五色の幕の向こうに素晴らしい装飾が!!
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極彩色に塗られた蟇股の美しさと言ったら!!その身を鳳凰と化した天女という非常に珍しい図柄に感動です💛
もちろん木鼻も負けじと見事な鮮やかさを誇っていますよ(*^^*)
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堂内はもちろん撮影禁止ですが、格天井に彩色鮮やかな『百花』が描かれるなど
全体が金色と極彩色に彩られた実に華々しい印象です。
みかえり阿弥陀の表情はあくまでも柔らかくその清廉にして穏やかな笑みに心が洗われるようでした。

それではいよいよ方丈池へと向かいましょう。
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まるで蒼空を映した鏡のように静かな水面に紅葉の赤が美しく映えています。
池の中央の浮島までは情緒ある石橋が架けられていて、拝観客に大人気の撮影スポットにwww
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わたくしもちゃっかりと腰かけポーズで一枚☆気分はすっかり観光ポスターのモデルです?(笑)

浮島には弁財天が祀られていました。
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手のひらほどの小さな木鼻ですが、細やかな細工と端正な表情が素敵です💛

池の周囲は紅葉の色づきも深くてどちらを向いても本当に美しい~(≧▽≦)
一足早い紅葉狩りを存分に楽しむことができて大満足でした!
拙い撮影ではございますが、その一端なりとも楽しんでいただけたら嬉しいな♪
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早起きは三文の徳と申しますけれど、シーズン中は多くの観光客でごったがえする人気スポットも
朝の早い時間であればゆっくりと見て回ることができますね(*^^*)
これからも、お天気の良い週末はぜひ早起きしてお出かけすることにいたしましょう!

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ちなみに。
娘の大学祭ものぞこうとお昼頃に戻ってみたところ、駐車場に長い列ができていたので断念しましたorz
こちらも朝早くなら空いてるんでしょうけれど、模擬店の準備もできてないっていうジレンマ(^^;;

せめて写真だけでもということで送ってもらいました。
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う、美味そうやぁ~(≧ρ≦)





本棚を整理してみた(コミックス編)

こんばんは☆
今日も京都は一日雨降りでした。ボス夫さんも娘も不在で久しぶりにたっぷり時間が取れたので
計画通り、以前から気になっていた本棚を整理することにしました!

Befor↓
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ちょっと分かりづらいのですが、我が家は会社の3階フロアの半分を使って入れ子状態に住居を構えているんです。
まあ、無理矢理にに押し込んだような家なので(たぶん建築法はクリアしてる・・・はず笑)

日当たりは悪いわ風は通らないわ階段も長けりゃエレベーターもないわ
室内(リビング)でも夏は35度超え冬は10度以下・・・・・


という劣悪な環境下にあるわけなんですけど、それでもどうしても離れられない理由がございまして
それが
フロアの残り半分約30坪がすべて収納スペース!
っていうかまあ倉庫なんですけどねwww家の中に大きな収納はほとんどないんですが、入りきらない荷物は
それこそ、スキー板からゴルフバック、オフシーズンの布団から暖冷房器具まで、全てフロアの隣部分に
置いておくことができるんです♪これは普通のマンションや一戸建て住まいじゃとても考えられません!
まあ何でも置ける分、ちょっと油断してたらすぐにゴミ屋敷みたいになっちゃいますけど(^^;

わたくしの蔵書も例外なく倉庫に置いてあります。ただどれも愛着ある大切な本ばかりなので
業務用の書類棚(よくオフィスの壁に並べて置いてあるヤツですね)を3棟並べて本棚としているんです。
1棟丸ごとを書籍用に、残り2棟の上段2段ずつをコミックス用に使用しているのですが、とりあえず
比較的厚みと高さが揃っていて整理しやすいコミックスの方から片付けることに・・・

倉庫は土足なので、まずは本棚の前に古いカーペットを敷いてから、棚にある全てのコミックスを
作品ごとに降ろします。今回はリストを作るという目的もあるのでひとつひとつ丁寧に積み並べるのですが
たかがマンガといっても20冊30冊と重なると相当重い!!もうほとんど年度末の棚卸し状態(笑)

肌寒い日だというのに額に汗が浮かびつつも、約1時間かけてすべてを並べ終えたのがこちら。
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なんていうか。我ながら尋常じゃない量だ・・・
ちょっとした古本屋かっ!みたいなね。40代も折り返し地点を回った主婦がこれでいいのか?
っていうか生きてるうちにあと何回、全部読み返せることやら・・・(^^;;

ただちょっと弁解させていただきますと、これでもかなり厳選してる方なんですよ!
基本的に『毎回再読を楽しむことができる』という自分基準をクリアしている作品しか
残してないので、ここにある本はどれも大切で決して処分できないものばかり(*^^*)
ただ、ただね。それが人よりちょっぴり多いってだけなんですよエエ(笑)

ちなみに豪華版から文庫版まですべて合わせて1,149冊ございましたワッハッハ~☆

これを作品ごとにまとめて再び本棚へしまっていくわけなんですけど、あまりに冊数が多いのと
書類棚の奥行が深いので、1段ごとに前後3列に並べていきます。
まだ完結していない作品は当然これからも少しずつ書数が増えていくということを考慮して
まずは取り出しにくい奥の列に、背が高く(背表紙が見えるように)完結したものから入れます。
手前には比較的短期間で新刊が出る週刊系の単行本や背の低い文庫版が並びます。
できるだけ空間にロスがないようパズルのように組み合わせてしまうことおよそ3時間・・・

After↓
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なんとか収まりました(〃´o`)=3 フゥ
本当はこの後、小説など一般書籍の方も整理するつもりだったのですが・・・

無理~腰砕けるぅぅぅっ!!

・・・ということで次の機会にいたしますorz 
それにしてこの作業、たぶん5年後にはもうできないだろうなぁ体力的に(^^;;

↓以下、あすもの蔵書リスト(コミックス編)
 タイトルがずらずら~っと並ぶだけの覚え書きですので、どうぞするっとスルーしてくださいませ~ww

追伸・・・・・実は、わたくしの実家にまだあと数100冊くらい置いてあったりします(笑)

営業再開のお知らせ&東山ぶらり散歩~美味しいモノ編

長らくお休みをいただいておりましたが、皆さまお変わりございませんでしたでしょうか。

この月末、わたくしはスクラップ作業中に小刀で紙を切る代わりに

親指をざっくり切って流血騒ぎとか

娘が、大学の学園祭準備とバイトが重なるというフルスケジュールの当日朝に

いきなり発熱して病院行きとか

なんだか業務以外の煩事ばかりに振り回されている気がしないでもないですが、
おかげさまで無事に月末を乗り切ることができました・・・できたのか?コレ(笑)

開店休業中にもかかわらず、たくさんのご訪問や拍手、コメントを賜りましたこと
とても嬉しくありがたい気持ちでいっぱいでございます。本当にありがとうございますm(_ _)m
まだ仕事の方は少々やり残しもございますが(ござるんかい!笑)、ぼちぼちといつものペースで
更新を再開したいと思っておりますので、どうぞまたご愛顧のほどよろしくお願いいたします💛

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きょうのできごと

今日から11月・・・今年のカレンダーも残すところあと2枚ですね!
毎月1日は映画の日ということでボス夫さんと映画を観に行ってきました(*^^*)
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ヨガの素晴らしさを軸に二人の女性の友情と成長を描いた作品だけあって
右を向いても左を向いても観客は女子ばかり(^^;
ボス夫さんには肩身が狭い上に退屈かしらん・・・と少々無理に付き合わせたのを気にしてたんですが
主演の門脇麦ちゃんのキュートさと道端ジェシカさんの美しさ、じんわりと心に染みるウォーミングな内容に
男性であるボス夫さんも『エエ映画やったやん♪』と楽しんでくれたようでした♪

1シーンですが、日本を代表するカリスマヨガインストラクターである綿本彰氏が出演されていたり
エンディングの5分間を使ってヒーリングヨガインストラクターとして有名な椎名慶子さんのナレーションによる
メディテーション(瞑想)の時間が設けられていたりと、ヨギーには嬉しいサプライズも!
映画館で瞑想というのは初めての経験だったのですが、周囲が暗く静かなせいでしょうか、
思っていた以上に深く心を落ち着けることができました(^^)

明日はボス夫さんはゴルフ、娘は学園祭2日目でそれぞれ不在の一日。わたくしは年末に向けて
大量の書籍&コミックスが山積みになっている書棚を一日かけて整理する予定です!

・・・一日で終わるんかいなコレ(^^;
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東山ぶらり散歩~美味しいモノ編
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