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本年もお世話になりました

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みなさま、新年を迎える準備は無事にお済みでしょうか(^^)
我が家は日頃の無精が祟って、換気扇のドラムの汚れがすんごいコトになってましたL(゚□゚)」ギェェェ!
最終的にはボス夫さんが仕事で使う機械油用の洗剤を持ち出して洗浄(笑)

そういえば去年は『面倒だし使い捨てフィルター貼ってるし、まぁいっか~~♪』つって
放置してたような気がする・・・・やっぱり毎年ちゃんと洗わないとダメですね。
ということで来年はダ○キンさんのお世話になりたいと思います(違www)

ま、それはそれとして。

今年も本当にたくさんの方にご訪問いただき、温かいお声や拍手を頂戴いたしました(*^人^*)
ブログを通じてご縁を結ばせていただけたすべての皆さまに深い感謝の思いを捧げたいと存じます。

今年は特に後半は忙しく慌ただしい毎日となりましたが、その出来事のひとつひとつが自分自身にとって
血となり肉となるようなとても充実した一年でした。この年齢でそう思えるのは本当に有り難いことです。
これもまた皆さまから学ばせていただいた様々なものの見方や考え方に刺激を受けたからこそ、と
重ねてお礼申し上げます。

個人的趣味に偏った記事にマイペース更新ではありますが、来年もみなさまとのご縁を大切にしながら
きょうのできごとを綴っていければと思っておりますので、どうぞ引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

みなさまにとっていっそう素晴らしい飛躍の年となりますように!
それではどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

                                                  あすも

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  ※本日より1月3日まで勝手ながら更新をお休みさせていただきますm(_ _)m
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歳末の晩ごはん

今年もいよいよあと2日と少しになりましたね~。
おかげさまで本日無事に納まりきらなかった仕事も納めることができまして、やっとこれから
家中の大掃除に取り掛かります(^^;
毎年この時期になると全てを投げ打って引っ越したくなるんですけどね(笑)
さあて紅白が始まるまでに間に合うのか?あすもよ!www

追い込みがかかった3日間はたぶんほとんど晩ごはんを作る余裕すらなさそうです。
たぶんスッピンにひっつめ髪、よれよれのトレーナー姿で居るだろうから外食もムツカシイし・・・

というわけで、昨日のうちにお惣菜をあれこれ作り溜めしておきました(^^v
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ピーマンと大根の皮とじゃこのきんぴら(写真左)はいつものごとく、めんつゆで簡単に(笑)
ちょっと火が強すぎておじゃこを焦がしちゃいました~(^^;
きのこのペペロンチーノ炒め(写真右)は、椎茸、えのき、舞茸、マッシュルームを鷹の爪で炒めただけですが
きのこの旨みが感じられる一品です。味つけは、後で融通が利くようにシンプルに塩とお醤油少々で。
うっかりニンニクを買い忘れたので隠し味に香味ペーストを加えていますww

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小振りながらとてもキレイな蕪があったので即お買い上げ☆
はちみつとお酢、白だしを煮立たせ、薄切りにした蕪をさっと煮たらそのまま漬けて冷まして蕪の甘酢漬け(写真左)に。
茎もさっと湯掻いてから一緒に漬けておきます♪
翌日のメイン用に筑前煮(写真右)をたっぷり作り置きしておきます。耐熱容器に入れておけば温めてそのまま
食卓に出せるのがいいですね(*^^*)

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キャベツとニンジンのコールスロー(写真左)は夕食の箸休めにはもちろん、ソーセージと合わせてパンにはさんで
気軽なランチにもOK☆
今回は味付けも柔らかさもパーフェクトでした!ゆり根の炊いたん\(^▽^)/
コツは調味も煮込むのも『ちょっと足らんかも~』くらいで止めておくことです(笑)

今年最後のちゃんと作るメイン(笑)
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ブリ大根です(*^^*)冷蔵庫にお大根が余っていたので消費しちゃいましょう♪
どれほど面倒でもこのメニューだけは下ごしらえの手を抜かないように心がけています!
下ごしらえをするしないで仕上がりが全然違うんですよね~。

昨日の晩ごはん
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ブリ大根
ピーマンと大根の皮のきんぴら
ゆり根の炊いたん
プチトマトのマリネ
かぶの和風クリームスープ
   ↑
先日作って余っていたホワイトシチューを出汁で伸ばしてめんつゆで味を調えたら、白味噌風のスープになりました♪

きょうの晩ごはんはもちろん作り置きをフル活用ですww
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筑前煮
蕪の甘酢漬け
ショートパスタのアラビアータ(残り物)
竹輪の甘辛煮

・・・だいたいこんな感じの食事が年末まで続く予定です(笑)

東寺探訪~後編

いよいよ今年も残すところわずか5日。気持ちばかりが焦って一向に作業が進まないあすもです(^^;
昨日の仕事納めに納めきることができず明日も出勤とか。。。orz
家の方も普段のズボラ生活がたたってただいまてんやわんやでございますが、なんとか紅白だけは
落ち着いて観たいものですねwww

そんなわけで年内は読み逃げばかりで失礼いたしますがどうぞみなさまご容赦くださいませm(_ _)m

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さて、ずっと放置状態だった東寺探訪レポをようやくお送りいたします。
いまさら紅葉とはあまりに季節感ゼロでございますが(^^;どうぞご笑覧くださいませ。
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東寺には、弘法大師(空海)が唐から持ち帰った密教の法具や両界曼荼羅、仏舎利など数多くの寺宝が存在します。
この国宝級の寺宝が収められているのが宝蔵です。
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手前に水を湛えた堀が見えますが、実はこの宝蔵は周囲四方をを堀に囲まれているんです。
これは貴重な寺宝を火事の延焼から守るためなんだとか。
平安時代後期に建てられたとされ、現在使われている瓦もその時代のまま。東寺の建物の中でも最古の建築物です。

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堀端にはたくさんの鴨がのんびりと日向ぼっこをしていてなんとものどかな雰囲気です(*^^*)
ひときわ目につくのが堂々とした柳の大木・・・
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こちらは歌舞伎『小野道風青柳硯』の元ネタにもなった、能書家小野道風ゆかりの柳だそうです。
小野道風、ではなかなかピンときませんがこのような絵柄は目にされた方も多いのではないでしょうか?
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そう!花札の『柳』の20点札です!!この真ん中にいる男性が小野道風さんなんですね(^^)
 自らの才に限界を感じて能書家の道を諦めようとしていた道風は、ある雨の日に柳の枝に飛びつこうとして
 繰り返し跳ねている蛙を見つけます。『いくら飛んでも柳の枝に届くはずもないものを』と冷笑していた道風でしたが
 偶然にも強い風が吹いて柳の枝がしなり蛙は見事枝に飛びつくことができたではありませんか!これを見て道風は
 『愚かなのは自分である。蛙は努力を重ねて偶然を己のものにしたのに私はまだ何の努力もしていない。』
 と大いに発奮したといいます。


この柳の下で小野道風は一念発起した・・・かどうかは分かりませんが(笑)確かに小さな蛙でもがんばれば
枝の先に手が届きそうなほど立派な枝垂れ柳でした(^^)

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左の写真は食堂・・・といってもレストランではありません(笑)密教の修行僧にとっては生活そのものが修行の場。
食もまた大切な修行のひとつなんですね。ちなみに『しょくどう』ではなく『じきどう』と読みます。
食事をするための設備はなく、本尊に十一面観音菩薩が据えられ、現在は写経の場として開放されています。

右の写真は講堂です。食堂だの講堂だのまるで学校のようですが、こちらでいう講堂は密教寺院の中心となる
大変重要な建物です。およそ16年の歳月をかけて839年に建立されましたが、のちに金堂や南大門とともに焼失。
金堂が桃山時代に、南大門が江戸時代になって再建されたのに比べ、この講堂は焼失よりわずか5年後に最優先で
再建されたのだとか!このことからも東寺において非常に大切な伽藍だと考えられていたことがよく分かりますね。

内部には立体曼荼羅(正式には羯磨(かつま)曼荼羅)と呼ばれる、大日如来を中心とした二十一体の密教尊が
安置されています。そもそも曼荼羅というのは密教の教えを分かりやすく表現したもので胎蔵界(理)と金剛界(知恵)
の曼荼羅があるのですが、それをよりリアルに体感させるために空海が彫像によって具現化したのだそうです。

今で言うところの3Dってやつでしょうか(笑)
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(内部の撮影は禁止されています。こちらはパンフレットより画像をお借りしています。転載不可)

大日如来を中心とし、その左右に宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来、阿閦如来を配し、
向かって右(東方)に金剛波羅蜜菩薩を中心として金剛宝菩薩、金剛法菩薩、金剛業菩薩、金剛薩埵の各像を
向かって左(西方)には 不動明王像を中心に、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王像
安置されています。またその東西端に梵天・帝釈天像、須弥壇の四隅に広目天、増長天、多聞天、持国天を配して
合計二十一尊となります(赤字は国宝、青字は重要文化財指定)

堂内の壇上に二十一躯の仏像が整然と並び粛然と見下ろされている様に、思わず背筋が伸びます!
それぞれのお顔に個性があっていつまでも見飽きることがありません。特にわたくしがお気に入りなのは
帝釈天と軍荼利明王!帝釈天はめちゃめちゃイケメンなんですよ~(≧▽≦)個人的には佐藤浩市さんに
よく似てらっしゃると思うのですが(笑)

東寺では境内の南から北へまっすぐに金堂、講堂、食堂という3つの大伽藍が並んでいます。
これは仏教における三宝すなわち『仏法僧』を表しているのだそうです。
その三宝のうちの『仏』にあたる金堂には東寺のご本尊が安置されています。
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796年の創建に際し一番最初に建てられたのがこの金堂です。官寺、つまり国立の寺院としてふさわしい
堂々とした佇まいであったそうですが1486年に焼失。現在の建物は関ヶ原の合戦以降に再建されたものです。
中華様式を思わせるシンメトリーが特徴的で壮大な印象を強く感じますが、細部にまで繊細な唐風和風の技術を
巧みに取り入れた素晴らしい造詣です。
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屋根中央の切り上げは平等院鳳凰堂にもみられる形ですが、その両側の降鬼が左右で違ってるのを発見!
全体の構造が完璧なシンメトリーなだけに、なぜこういう造詣になったのか気になるところです。
向かって左側の龍がやけにユーモラスでゆるキャラっぽいところも(笑)

金堂に安置されているご本尊は薬師如来像と左右に日光、月光の両脇侍菩薩像。薬師如来像の台座には
十二神将像が配されており、すべて重要文化財指定です。34.jpg
(画像はパンフレットより薬師如来像。転載不可)

講堂、金堂の東隣には瓢箪池を中心とする美しい寺庭が広がっています。
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パンフレットの境内図を確認してみたところ、特に瓢箪型というわけでもないようですが(笑)
この池をぐるりと囲むように遊歩道が設けられている回遊型の池泉庭園です。
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美しい紅葉が残る池の中にはまるでその紅葉の朱を身に纏ったような錦鯉が悠々と泳いでいます。
夏にお邪魔した時にはたくさんのがいたんですが・・・
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さすがにもう冬眠に入ってしまったのかしらん、一匹も見かけませんでした(残念)

唯一見つけた亀がこちらwww↓
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“亀は万年”のたとえの通り、長寿と健康を願う絵馬です(^人^)

すっかり季節外れになってしまいましたが、せっかく撮影したので(笑)
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ツートンカラーの紅葉というのも珍しいですね。

瓢箪池の奥にあるのが、東寺のイメージシンボルでもある五重塔です。
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総高55mは現存する木造塔としては日本一の高さです。創建は826年ですが雷火などにより四回も焼失。
現在の塔は徳川家光の寄進により1644年に再建されたもので、純和様の組みものが非常に精緻で美しく
全体のバランスも秀逸です。

内部の壁や柱には両界曼荼羅や真言八祖像を描き、須弥壇には心柱を中心にして金剛界四仏像と八大菩薩像を
安置されており江戸時代初期の作風を伝える落ち着いた極彩色に彩られているそうですが、残念ながら非公開。
ぜひ特別拝観の機会を設けていただきたいものですね(願)

東寺は、空海の真言密教に対する信仰と布教への情熱がぎゅっと凝縮されたような寺院でした。
何度訪れても新たな発見と驚きがあって、また改めてその魅力に開眼したという感じです!
桜の季節もまた美しく華やいだ雰囲気が楽しめるそうですので、今度はぜひ春に再訪したいと思います♪
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おまけ

お祝いごはん・・・でもないか、ただの前撮りだし笑

こんばんは☆

ホーリーナイト、みなさまはいかがお過ごしですか?
今年一年の抱負として『歳時記を感じる一年にする』と掲げていた我が家でしたが、
気が付けばケーキすら食べてないやーーーんっ!(^^;
ちなみにイブのディナーは餃子の王将(笑)
いつもは満員の王将もクリスマスともなると閑古鳥なんですね~(^m^)

27日の仕事納めを目前に、とにかくバタバタと落ち着かない毎日が続いています。
みなさまのお宅にもできる限りご訪問させていただきたいのですが、なかなかコメントも残せず
恐縮ではございますがいましばらくご無礼を重ねることをお許しくださいませm(_ _)m

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さてさて。先日、無事に娘の成人式の記念写真を前撮りしたわけなんですが、その日の夜は
おじいちゃまおばあちゃまからお祝いディナーをごちそうになりました\(^▽^)/

・・・・ていうか、よく考えたら本番は来年だし娘はまだ19歳だし前倒しで着物着ただけなんですけどね(笑)

今回お邪魔したのはわたくしも初めてのお店☆
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Fuji屋 京色さんです。カウンター6席の他はすべて個室という、ゆっくり落ち着いて食事を楽しめるお店です。
モダンな町屋風の佇まいが静かな住宅街に溶け込んでいて、まさに大人の隠れ家といった風情💛

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案内された個室からはきれいに整えられた坪庭が望めます。靴を脱いで上がる座敷に置かれたテーブル席ですが
足元には厚いカーペットが敷かれていてとても温か~い♪
その日仕入れられた食材を生かしたお料理がびっしりと書かれた日替わりメニューを眺めていると
だんだんお腹が空いてきましたね~(笑)

まずは突き出しから。
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河豚の茶わん蒸し仕立て。前菜に温かいものが出てくるというのは珍しくないですか(*^^*)
卵出汁の濃厚な旨みと河豚の身の弾力がメロウマ(≧▽≦)しょっぱなからテンション上がる一品です!

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新鮮な素材満載のお刺身盛り合わせは、ブリやハマチ、ヒラメといった定番から河豚の皮や生鯖といった旬のものまで
ボリュームたっぷり♪特筆すべきはやはりプリップリの肉厚な身が輝いている殻付き牡蠣でしょう!
潮の香りがぎゅっと詰まっていてとっても美味でございました💛

さあ、どんどん食べましょうwwww
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生麩の揚げだし(左上)は娘のオーダー☆生麩は彼女の大好物なんです(^^)あっさりとした出汁にもちもちの食感が
心をほっこり落ち着けてくれます。

右上の鉄板料理にご注目!実はこれ焼きポテトサラダなんです!熱々に熱した鉄板の上にポテトサラダが乗せられて
香ばしさをプラス!これは思いつかなかったな~(感)ぜひ家でも試してみたくなる一品です。
厚切りベーコンの歯応えと温泉卵の半熟加減がまた絶妙なバランス(≧▽≦)

若鶏モモの山椒焼き(左下)や小芋のから揚げ(右下)といった定番メニューもすごく丁寧に作られていて美味×2♪
とくに小芋のから揚げはかなり大ぶり(小芋なのに笑)ですが中はねっとりほくほくでバカウマメロウマ!!
普通に茹でただけではなかなかこうはならないな~たぶん蒸してあると思うんですがどうでしょうか。。。

まだまだ行きます(^m^)
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ワカサギの天ぷら(左上)もちっとも油が重くなくてサクサク!こんな風に天ぷらを揚げられるようになりたいな~(≧▽≦)

油揚げと青菜の炊いたん(右上)は京都の定番お惣菜ですが、ここに大ぶりの浅蜊を加えて豪華さアップ!
こういう一皿は家でも参考にできそうですね♪このお出汁の美味しさが再現できるか自信がないですけど(笑)

ボス夫さんがオーダーした牡蠣フライ(左下)。なんとタルタルソースがピンク色?!(@0@)
紫蘇が混ぜられていてさっぱりとした後味がフライによく合います☆☆☆

絶妙のロゼ色に焼き上げられたローストビーフ(右下)はたっぷりの焼き野菜とともにいただきます!
とろけそうなお肉の弾力と新鮮なお野菜の潔い歯ごたえの対比が素晴らしい~(≧▽≦)
もうお腹いっぱいなのにお箸が止まらないのだ~~~www

〆は豪華にカニ雑炊で💛
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濃厚な風味の出汁にフワフワ卵、そして何よりも嬉しいのがわたくしの大好きな勢子蟹の内子がたっぷり入ってること!
家族全員『もう入らへ~~ん!』って言いながら最後の一滴までキレイに飲み干しました(笑)

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なかなかアップできない東寺探訪~後編ですが次回必ず!
とは言うもののいまさら紅葉の記事ってのもどうなんだろうか・・・(^^;

きょうのおやつ 娘の教え子の進学先は・・・

成人式前撮影会

ご無沙汰いたしておりました。
開店休業中にもたくさんの方にご訪問いただき、またお祝いと過分なお褒めの言葉を賜りましたこと
心からありがたく深くお礼申し上げますm(_ _)m
このうえまだ親バカモードが続くんかいっ!とお叱りを受けそうですが(笑)いましばしお付き合いくださいませ。

来年早々に成人式を迎えることとなった娘から、記念写真について

『ぜひロケーション撮影したい!』

と要望がありまして、ロケーション撮影つまりは戸外で撮影するっていうことなんですけど、彼女いわく
せっかく京都に住んでるんだから京都らしい風景をバックに写真を残したいと。。。
まあ気持ちは分からんでもないんですけど調べてみると、よくチラシやDMで宣伝されている大手スタジオでは
なかなかそういった融通が利かないところがほとんどなんですね。
またウチの場合は、着物は持ち込みヘアメイクはお願いしたい、できれば家族写真も1枚欲しいし
その家族写真にはおじいちゃまおばあちゃまも一緒にお願いしたいし、年賀状用にCDデータも欲しい、と
まあいろいろ要望ばかり多くなっちゃいまして(^^;

あれこれ検索検討した結果、西陣の方にあるスタジオにお願いすることになりました。
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これがまたすっごく風情のあるところでして、田の字(いわゆる『ホンマの京都人』が住んではる京都の中心地区)
古い町屋の建物ををそのままスタジオにされたのだとか。

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いやここで充分に京都らしいやろ~!(笑)

ただ娘にはどうも『京都の風景』というものに強いこだわりがあるようでして、打ち合わせの結果
清水寺の近くにある八坂の塔
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以前、記事にアップさせていただいたこともある白峯神宮
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にて撮影させていただくこととなりました(*^^*)

話の流れでわたくしとわたくしの母も着物を着ることになったので、朝からヘアセットだの着付けだのに奔走しつつ
娘をスタジオに送り届けて・・・と撮影が始まる前からすでにヘロヘロの状態だったんですけどそれも
プロの手によって美しく仕立てていただいた娘の晴れ姿を目にした途端、テンションは一気にMAX!
ホント、プロってすごいヮ~~~(≧▽≦)

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いわゆる大振袖の華やかさにくらべるとやや渋好みの着物ですが、これはわたくしの妹が成人式の折に
あつらえていただいたものなんです。当時、着付けを習っていた妹は師範代のお免状をいただけるほどで
その頃和装関係の仕事に携わっていた母とともに大変な着道楽だった時期がありまして(笑)
そんな母妹の厳しい審美眼に見事適った最上級の逸品だそうで、ナントこれ一枚で高級車が買えるんだとか!(驚)
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わたくしも成人式の折には総絞りの立派な振袖を作っていただいたので、母娘2代に渡って着るのも素敵だったんですが
残念ながら、柄が強すぎて娘の雰囲気にはあまり合わなかったんです(^^;
やはり着物もその人の個性に応じて似合う似合わないがあるんですね~

それにしても戸外、それも一大観光地での撮影はめちゃめちゃ目立つ~☆(笑)
行き交う観光客の皆さまも一様に足を止めてご覧になっていかれるし、たくさんの外国人観光客の方々から
カメラのレンズを向けられていました。娘も恥ずかしい半分晴れがましい半分で気分はすっかりモデルか女優?ww

ちなみに撮影はこんな感じ。
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女性カメラマン(この方がまた若くて美人で優しくてしかも凄腕なのだ♡)と男性アシスタントさんがつきっきりで
撮影を行い、日傘など小道具を使ったり細やかな指先の角度や視線の位置まで考えてくださいます。
今回、このブログにアップした写真は全てわたくしが撮影したものなんですけれど、ポージングや立ち位置を
プロにお任せするだけで素人手でもこんなに雰囲気良く撮れるものなんですね~・・・ってちょっと手前味噌ですが(笑)

撮影時間は移動も入れておよそ3時間ほど。お天気がとても良く空気が澄んでいたのと覚悟していたよりも
暖かかったおかげで非常に順調に進みました(^^)
八坂の塔も塔の付近までは散策したことがあるんですが、その奥をずっと山手に上がって清水寺に向かう二年坂から
霊山護国神社に抜ける道など初めて目にする場所にも足を運べたので、待っている間も全然退屈せずに済みましたよ♪
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娘の姿よりも自分の趣味の写真の方が多かったりして(嘘嘘ww)

年賀状用の家族写真も無事撮影できました♪
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ボス夫さん、ジャケットの下の防寒ベストを脱ぐの忘れてる~っ∑( ̄□ ̄;)ガビーン

・・・というわけで、ま、いろいろありましたが(笑)おかげさまで無事に撮影を終えることができました。
カメラマンさんに撮っていただいた写真データは後日手元に届くとの事ですのですっごく楽しみ(≧▽≦)

娘にロケーション撮影のことを相談された時には正直、経済的にも時間的にも身体的にも大変かも~と
ちょっと腰が引けていたんですけれど、こういう機会でなければなかなか経験できないことですし
終ってみれば娘だけでなくわたくしたち親にとっても祖父母にとってもこの上なく貴重な思い出になりました。

娘が無事に大人の女性へと成長してくれたことが嬉しく、またここに至るまでに本当に多くの方々に
支えていただいてきたことを有り難く感じた一日でした(*^人^*)
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  裏あすも不定期便~祝いの場に少々無粋ですが・・・

速報!!親バカMAX☆

おかげさまで本日無事に成人式の写真を撮影できましたm(_ _)m
さすがはプロの仕事!!
平素の娘からは想像もできないくらいの変身っぷりに親バカ全開の一日でした(≧▽≦)

取り急ぎ、奇跡の一枚💛
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おうちごはん&臨時休業のお知らせ

こんばんは☆ 一昨日は雪、昨日は晴れ、そして今日は雨と目まぐるしく天候が変わる毎日に
着る服にも悩んでしまいます(^^;

明日は娘の成人式の写真を前撮りするので、できれば晴れて暖かくなってほしいのですが。。。
娘が産まれて20年を節目の記念に、家族写真も撮ってもらおうということになりまして、
娘だけじゃなくわたくしも着物を着ることになりました!いや、着るっつうか着せてもらうんですけど。
朝6時半に起きてヘアメイク、その後移動して着付け・・・と主役の娘より東奔西走するわたくし。

うーん。。。今からすでにめんどくさいわ~(^^;

(ちなみに娘は撮影スタジオでヘアメイクから着付けまで一貫してやってもらうので超~ラクチンなのだ☆)
成果のほどが顕れた写真になるといいんだけど・・・さてどうなりますことやら?

東寺探訪後編も控えておりますが、とりあえず今晩はおうちごはんの覚え書きにて失礼いたします。
おとといの晩ごはん
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じゃがいものすき焼き風煮
海苔の佃煮とレタスの和え物
おからの炒り煮
ごぼ天入りきんぴら炒め

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自家製の海苔の佃煮はホント重宝してきましたがこの日ですべて使い切り~☆
実家に届いたお歳暮の中に焼き海苔がないかただいま物色中です(笑)
おからの炒り煮には牛蒡を加えてみました♪ちょっと昔懐かしい感じの味になりましたよ(*^^*)

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メインには大きく割ったじゃがいもと豚スライス、長ネギ、玉ねぎ、きのこいろいろと具だくさんのすき焼き風煮。
甘めの味付けなのでそのままでももちろんですが生七味を一緒に食すとまたこれがメロウマなのです💛

きのうの晩ごはん
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作り置きお惣菜3種(おからの炒り煮・小芋の炊いたん・海苔の佃煮とレタスの和え物)

・・・・・・・・・・と、
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餃子入りキムチ鍋

娘はバイトで不在だったのですが、ど~~~しても鍋が食べたくなったのでボス夫さんとふたり鍋させていただきました。
白菜、長ネギ、小松菜、椎茸、舞茸、豆腐と市販のぎょうざとキムチをがばっと鍋で煮込んだだけwww
ちょっと甜麺醤を足すとコクが出てウマウマ~♪やっぱ冬は鍋が美味しいですね!

ちなみに深夜に帰宅した娘には鶏がらスープであっさり炊いた餃子入りにゅうめん鍋をサーブいたしました(*^^*)
一人鍋、大活躍中~~~☆

お弁当も。
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まことに勝手ながら明日より3連休をいただきますm(_ _)m
東寺レポの後編や娘の成人式の晴れ着などなど、連休明けには随時ホットなネタをお送りできますよう
十分に英気を養ってまいりますので、どうぞまたよろしくご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
皆さまもどうぞ良い日をお過ごしくださいますように(*^人^*)


東寺探訪~前編

こんばんは~
きょうの京都は一日雪模様でした。吐く息もすっかり白くなって身も縮む思いです(><)
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明日は少し寒さも緩むと聞いていますがこれから年末年始にかけてますます冷え込みそう。。。
どうぞみなさまくれぐれも温かくなさって、また雪害への対策も重々怠りなきようお気をつけくださいね。

さて、そんな雪景色を前にしてすっかり季節外れとなってしまいましたが、10日ほど前に訪れた
真言宗総本山教王護国寺すなわち東寺をご紹介したいと思います(*^^*)
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 平安京遷都の際に国立の寺院として創建され、その後、嵯峨天皇の時代に当時最も栄えていた唐の国から
 最新の仏教すなわち『密教』を学んで帰国した空海によって国内初の密教寺院となりました。
 平安後期に一度衰退するものの中世以降、宇多天皇・後醍醐天皇・足利尊氏など為政者の援助を受け、
 1486年の火災で主要堂塔のほとんどを失った際には豊臣家・徳川家などの尽力により金堂や五重塔などが
 再建されました。1200年以上もの時を経てさすがに創建当時の建物は現存していませんが、その姿は
 平安の頃そのままであるそうです。

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堂々たる姿で出迎えてくれたのが南大門です。明治時代に三十三間堂より移築されました。
さて、みなさまこの南大門を隅々までよ~くご覧くださいませ。何か物足りないと思われませんか?

                          

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そう!寺院の入り口によく見られる仁王像がおられないんです。
その理由は諸説ありますが、明治元年の火事により門が焼け落ち、仁王像も焼失したのだそうです。後に
三十三間堂の西門を移設されたのちも仁王像を新しく作られることはなく、そのままがらんどうになってるのだとか。

何度も潜ったことのある南大門ですが、今回じ~~~っくりと眺めてみてビックリ☆
蟇股にさまざまな動植物が生き生きと彫られているではありませんか(≧▽≦)ジーン。。。
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獅子や鳳凰、兎・・・中には何の動物かイマイチ分からないのもございますが(^^;桃山様式の素晴らしい彫刻の数々に
シャッターを切る指が止まらないほどでした♪

それではこの南大門より広い境内を散策してまいりましょう。

まず最初に目に入ってくるのが八島社殿です。
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八島社という名称は古代の日本を称する『八島』を謂れとする社号であり、東寺創設以前より鎮座されていた古い神を
祀ったものと推測されます。空海(=弘法大師)が伽藍建立に先立ち、この八島社へ祈願なされたと伝わっており
祭神は東寺の地主神とも大己貴神(おおむなちのかみ)であるとも言われます。

南大門を挟んで八島社の向かいにあるのが八幡社殿。(写真左)
本尊は檜の一木を弘法大師自らが掘り起こしたといわれる僧形八幡神座像だそうです。(残念ながら非公開でしたorz)
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平安時代の政治事件『薬子の変』を鎮めたとも言われ、南北朝時代に足利尊氏が祈願したところ
神殿から鏑矢が新田勢に向かって飛び見事勝利を収めた故事から戦勝祈願の社とされています。

写真右は灌頂院といい、密教の奥義を師匠から弟子へ伝える伝法灌頂の儀や正月の8日から14日まで天皇の安泰を祈願する後七日御修法(ごしちにちのみしほ)などを執り行うための堂で本尊は安置されていません。

南大門と灌頂院はどちらも重要文化財に指定されています。
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美麗な細工に飾られた御門が見えてまいりました!
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こちらは小子坊という建物で、かつては西院大師堂にあったといいます。現在の建物は昭和9年に再建されたもの。
過去には後宇多天皇が住まわれ光厳上皇が政務を執られるなど天皇をお迎えする特別な場所に相応しく、
用材はすべて木曽檜が用いられ、内部の6個の部屋(鷲の間、雛鶏の間、勅使の間、牡丹の間、瓜の間、枇杷の間)の
障壁画は京都を代表する日本画家堂本印象により描かれています。
また池を望む美しい庭とその奥に国宝指定されている蓮華門など見どころ満載で、非公開であるのがつくづく残念!

・・・とはいうものの外から拝見できる勅使門もそれはそれは素晴らしい造詣でございます(≧▽≦)
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菊の御紋を拝した透かし彫りは非常に繊細にして緻密。欄間や蟇股の造詣にも目を奪われます。
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古典のゆかしさとモダンの洒脱さを兼ね備えたデザインは、現代の前衛的建築にもマッチするのではないでしょうか(*^^*)
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広々とした境内にはあちこちにたくさんの木々がその枝を悠々と広げています。
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そのうち幾本かはまだ紅い葉を携えていました。
わずか10日後には真っ白に雪化粧するとは想像もできませんでしたが・・・・・(^^:
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続いて見えてきたのが毘沙門堂です。
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かつて羅城門の上層にあった兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)像(国宝指定)を安置するために建てられたお堂で
京都の都七福神の一つとされています。
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毘沙門天は仏教において、持国天、増長天、広目天とならぶ四天王の一尊、多聞天と同義の武神であり、
江戸時代以降は特に勝負事の神さまとして広く信仰を集めています。
この日も平日にもかかわらず、たくさんの方が熱心にお参りされていました(^人^)

この毘沙門堂の北側にあるのが。。。
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国宝である大師堂です。正式には西院御影堂といい開祖である弘法大師(=空海)の住房でした。
前堂、後堂、中門の3部分からなる複合仏堂で、全体を檜皮葺きとし簡素な垂木や縁に高欄を巡らせた設えなど
非常に落ち着きのある佇まいです。堂内には不動明王と弘法大師の像がお祀りされていて深い信仰を集めています。
毎早朝6時から、一の膳、二の膳とお茶をお供えする生身供(しょうじんく)の法要が執り行われており
誰でも自由に参拝することができます。

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・・・そろそろ本日もお開きとなりました。次回、後編にて主要伽藍を拝観いたします。

ああ今回も遅々として進まない~(^^;;

親の恩はありがたいものです

こんばんは!今日もまた寒かったですね~(><)
京都市内では初雪が降りました!今年はもしかしたらホワイトクリスマスになるかも?!
この年齢になるとロマンチックよりも冷えの方が気になるんですけどね(笑)

さて、今週のおうちごはんは実家からの貰い物がたくさん活躍してくれています☆

月曜日の晩ごはん
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ベーコンステーキ オニオンソース
れんこんとベーコンのソテー
じゃが鮭グラタン

実家から大きなショルダーベーコンの塊をもらいまして、せっかくなので思いっきり厚切りのボリュームたっぷりな
ステーキにしてみました(≧▽≦)
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じっくりと弱火で火を通したベーコンステーキには、おろした玉ねぎとめんつゆ、赤ワイン、バルサミコ酢を使った
さっぱり系ソースでいただきます♪

炒め物にするときは、れんこんを縦に切るとより美味しいと聞いて試してみました!
シャキシャキ感の中にもほっくりとした弾力があっていい感じ(*^^*)こちらは家にストックしてあった薄切りベーコンと
にんにくを一緒に炒めたんですがちょっと焦がしちゃいましたwww

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ホワイトソースもオーブンも使わない簡単グラタンです☆
 皮付きのまま柔らかく茹でたじゃがいもは、皮を剥いてフォークで潰して塩コショウしておきます。
 生鮭にお酒と塩を振り軽くラップをかけたら電子レンジで1~2分加熱し、身をほぐしてじゃがいもと合わせます。
 マヨネーズと塩コショウも加えてよく混ぜ、マヨネーズを塗りつけた耐熱容器に入れたら溶けるチーズをたっぷり
 乗せます。オーブントースターで5~7分ほど、表面に焼き目が付くまで加熱したら完成!

今回は常備菜用にあらかじめ茹でたじゃがいもをストックしてあったのでより時短メニューになりました(^^v

火曜日のお弁当。。。名づけて『冷食バンザイ☆弁当』(笑)
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チキンカツ&アンパンマンポテト&ケチャップライスと苺
アンパンマンポテトは娘の大好物で幼稚園の頃からずっとお弁当に入れていました(^^)
最近よく行くスーパーには置いてないのでしばらく使ってなかったんですけど、ある日、別のスーパーで見かけて
すごく懐かしくて購入しました(≧▽≦)
実はコレ、アンパンマン💛ドキンちゃん💛食パンマンという三角関係になってるのだ~(笑)

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おかずの下に詰めたご飯はケチャップライスです。ここでもベーコン大活躍☆
ちなみに、苺は買ってすぐにへたを取り洗わないでキッチンペーパーを敷いたタッパーにお尻を下にして並べて置くと
かなり日持ちしますのでぜひお試しを!

火曜日の晩ごはん
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ケチャップライス
きのことベーコンのソテー
スティックカリフラワーの温サラダ
きゅうりとワカメとカニカマの酢の物

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この日もメインはショルダーベーコン(笑)角切りにしてエリンギやシメジ、マッシュルームとレンコンの残りを加えて。
きのことベーコンの旨みがあるのでシンプルなお醤油炒めがよく合います(^^)

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スーパーで見つけた新顔野菜、スティックカリフラワーです。華奢な花蕾はまるで線香花火のような可愛らしさ💛
細長い花梗(茎の部分)も柔らかくさっと茹でるだけで美味しくいただけます。水菜や玉ねぎ、にんじんを軽く炒めて
青じそドレッシング&バルサミコ酢でサラダ仕立てに。

『大人のカニカマ』なる商品を見つけました(笑)
大人の~1
子供にゃわかんね~らしいですがww肉厚でズワイガニそっくりのカニカマにはちゃんとカニ酢もついてます!
そのままでも十分カニっぽくて良いのですが、今回はきゅうりとワカメを合わせて酢の物風にしてみました。

ちなみにケチャップライスは朝のお弁当を作る時に余分に作っておいたものです(^m^)

今日、水曜日の晩ごはん
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茹でこっぺ蟹
小松菜のおひたし
里芋の炊いたん
切り干し大根の煮物
モモハム
蟹汁
・・・・・ホンマの蟹キタ~~~っ\(^▽^)/

実家から待望の初物ゲットです☆こっぺ蟹というのは勢子蟹(せこがに・せいこがに)のこと。
小振りですがぎゅっと詰まった身は旨みが強く濃厚な風味が特徴的です。
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足は根元から外して両側をハサミで切り落とすと身がキレイに取れます。外子(手前右)はシャキシャキとした食感と
旨みが強い珍味なのですが実はわたくしちょっとニガテ~(^^;二つともボス夫さんに進呈ですwww
右奥の甲羅に盛ってあるのが内子と呼ばれる卵の元になる部分とカニ味噌。とくに赤い内子にはもっちりとした
濃厚な味わいがあって少しお醤油を落としていただくとメロウマ~(≧▽≦)

子供の頃に父から教えてもらった食べ方がこちら☆
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内子とカニ味噌、身をほぐしたものを熱々のご飯に混ぜて醤油を落としたら甲羅に戻します。
子供の頃からこっぺ蟹といえばコレ!いつも父が手ずから作ってくれるのが楽しみで、実は本身よりも好きでした💛
・・・いやいや本身もめっちゃ美味しいんですけどねもちろん(笑)三杯酢でいただきました♪

身がほとんどない足の先はダシ取りにして汁物を。。。
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実家からは他にモモハムももらいました♪スライスしてそのままいただきましたがしっかりと旨みがあって美味~♪

というわけで週末からこっち、お野菜以外買わずに済んでます(喜)
親の恩というのはホントありがたいものですね~(^人^)
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ありがとうお父さんお母さん!恩返しは出世払いっつうこコトでひとつよろしく!!(笑)


 娘が旅行へ行ってきたようです☆

BOOK OF THE YEAR 2014

今年ももうあと半月。いよいよせわしくなってまいりましたね~
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我が家の玄関もクリスマスバージョンに模様替え💛 ホンモノのツリーはもはや飾らなくなってしまいましたが
せめてお気に入りの天使と真っ赤な薔薇で気分だけでも盛り上げましょう(*^▽^*)
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前回に続いて本日も書籍ネタで恐縮ですが、そろそろ今年一年を振り返る時期を迎えたということで
毎年恒例の企画、『BOOK OF THE YEAR』をお送りしたいと思います☆
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 過去のランキングはそれぞれコチラ→2012年 2013

ネタバレの恐れがありますので以下畳みます。
それではまずはコミックスから。。。。。↓

明日には必ず・・・

予告しておりました書籍関連記事・・・ただいま鋭意編集中ですが本日中には間に合いそうにありません(汗)
これが業界用語でいわゆる『落とす』というやつですね(^^;

明日にはアップできると思いますので今しばしお時間を頂戴いたしますm(_ _)m

本棚を整理してみた(コミックス以外)

こんばんは♪

ずっと放置したあったコミックス以外の蔵書リストがやっと完成いたしました~(^^;
総数は687冊。内訳は小説488冊、エッセイ・ノンフィクション47冊、ノンジャンル152冊。
こんな感じでなんとか書棚に収まりましたホッ=3
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単純な冊数だけだとコミックスの方が断然多いんですけど、その他の本は大きさや装丁にバラつきがあって
なかなか整理整頓しづらいんですよね~(--;
できるだけサイズ別・作家別・出版社別に並べたいのに、数社にまたがって書いておられる作家さんが多かったり
同じシリーズでも単行本と文庫本で持っていたり・・・しかも整理している途中にも本を買い足したりするものですから
てんやわんやでこんな過ちを誘発することも。
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似て非なる物に見えますが同じ本です(笑)
元々持っていた単行本(写真左)と別の本だと勘違いして文庫化したもの(写真右)を買ってしまったんですね。
いわゆるダブリ買い(>0<)
単行本が文庫化する時、ほぼ同じ装丁になってることが多いのですが、最近は印象を新たにするためか
はたまたわたくしのようなウッカリさんを見越してか、デザインや題名を一新してあるものも多くあるんです。
よくよく見ると・・・・・
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確かに明記してはありますエエ確かにはっきりと!
ですがどこかそこはかとな~く出版社の陰謀を感じるのはわたくしだけでしょうか?(笑)

ま、そんな被害妄想はちょっと横に置きまして(笑)今回、自分の蔵書について色々調べてみました。
名づけて『あすもの本 なんでもナンバーワン選手権』ドンドンパフパフ~☆

①本棚の中で最も高額な書籍はどれ?
A.第3位:世界で一番美しい元素図鑑/セオドア・グレイ著 3,800円
 第2位:トリニティ・ブラッド画集/THORES柴本画 8,500円
 第1位:京都暮らしの大百科/梅原猛ほか監修 11,000円
はい!というわけで1万円超え出ました(笑)堂々第一位に輝いた『京都暮らしの大百科』はどうしても欲しくて
両親から誕生日にプレゼントしてもらったもの。やはりオールカラーの書籍はどうしても高額になってしまいますが
この3冊はどれも未だ買ったことを後悔したことはなく、広げるたびにその美しさと内容の濃さに感嘆することしきり💛
まさに一生モノの3冊ですね(≧▽≦)

②それでは単行本・文庫本の中でそれぞれ最も高額な書籍は?また、最も厚い本は?

A.第3位:光圀伝/冲方丁 1,900円 厚み4センチ
 第1位:続巷説百物語/京極夏彦 2,000円 厚み3.9センチ
      後巷説百物語/京極夏彦 2,000円 厚み4.1センチ

まずは単行本の方から。文字ばかりの本となるとほとんど厚みやページ数と値段が比例してきますねww
第一位はその著書がどれもハンパない厚みであることから『弁当箱作家』(笑)の異名を持つ京極夏彦氏の
巷説百物語シリーズから2冊が同時ランクイン。後巷説百物語は2004年第130回直木賞受賞作品です。

ちなみに文庫の最高値は東野圭吾氏の白夜行1,000円でした。
同時に文庫本の最厚記録でもナンバーワンに輝いています!その記録は3.2センチ!!
惜しくも京極夏彦氏の数えずの井戸がわずか0.1センチの僅差で2位でした。

単行本の最厚ランキングもそのまま高額ランキングと同位・・・と言いたいところですが、実は
恩田陸氏の黒と茶の幻想4.2センチという記録が!

ただ、厚みというのは装丁や頁の段組み、字の大きさによっても大きく変わってくるので一概には
どれがナンバーワンと言いづらい面もありますね。たとえば新書サイズのいわゆる『ノベルズ版』になると
やはり京極夏彦氏の独り勝ち!絡新婦の理鉄鼠の檻がそれぞれ5センチという記録。

ただし、一つの作品が数巻に分けられている場合を考慮すると、最も厚みのある作品は
文庫:暗黒館の殺人(1~4巻)/綾辻行人 9センチ
単行本:黒龍の柩(上・下)/北方謙三 6.5センチ
ノベルズ:塗仏の宴(上・下)/京極夏彦 7.2センチ
という結果になりました(^^)うーん、やはり京極氏、強いですね~つか厚いですエエ(笑)

ちなみに京極夏彦氏の『百鬼夜行シリーズ』はそのタイトルの難読さでも知られています。

姑獲鳥の夏 / 魍魎の匣 / 狂骨の夢 / 鉄鼠の檻 / 絡新婦の理 / 塗仏の宴 / 陰摩羅鬼の瑕 / 邪魅の雫

タイトルに使われているのは江戸時代の絵師鳥山石燕が描いた『画図百鬼夜行』に出てくる妖怪の名なんです。
正解は・・・
うぶめのなつ」「もうりょうのはこ」「きょうこつのゆめ」「てっそのおり」「じょうろうぐものことわり」
ぬりぼとけのうたげ」「おんもらきのきず」「じゃみのしずく」でした(^^)

③逆に最も安い本はどれ?

これは非常に興味深い結果となりました。自分で購入したもので最安値だったのは
ルージュの伝言/松任谷由実 300円
奥付を確かめてみると初版が昭和59年5月25日今からおよそ30年ほど前の本なんですね~!
この本はユーミンが自らの生い立ちや青春時代、それぞれの曲が出来上がるきっかけや過程などを
赤裸々に語ったもの。最近ヒットしたジブリ映画『風たちぬ』の主題歌ともなった『ひこうきぐも』のエピソードも
すでに30年前に明かされていたんですね。

・・・・・が。

これが最安値ではありません。書棚にあった本の中で最も値段の安かった本は
壺井栄童話集/壺井栄 80円!!
実はこの本、母から貰い受けたもので奥付を確認したところなんと昭和33年3月20日初版(@0@)
手元にあるのは第5刷のものですがそれでも昭和36年5月となってますから、わたくしが産まれる以前のものです。
もちろん蔵書の中でも最古。ああ、ホント昔って本も含めて物価が安かったのね~アベノミクスもビックリだわ(笑)

幼いころからとにかく本が大好きだったので、両親からも惜しみなく買い与えてもらったんですが、この壺井栄童話集
わたくしにとって初めて手にした『大人の本』だったんです。ま、“童話集”っつってる時点で児童向なんですけど
母の本棚に入っている本は当時のわたくしにとってはどれも細かい文字ばかりの難しそうな、でも憧れだったんです。
たぶん小学校低学年の頃だと記憶していますが、母の本棚の本がどうしても読みたくて、しつこくせがんだ時に
この壺井栄童話集(これならまあいいだろうと母も思ったんでしょうね笑)を貸してもらえました。それ以来、30年間
ずっと大事に持ち続けて、今ではある意味わたくしだけの稀覯本と言えますね(*^^*)

④最も長く集めているシリーズは?また巻数が多いのはどれ?
作品の中には、同じ主人公や登場人物、設定で話が続いていく『シリーズもの』というのも多くあります。
魅力的なキャラクターや舞台設定であればあるほど『もっと彼ら彼女らの話が読みたい!』という要望も膨らむもの!

最初の1冊が刊行されてから最新刊の発刊日までを単純に計算すると、書棚の中で最も長く続いているシリーズは
第3位:百鬼夜行シリーズ/京極夏彦 1997~201215年間/全13冊
第2位:陰陽師シリーズ/夢枕獏 1995~201419年間/全15冊
第1位:館シリーズ/綾辻行人 1991~2012 21年間/9冊

面白いのは必ずしも期間が長い=巻数が多い、というわけではないところ。
これで見ると綾辻氏がいかに遅筆かということが・・・(笑)いえいえ、彼は館シリーズの他にもたくさんの著作があり
むしろ多作な方なんですけどね(^w^)

では最も巻数が多いのは?
剣客商売/池波正太郎 18巻(剣客商売・辻斬り・陽炎の男・天魔・白い鬼・新妻・隠れ蓑・狂乱・待ち伏せ・
                          春の嵐・勝負・十番斬り・波紋・暗殺者・二十番斬り・浮沈)

言わずと知れた時代小説の大家、池波正太郎先生の剣客商売が堂々のナンバーワンです☆
飄々とした主人公秋山小兵衛の魅力と人間というものの不可思議な在り様、そして何よりもふくいくと匂ってきそうな
垂涎物の江戸料理の数々・・・もはやこれ以上巻を重ねられることはなくなってしまいましたが、何度も読み返したくなる
素晴らしいシリーズです(*^^*)

・・・・・・・・・・気が付けば、どんだけ語ってんだわたくし(^^;
いつもながらのオレ的自己満足大暴走にここまでお付き合いくださったご奇特な方々(がいらっしゃればですけど)
本当に貴重なお時間を拝借いたしましてありがとうございましたm(_ _)m

などと殊勝なことを申しますが、書籍ネタは明日も続きます☆(マジか!)


 蔵書覚え書き(小説・エッセイ・ノンフィクション/一部省略)

最近とみに手抜き感がハンパない件

こんにちは~☆

今週末は今季最大の寒波・・・って毎週言ってる気もしますが、とにかく今日も寒いですね!
コメントをいただいていた皆さまにはお返事が遅れて申し訳ありませんm(_ _)m
うっかり風邪をひいてしまったようで昨日の朝から熱を出して一日寝ておりました(^^;
たぶん最近ずっと寝不足が続いてたせいもあるんですけど、トータル20時間くらい眠ったら
おかげさまで熱は下がりました(笑)
やっぱり人間、睡眠は大事ですね~~というわけで、どうぞ皆さまもくれぐれもお身体大切に(*^人^*)

体調が理由というわけでもないのですが、最近なにかと手抜きが目立つ我が家の食卓。。。
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鍋焼きうどんと海苔タラご飯

この日は夜ヨガの日だったのでボス夫さんと娘に作ったメニューです。
作ったっつっても海老の天ぷらとごぼう天は出来合いなので、野菜切ってうどん茹でただけですけど(^^;
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ホントはお餅も焼いて力うどん的な感じにしようと思ってたんですが炭水化物×炭水化物×炭水化物って
それはないな(笑)ということで今回は却下いたしましたwww

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炊飯器に中途半端に残ったままでちょっと黄味がかってきたご飯をごまかす方法(笑)
 自家製の海苔佃煮と生タラコを炊飯器のご飯に直接混ぜ込んで、蓋をして5分。蓋を開けると
 ちょうどいい感じにタラコが温められて香りと旨みが引き立ちます。色も目立たなくなるし(笑)一石二鳥!


最近やっと一人鍋を家族の人数分揃えましたwww
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ひとり湯豆腐
ポテ玉サラダ
れんこんの塩きんぴら・さつまいもの粒マスタードマリネ・のこりものきんぴらのひじき煮

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濃い目のお出汁に水切りした豆腐としいたけ、しめじ、大根、長ネギ、水菜と、冷蔵庫の中にあった野菜を入れて
一人鍋仕立てにしました(^^)
ちなみに上の鍋焼きうどんの一人鍋は夕方仕事を終えてすぐのボス夫さんと深夜バイトから戻った娘と時間差で
一つの鍋を使い回してます(笑)

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先週末にじゃがいもを茹で潰して塩コショウとマヨネーズで和えたものを冷蔵しておきました。(写真左)
そこに茹で卵とキュウリ、スライスオニオンを混ぜてポテトサラダに。いつもの半分の時間で作れるのでとっても便利☆

れんこんの塩きんぴら(写真右)
 レンコンは皮を剥いて薄くスライスし酢水に放っておきます。フライパンにごま油をひいて鷹の爪とニンニクを入れたら
火にかけます。香りが立ってきたらレンコンを入れて炒め、お酒、塩コショウで味を調え、水けを飛ばしたら完成♪

最近とくに辛いものが苦手になってきたボス夫さん。鷹の爪も色が変わるとすぐに引き上げたんですけど
どうやらそれでも辛かったらしい(^^; 逆にわたくしは年々辛いもの好きになってきたのでちょっと物足りないのに~
夫婦の味覚が合わないと調味の加減が難しくなりますね(><)

・・・てか、普通はだんだん似てくるもんじゃないのか?!(謎)

昨夜はあまりに頭が痛かったのでスーパーの出来合いで済ませたあすも家の食卓。。。
熱は下がりましたが今日も微妙~に作る気がしないorz さあてどうすっかな~(^^;


嬉しいできごと

御所周辺てくてく散歩 後編の後編

御所周辺歩きレポ、思ったより長引いております(笑)
今日はいよいよ相国寺の伽藍を見て歩きたいと思います(^^)

まずは方丈から・・・
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禅宗の伽藍は南北に山門、仏殿、法堂、方丈が同一軸線上に並んで配置されています。ここ相国寺も例外なく
南に建つ法堂と渡り廊下で繋がっていました。幾度も災火に見舞われた方丈は1807年に再建されたもので
現在では京都府有形文化財に指定されています。

方丈の東隣には同時期に再建された庫裏の屋根も垣間見えます。
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それでは再び方丈に目を向けます。拝観料をお支払してずずいっと奥へ進みましょう♪
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飾り窓から白砂が美しい前庭が見えます。禅宗らしく過度な装飾を一切排してすっきりとした清々しさがありますね。
前庭に面した板戸に描かれているのは『白象図』。江戸後期の画人、原在中の手によるものです。

白象図をぐるりと回り込むように浜縁を進むと、シンプルなモノクロームの前庭とは対照的に、緑豊かで立体的な
裏庭が見えてまいりました☆
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まるで深山の渓谷を縮小したよう!さすがに紅葉も終わりに近づいているようで、やや色褪せてはいますが
逆にそれが初冬の侘びを感じさせますね。

続いては法堂へ。。。
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法堂建築としては最古のもので初建は1391年。その後4度の兵火などによる焼失の憂き目を経て1605年に
徳川家康の命により豊臣秀頼が米1万5千石を寄進して、5度目の再建を果たしました。
単層入母屋造りに本瓦葺きのシンプルな禅宗様建築ですが、その細部にご注目を!
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細工の流麗さと均等美に惚れ惚れしますね~(≧▽≦)蟇股には勇壮で迫力たっぷりの獅子が彫られていました。

こちらの法堂の天井には蟠龍図が描かれています。
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(内部は撮影不可です。こちらは公式HPよりお借りしています。転載厳禁
およそ9mの真円の中にくっきりと浮かび上がる龍の姿は、なんと1605年の再建された際に狩野光信によって
描かれた当時のまま残っているものなのだとか(@0@)円相外に描かれていたという雲は剥落してしまい
現在ではわずかにその名残だけとなりましたが、龍の悠々たる体躯とどの位置からも睨まれているように見えるという
『八方睨み』の迫力は衰えることを知りません。

禅寺によく見られる龍の天井画。。。今までにも天竜寺、妙心寺、建仁寺、南禅寺などで拝見してきましたが
この相国寺の龍はよりプリミティブで荒々しい勢いに満ちているように感じました(*^人^*)

須弥壇の脇のある特定の場所で手を打つと、その音が反響してまるで龍が鳴いているかのように聞こえることから
『鳴き龍』の別名を持つ蟠龍図は必見です!

ただいま相国寺では秋の特別拝観として普段は非公開の開山堂にお邪魔することができます(12月15日まで)
開山堂とはその名の通り相国寺を開山した夢窓国師の木像を安置しているお堂で最も重要な伽藍です。
見どころはなんといってもそのお庭でしょう!
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手前が白砂敷きの平枯山水、奥部が軽くなだらかな苔地築山となっており、昔はその間を上賀茂から南流する
幅五尺ほどの小川が流れていたのだとか(@0@)
開山堂のお庭はこのように築山と水流による山水と白砂に庭石を配した枯山水という二様の形式が同居し
一体となって連携の美を醸し出している非常に面白い造りとなっています。

広大な境内のあちこちに名残を惜しむかのような紅葉がまるで燃えるような緋色や黄金色に輝いていました。
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方丈池に架かる『天界橋』に大きな鳥がすっくと立っていました(写真右下)なんていう鳥なんでしょうか(^^)

色々な寺院にお邪魔させていただいてそれぞれの宗派ならではの魅力を楽しませていただいていますが
個人的にはやはりこの相国寺のような禅寺に心惹かれるように感じます。
世界遺産である金閣寺や銀閣寺のいわば『大ボス』(笑)である相国寺、その風格と歴史の重みをしっかり受け止めて
帰路につくといたしましょう。


・・・というわけでなんとか、まとまりましたね(笑)

長々とご静聴いただきましてありがとうございますm(_ _)m
次回は真言宗総本山教王護国寺(東寺)レポをお送りする予定です(エ~~~ッ?!笑)
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↓素敵カフェ発見☆

御所周辺てくてく散歩 後編・・・の前編

こんにちは♪
今日も寒いですが空は澄みわたって、しっかりコートさえ着込んでおけば外歩きも気持ち良い日ですww

さて、御所周辺のお散歩もいよいよ大詰め。室町時代の名刹相国寺にお邪魔いたしましょう!
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総門・・・京都府指定有形文化財指定
 アニメ「一休さん」でもおなじみの室町幕府3代将軍足利義満が後小松天皇の命によりおよそ10年もの歳月をかけて
 1392年に完成させた禅苑である相国寺(しょうこくじ)は京都五山の第二位に列せられる臨済宗の大本山です。
 応仁の乱を皮切りに4度も灰燼に帰すも、豊臣家、徳川家の外護を受けて1807年にほぼ現在の姿に再建されました。

ちなみに、世界に誇る日本の代表的名所としてあまりにも有名な金閣寺(鹿苑寺)や、銀閣寺(東山慈照寺)は、
実はそれぞれ独立した寺院ではなく、この相国寺の山外塔頭であることはあまり知られていません。
塔頭とは元来、名刹の高僧が逝去された際に建てられる小院をいい、転じて寺内の高位の僧や帰依した大名の
隠居所のことも示し、大きな寺院には数えきれないほどの塔頭がまるでひとつの町のように見えるほどにもなります。
山外塔頭、すなわち境内の外に作られた塔頭である金閣寺や銀閣寺の運営、継承は相国寺の僧侶が任期制をもって
行っていらっしゃるのだとか。

それでは広大な敷地に建てられたさまざまな塔頭と伽藍を拝見いたします。。。
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瑞春院(ずいしゅんいん)・・・作家水上勉が幼少期を過ごし9歳で得度、13歳まで修行した院として知られ
                   後のベストセラー小説『雁の寺』のモデルとして、タイトルそのままに
                   『雁の寺』の別名で呼ばれています。
                   枯淡の趣深い枯山水の庭園や樹齢1000年ものの台湾檜を主材にした書院が
                   見どころですが、現在は残念ながら非公開です。
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門外から少し覗かせていただきました(笑)非常にたおやかで女性的な印象の塔頭です。
降り鬼にあしらわれている狛獅子のなんともキュートなこと!(≧▽≦)

経蔵・・・天明の大火によって焼失した宝塔の跡地に1860年に建立されました。高麗版一切経が収められており
      京都府有形文化財に指定されています。     
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鎮守とよばれる八幡宮。
足利義満が御神体を奉迎した際には、男山八幡から相国寺まで(直線距離にしておよそ20km!)
その沿道ことごとくに白布を敷きつめたんだとか!!(@0@)
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全体に小振りで丸みのある狛さんが八幡さまをお守りしていました(*^^*)

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天響楼(てんきょうろう/写真左上)は日中仏法興隆と友好の証として、中国開封大相国寺にて鋳造された
二つの鐘のひとつが寄進されたもので、「友好紀念鐘」の銘や「般若心経」の経文が刻されています。

右上の写真は浴室。(京都府指定有形文化財)
早い話がお風呂なんですが、禅宗においては『威儀即仏法』つまり、その生活のすべてが修行の場であり
この浴室も「心」と「体」の垢を落とすという重要な役割を果たす場なんですね。
十六人の菩薩が風呂の供養を受けた際、忽然として自己と水が一如であることを悟った跋陀婆羅菩薩のお言葉に
「妙觸宣明、成仏子住」とあり、このことから相国寺の浴室は『宣明』とも呼ばれています。

大光明寺(写真左下)は、相国寺が建立される以前1339年に後伏見天皇の皇后が天皇の菩提を弔うため
伏見離宮の傍らに一寺を建立したのが始まりとされています。その後、火災に遭うも徳川家康によって再興されました。

大通院(写真右下)は現在では修行道場に充てられており日夜、雲水(修行僧)が座禅修行に励んでおられます。
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大通院入口に掲げられた表札がとってもアーティスティックですね~www雲水の手描きでしょうか(^^)

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手前の小さなお社は弁天社、弁財天をお祀りしています。元は御苑内久邇宮邸の守護神として奉祠されていましが
1880年に同宮家が東京にご移転された際、寄進されたものだそうです。京都府指定有形文化財。

奥に見えるのが鐘楼、別の名を洪音楼といいます。大型の袴腰付鐘楼は全国でも極めて有数。
梵鐘を吊るし数多くの陰刻銘がある内部に『干時寛永六己已季卯月七日』とあることから
1629年の造立とされていますが、現存しているのは1843年に再建されたもの。こちらも京都府有形文化財に
指定されいます。


・・・・・・・・・おっと、伽藍に行くまでに時間いっぱいとなってしまいましたね(笑)
次回、後編の後編にてホントのお開きでございます(^人^)
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脳味噌パーンッ☆

こんばんは☆ いつも拙宅へ足を運んでいただき誠にありがとうございますm(_ _)m

実はこの週末にわたくしの勤める会社に新しい工作機械が導入されまして、本日は運転プログラムのインストールと
システム制御の講習がありました。
ファイル管理や座標チェックはわたくしの、実際の起動と運転制御はボス夫さんの役割となるため、ほぼ一日中
メーカーの技術スタッフさんから指導を受けながら、夫婦そろって脳味噌パーンッ!
ってなりつつなんとか頑張ってます(^^;
こちらからも皆さまのお宅にお邪魔させていただいてあれこれおしゃべりしたいのはやまやまなのですが
とりあえず新しいプログラムに慣れるまでは今しばらくご無沙汰をさせていただくかもしれません。

ブログの更新は良い気分転換にもなりますのでマイペースで続けてまいります。
また、皆さまからのお声はいつも心から励みにさせていただいているので、どしどし募集中でございます(笑)

いよいよ冬本番、寒い毎日が続きますがどうぞみなさまくれぐれも温かくご自愛いただいて、
年の締めくくりを良きものになさいますよう心からお祈り申し上げます(*^^*)

☆☆☆週末の常備菜ときょうの晩ごはん☆☆☆

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自家製海苔の佃煮はすっかり我が家の定番になりつつありますね♪
今回の海苔は、東北旅行に出かけていた両親からのお土産『松島湾の焼き海苔』を使用(^^v
磯の香りが高く張りがあってきめの細かい最上級の海苔だけあって、調味料を前回の半分量にしても
風味豊かな仕上がりになりました(≧▽≦)

大根の皮とにんじん、柚子胡椒きのこのきんぴら
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こちらも定番食として食卓に上る頻度ただいまナンバー1の、大根の皮のきんぴらです☆
前回作った茸の柚子胡椒炒めがまだ残っていたので一緒に合わせてもう一度火を入れ直しました。
竹輪や豚コマなど動物性蛋白質にも負けない旨みのある茸はきんぴらにももってこいの食材ですね!

にんじんとしらたきのタラコ炒め
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この献立を考えてた次の日に実家の母から超~美味しい生タラコをもらいました(≧▽≦)すっごいタイムリー♪♪
他の味付けが要らないくらいに海の旨みがぎゅっと詰まっているタラコに軽く火を通せば、ますます香ばしさを増して
シンプルな炒め物もメロウマの仕上がりに💛
作りたてをつまみ食いしたボス夫さんも『コレ美味いな~』と気に入ってくれたみたいです(*^^*)

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サツマイモの粒マスタードマリネ
 皮をよく洗ってぴったりとラップにくるんだサツマイモはレンジで加熱したら拍子切りにします。
 お酢、粒マスタード、ハチミツを良く混ぜたマリネ液に、熱いうちに漬けて一晩置いたら完成です☆

少し毛色の変わったお惣菜ですが、サツマイモの甘さと粒マスタードの刺激、さっぱりとした後味がクセになりそう♪
オトナのおやつとしてもいいんじゃないんでしょうか(^^)

お正月にはまだ早いですが(笑)
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シンプルな紅白なますも作り置きしておきましょう♪
そのままサーブしてももちろんOKですが、酢の味がなじんだらマヨネーズと合わせてサラダ仕立てにするのも
いいんじゃないでしょうか。一週間、いろいろバリエーションを考えてみま~す!

ということできょうの晩ごはん。。。
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鶏ムネ肉のピカタ
野菜と餃子のスープ
サツマイモの粒マスタードマリネ
大根の葉とニンジンと柚子胡椒きのこのきんぴら
キャベツの酢漬けとピリ辛蒟蒻のタラマヨ和え
大きな焼きおにぎり

毎週月曜日は昼前に登校する娘へいつもおにぎりを持たせています(^^)

・・・が。持って行くのを忘れたらしい(笑)

すっかり冷めてしまったものを夕飯に食べるのも芸がないので、表面にお醤油を塗ってオーブントースターへIN☆
香ばしい焼きおにぎりにリメイクしました。ちなみに中身はタラマヨとおかか。タラマヨはもちろん母からもらった
超旨タラコを使用しておりますことよ~

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 鶏ムネ肉は叩いて均等の厚みにし塩コショウして一口大にそぎ切りにします。溶き卵にパセリのみじん切りを混ぜて
 軽く小麦粉をまぶした胸肉に絡めます。フライパンにオリーブオイルを熱して鶏肉を並べます。
 弱火で両面を軽く焼いたらもう一度溶き卵を絡めて再びフライパンに。弱火のまま蓋をして蒸し焼きにします。
 反対面も同じように蒸し焼きにしたら火を止めて完成♪お好みでケチャップマヨネーズを(^^)


ぶっちゃけカミングアウトいたしますと、あれこれやんごとなき事情があったりなかったりしたもので
週末3日間、連日で外食しちゃってました(反省)

今週は、財布の紐も心の緒もぎゅーーーーと締めて頑張ります(^^;;;

御所周辺てくてく散歩 中編

さて、次なる目的地へ向かう前にまずは恒例の腹ごしらえ(笑)とまいりましょう!
今回は、同行したリア友さんたっての希望で、前回訪れた護王神社から歩いてすぐのところ
蛤御門(はまぐりごもん)の真向かいにあるレストランブリランテさんにお邪魔いたしました☆

こちらは京都ガーデンパレスホテル内にあるレストランです。
ホテルのレストランらしいシックさとカジュアルな明るさを兼ね備えた店内には、観光客の方だけでなく
地元からも親しまれている様子です(^^)逆にスタッフの方々は観光ホテルらしく国際色豊かでした。

意外とリーズナブルなランチメニューの中から日替わりランチをオーダーさせていただきました♪
まずはスープから。。。
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キャベツのポタージュスープは、素材の味がしっかりしているのに、キャベツ独特の青臭さは全く感じません!
冷たい風にすっかり冷えてしまった身体が、ほんのりとした甘みに緩んでいきます(*´∇`*)

この日のメインはシーフードグラタンでした。
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シンプルなホワイトソースに海老とオニオン、マッシュルームと、奇を衒わずベーシックな一皿ですが
中までほっこりと温かく熱すぎず(←リア友さんは猫舌なのです笑)、とても穏やかな感じがしました。

セットにはサラダとパンもついてきます。サラダのきゅうりの表面がちょっと乾いてしまっていたのがちょっと残念orz
あと、できればパンは温めて欲しかったかも~(^^;

最後にデザートがついてきました♪
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ラズベリー&ショコラのミニケーキはセットスィーツによくある感じだったんですけれど
別皿に盛られて出てきたラスクが超~美味しかったぁ(≧▽≦)
カリカリっとした食感が小気味よくて、甘さはしっかりありながらも後味はさらりとほどけるように引いていくので
ついつい手が出てしまいますね♪

以上、スープから始まってメイン、サラダ、パン、デザート、ドリンクがセットで1,000円(税込)也www
まずまずのコストパフォーマンスではないでしょうか(^w^)

ちなみにこの京都ガーデンパレスホテル、かつては鳥羽・崇徳・近衛三代の天皇の里内裏である土御門内裏
江戸時代には水戸藩邸の敷地であったのだそうです。

では、正面の蛤御門から京都御苑の中へと歩みを進めてまいりましょう♪
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以前訪れた将軍塚の展望台からの眺めでも分かるように、御苑は木々の生い茂る森のように緑が豊かです。
普段はアスファルトの上ばかり歩いている足裏に、重なり合った落ち葉とひんやりした土の感触が気持ちいい~♪

空気は冷たいですがとてもいいお天気で真っ青な空が広がっていました。
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周囲に高い建物がないので(近隣はとくに厳しく建築規制がなされています)まるで平安時代の頃そのままの景色を
眺めているような気分になりますね~。今にも牛車が横切りそうな感じwww

平安京遷都から明治時代の幕開けまで、実に1000年以上もの間、天皇のお住まいであった御所ですが
雲上の如く高い格式を持ち得ながらも、周囲の敷地は『御苑(ぎょえん)』と呼ばれる国民公園になっていて
散策路としてあるいはジョギングコースとしてはたまた抜け道として地元民や学生たちから親しまれています。

その最たる例がこちら(^^)
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お分かりいただけますでしょうか?実はコレ、自転車の轍(わだち)なんです!
南北1300メートルにもなる御苑を自転車で通り抜ける人が実は多く、なぜかみなさんお行儀よく同じ所を走行されるので
いつしか『自転車専用レーン』とでも言うべき轍ができているのだとか。

御苑内を彩っていた紅葉もそろそろ終い時ですが、まるで名残を惜しむようにいっそう鮮やかに色づいていました。
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真っ青な空と朱に染まる紅葉、白い砂利道を踏みながら清々しい空気をたっぷり吸って歩く御苑内の散策は
本当に身体の中も心も浄化されるようでした。約1キロほどの道程をのんびりと歩いて苑内最北にある今出川御門へ。
傍には見事な大銀杏が金色に輝いていました!
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今出川御門から交差点を渡って真正面にあるのが、日本でも指折りの名門校でございます。
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1875年に新島襄が創立した同志社は、実は明治時代の近代建築の宝庫としても有名!
国の重要文化財に指定されている建物が実に5棟、国登録有形文化財が6棟に上り、いわゆる『赤レンガ』の外観が
キャンパス全体を非常に独創的に見せています。
いつか学内をじっくり観て回りたいんですが・・・やっぱり受験しなくちゃダメかしらん(笑)
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同志社アーモスト館(国登録有形文化財)・・・W.M.ヴォーリズ設計、1932年竣工。
この重厚にして瀟洒な建物、実はなんと学生寮(現在は保存改修中)だというからオドロキです!
なんて贅沢なんだ~~~(≧0≦)

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次回はいよいよ最終目的地、相国寺にお邪魔いたします。。。

御所周辺てくてく散歩 前編

先週の水曜日。。。
新しいカメラを手に名残の紅葉を求めて、てくてく散歩にお出かけしてまいりました♪
雨も上がって上々のお天気ですが、それにしても風が冷た~い!いよいよ底冷えの始まりでしょうか。

コートの前を合わせつつ、まず最初に訪れたのがこちら(^^)
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護王神社・・・京都の真ん中、天皇のお住まいであった『御所』のすぐ西にある神社です。
           その正確な創建年は不明ですが、元は高雄山神護寺の境内に祀られていた
           和気清麻呂の廟すなわち護王善神堂であったと伝えられています。


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主祭神はその和気清麻呂と姉である和気広虫
・・・この2体のお名前に聞き覚えのある方は、かなりの歴史通とお見受けいたしますゾ!
和気清麻呂は奈良時代後期、当時の天皇系譜を揺るがしかねない衝撃的な歴史的事件である
『宇佐八幡宮神託事件』において、称徳天皇と弓削道鏡によって姉とともに姓を剥奪、改名させられ
配流の憂き目にあった人物です。

宇佐(現在の大分県)へ配流の際に、道鏡が差し向けた刺客に襲われた和気清麻呂でしたが
どこからともなく現れた300頭の猪によって命を救われたという言い伝えから、この護王神社は
「いのしし神社」とも呼ばれ、狛犬ならぬ狛猪が置かれています。
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また道鏡によって腱を切られた清麿の足萎(あしなえ)の患いが、宇佐八幡宮に参拝すると不思議と全快し、
元通り自由に歩けるようになったという故事にちなんで足腰の守護神として、ランナーやアスリートの方からも
篤い信仰を集めています。最近では、ソチオリンピック直前に怪我を負った男子フィギュア高橋大輔選手
完治を願う絵馬がなんと150枚以上も奉納されたというニュースが記憶にも新しいところですね。
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それでは境内を散策してまいりましょう♪
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拝殿には早くも来年の絵馬が掲げられていました。この護王神社では、正月の干支絵馬の他にも
実にバリエーション豊富な絵馬が奉納されています。
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足腰の病気回復を祈る絵馬やイノシシを象った素朴な印象の絵馬、渋~い清麿像やキュートなキャラクター風のものまで
お好みの一枚に願いを託して・・・(^人^)

拝殿の鴨居に掲げられていた四神の図がカッコいい~(≧▽≦)
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本殿の傍に立つ大木の根元に白い御幣がたくさん捧げられているのがお分かりいただけますでしょうか。
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この木は招魂樹(おがたまのき)』と呼ばれ、その根元には願掛け猪の石像と碑が置かれています。
その周囲に、自分の名と願い事を書いた紙札を挟んだ座立亥串(くらたていぐし)という願掛け串を差し立てて
成就を祈願するのだとか。
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さすがは「いのしし神社」と呼ばれるだけあって、あちこちに猪の姿が。
摩利支尊天堂(過去記事コチラ)を思い出しますね~。
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ちょっと不気味(?)な木像を発見!
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一瞬、『呪われた○○』的なものを想像してレンズを向けるのをためらってしまいましたがwww
いえいえ、こちらはチェーンソーによる彫刻『飛翔親子猪』なる現代アートでございます(^^)
境内に生い立っていた樹齢300年の桂の木が祈願殿建設に際しやむなく伐採されたのですが
その根株を、チェーンソーアートの世界チャンピオン城所ケイジ氏が「生命のよみがえり」をテーマに彫刻し
翼の生えた神猪が子猪を守る姿が表現されたのだとか。

こちらが主祭神でもある和気清麻呂さま。
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平成10年に和気清麻呂公千二百年を記念して、造形作家の松本繁来氏の手によって建てられた銅像です。
そのまなざしは真っ直ぐ御所の方に向いており、清廉潔白と伝えられてきた清麿の気性をよく表していますね。

こちらは『君が代』にも歌われるさざれ石。
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さざれ石と呼ばれる岩塊は各地にありますが、幅3メートル高さ2メートルからなる大巌は
日本一と称されるにふさわしい迫力です。

表門近くに天高くその枝を伸ばしている美しい樹がありました。
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こちらは京都の巨樹名木百選にも選ばれているカリンの木。樹齢100年を超えるご神木として大切にされています。
3年周期で豊作・平作・不作を繰り返すといわれ、秋には甘い香りの黄色い実が成るらしいのですが、もしかしたら
今年は不作なのかしらん(^^; この実を用いて造ったカリン酒は、ぜんそくによく効くといわれています。

のっけから見どころ撮りどころいっぱいのお社を堪能させていただきました(*^人^*)
次回は、御所の森を歩いて深秋の趣にじっくりと浸ります。

美味しそうに写ってますか?

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こんにちは☆いよいよ本格的に寒くなってきましたね~(><)
どうやらこの週末は全国的によりいっそうの寒波襲来と聞きました。
どうぞみなさま、くれぐれも温かくなさってご自愛くださいませね。。。

さて3日ぶりの更新ではございますが、相変わらずのごはんネタで恐縮です(笑)

水曜日の晩ごはん。。。この日は夜ヨガのレッスンがあったのでボス夫さんと娘用にチャーハンを拵えました☆
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肉みそチャーハン&蕪とワカメの中華スープ

相変わらず作り置きの常備菜が活躍してくれてます♪
先日作った肉みそを使った簡単チャーハンは所要時間わずか3分!(^皿^v
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 玉ねぎを粗みじんに刻み、卵を溶いておきます。作り置きの肉みそは小皿に一盛り分を取り分けておき、
 残りをご飯に混ぜ込みます。ついでに溶き卵も加えてよくからめておきます。フライパンで多めのゴマ油を熱したら
 玉ねぎを入れてざっと炒め、透明になってきたところ肉みそご飯を投入。強火で手早く炒め、味が薄いようなら
 塩コショウ、醤油を加えて調味します。取り分けた分の肉みそを軽くラップしてレンジで加熱。レタスを敷いたお皿に
 チャーハンを盛り付けてっぺんに温めた肉みそを乗せたら完成☆

最初からご飯に肉みそと卵を混ぜておくと、具が均等になるうえにご飯もぱらぱらに仕上がりますよ(^^)

続いてきのう木曜日の晩ごはん。。。この日は娘が不在。最近、一緒に食卓を囲む機会がとんと減ったな~(^^;
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鶏大根
蒟蒻のピリ辛炒め煮
キュウリとワカメの酢の物
きのこの柚子胡椒炒め
蕪の葉ごはん
黒豆

先週末に作った常備菜がそろそろ底をついてきたので新しく追加!
平日の夜に作るのでとにかくできるだけ手間のかからないものを・・・としか考えてなかったものですから
出来上がったものを改めて見たら茶色いおかずばっかりやん(笑)
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 手で一口大にちぎった蒟蒻はさっとお湯を回しかけておきます。ニンニクは薄くスライスします。
 フライパンにゴマ油をひいてにんにくを中弱火で炒め、香りがたったら蒟蒻を入れて表面を香ばしく焼きます。
 お酒、ヨシダソース(なければハチミツとお醤油で)、めんつゆ、コチュジャンを加えたら、焦げ付かないように
 火を弱めて汁けがなくなるまで炒め煮にします。


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 好みのきのこ(今回は椎茸・しめじ・エリンギ・舞茸を使用)をそれぞれ食べやすい大きさに切り分けます。
 フライパンにゴマ油をひいて熱したらきのこを加え、軽く塩を振って中弱火でじっくり炒めます。
 火が通ってしんなりしてきたら柚子胡椒とめんつゆ少々で味を調えて完成☆

柚子胡椒を加える前の段階で保存するといろいろバリエーションの効く常備菜になります(^^)

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 鶏モモ肉は一口大の削ぎ切りに。大根は厚めの半月切りにして下茹でをしておきます。
 鍋にごま油をひいて鶏肉の皮目を下にして並べたら火にかけます。あまり動かさず中火でじっくりと皮目を焼き
 全体に肉の色が白っぽくなってきたら鍋端に寄せて空いたところに大根を加えます。ひたひたに出汁とお酒、
 めんつゆを入れておろし生姜をたっぷり加えたら落し蓋をして、焦げ付かせない程度の強火でぐつぐつと煮ます。
 出汁の量が1/3くらいまで減ってきたら鍋を揺すって味を均し再び煮込み、出汁が鍋底に少し溜まる程度まで
 煮詰まったら火をとめてしばらく置いたらできあがり(^^)

コツはとにかくいじらない!ことwww均等に早く味を染ませようと動かすと煮崩れるばかりに(^^;
強火でしっかり煮立たせて出汁を対流させれば、ほぼほぼ放置でOK☆焦げ付かさないようにだけご注意を。。。
ちょっと面倒ですが大根の下茹ではマスト!臭みも取れるし繊維が壊れるので味も浸みやすく舌触りも良くなります♡

あまりにも茶色い食卓だったのでちょっと緑を添えてみる(笑)
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・・・っつって結局、お揚げさんも茶色いんですけどねwww
残っていた蕪の葉とお揚げさんの炒めたんを炊きたてのご飯に混ぜて、軽く塩したらこれがメロウマ~(≧▽≦)

娘のお弁当にも常備菜が大活躍!
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どちらもなんだか駅のお弁当みたい?(笑)
何種類かの常備菜をキープしておくと本当に便利です!
写真右の釜めし駅弁風どんぶりは所要時間たったの2分!!これで寝坊も怖くないかも(笑)

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新しいカメラ、かなりイイ感じです(≧▽≦)
まだまだ使いこなせてはいませんが、特に距離感が思っていた通りに写せるのでストレスが軽減されました♪
さっそく名残の紅葉を撮影しにお出かけもしちゃいましたよ~♪
明日より随時更新予定ですのでどうぞお楽しみに(^皿^)

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いろんなモードを試して遊んでま~す(笑)

今週のチロル

イルミネーションとかおうちごはんとか

こんばんは☆

いきなり真冬のような寒さになりましたね~・・・ってもう12月ですものね!
はっと気づけばカレンダーもあと一枚。なんだか気が急いちゃいますね(><;;

そんな寒さの中でしたが、新しいカメラを使ってみたくてイルミネーションを観に行ってきました☆
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京都で最大手の半導体・電子部品メーカー『ローム』が毎年、自社敷地前の並木や公園に
総計およそ60万個の電飾を飾り付けて点灯しているイルミネーションです。
2011年の東日本大震災の影響で節電のためにしばらく休止されていましたが
今年、4年ぶりの復活となりました\(^▽^)/

通り沿いのメタセコイア並木を輝かせる温かなオレンジの光の海に圧倒されそう(≧▽≦)
今年は新しい試みとして、高さ13.5m幅9mのスクエアLEDビジョンが音楽に合わせて様々な色に変化する
『光のカレイドスコープ』がお目見えです♪
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ロームイルミネーションの入口に立つ高さ10mにもなるヤマモモの木には白色LEDがふんだんに使われ
虹色のツリーがその色合いを変化させながら輝いていました。
ちなみにヤマモモの花言葉は『一途』『ただ一人を愛する』。ロマンチックなクリスマスにぴったりですね💛

それにしても寒いヮ~(^^; カメラを持つ手もかじかんで思わず手ブレが・・・イヤそれは違うか(笑)
お付き合いさせたボス夫さんの鼻の頭も真っ赤になっちゃいましたwww

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作り置きシリーズ、今週も続いてます♪
まずは月曜日の晩ごはんから。。。
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マグロの生姜マヨ煮
炒り豆腐のチーズ焼き
蕪の葉とお揚げの炒め煮
もずく酢とプチトマトのマリネ
かぼちゃの煮物と黒豆
白菜のおみそ汁

ずいぶん品数が多いように思いますが、そのほとんどが冷蔵庫から出したお惣菜を温め直しただけなので
めっちゃ手抜きな献立なんですよ実は(笑)

いつもウマウマごはんとべっぴんパピちゃん姉妹のお話で日々の癒しをくださるぱぴこ×2
ぱぴちゃんのねーねさまにご教授いただいたウマウマ料理をさっそく真似させていただきました☆
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マグロの生姜煮にマヨネーズを加えるだけなんですけど、コクと旨みが加わって美味しさ倍増なんです!
コレほんとおすすめです!みなさまぜひぜひお試しあれ~☆

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ちょっぴり残っていた前日のトマトマリネと、アジの南蛮漬けの漬け汁を使ったもずく酢をドッキング☆(写真左)
どっちもお酢だから大丈夫ですよね~(笑)ほんのりフルーティな甘みが加わってなかなか美味でしたよ(*^^*)

これまた残り物の炒り豆腐は耐熱容器に入れて上から溶けるチーズをたっぷり乗せてオーブントースターへ(写真右)
粗挽きコショウを振っておくとちょっとスパイシーなオトナの味に💛
ちなみに前日の炒り豆腐をほぼ丸ごと残したうちの娘(--;
そんな彼女にはチーズ焼きではまだまだぬるい!!・・・ということで、無敵の春巻き作戦決行です(笑)
春巻きの皮で炒り豆腐と溶けるチーズをくるくる巻いて油で揚げたら完成☆
あ、写真撮り忘れちゃったよorz

作り置きできるお惣菜はこちら♪
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 蕪の葉は茹でてから細かく刻みます。油揚げも細かく切っておきます。フライパンにごま油をひいて
 輪切りにした鷹の爪を熱して香りが立ってきたら蕪の葉と油揚げを炒めます。味つけはお酒とめんつゆで。
 汁気がなくなってきたら白ごまをたっぷり振って、水分をしっかり飛ばしたら完成です☆

シンプルな味つけにしておくと後からいろいろ応用が効きます(^^)

きょう火曜日の晩ごはんはボス夫さんとふたりでした。
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豆腐とわかめの肉みそ冷やっこ風
とろろ焼き
蕪のグリル バルサミコ酢かけ・大根の皮とゴボウのきんぴら
アボカドの海苔つくだに和え
白菜と玉ねぎのおみそ汁

今日は肉みそを作りました☆
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 白ネギは細かくみじん切りに。鶏ひき肉に、お酒、おろし生姜、めんつゆ、ハチミツ、コチュジャン、味噌を
 混ぜ込んでおきます。フライパンにごま油をひいてまずはネギを炒めます。火を弱めてから鶏ひき肉を加えて
 じっくりと火を通していきます。できるだけムラなく広げてあまり動かさないのがポイント☆
 焦げ付きそうになったら軽く混ぜ、水気がなくなるまで炒めたら出来上がり♪

最初に調味料と肉を混ぜておくこと、あまり動かさないように弱火でじっくりと火を通すこと
これがしっとりと柔らかい仕上がりになるコツです(*^^*)

さっと湯通ししたお豆腐とワカメの上にたっぷり肉みそを乗せていただきます♪
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冷蔵庫の奥に一つだけ残っていた(笑)アボカドは、自家製の海苔の佃煮と和えてお醤油を落として箸休めに。

写真の方はまだまだ試行錯誤中です(^^;
お料理の写真もオートで撮ってみたりお料理モード(というのがあるんです)で撮ってみたり・・・
モニターでは赤すぎるように見えたんですが、我が家の照明にはお料理モードの方がいいかな~。
ちなみに、月曜日の献立、マグロの生姜マヨ煮、もずく酢がお料理モードの写真です☆
おみそ汁はオートの方が美味しそうなんだけどなwww

ボス夫さんは顔出しNGなのでアップできませんでしたが『夜景ポートレートモード』というのが
なかなか面白かったです(^^) 顔認証した被写体をフラッシュとデジタル処理で明るく撮影して
その直後にバックの夜景を撮影してその2枚を重ね合わせる、というのをカメラの中で処理してくれる・・・らしい(笑)
夜景にくっきり浮かび上がった人物像がやや合成っぽい感じも無きにしも非ずですがww今までの
夜景も真っ暗わたくしも真っ黒みたいな失敗はなさそうですね☆

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夜景モードで手撮りはやっぱりどうしてもブレちゃうな~(><)
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