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寺社あれこれ~建勲神社&泉涌寺

日一日と春めいてきた今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか(*^^*)
だんだんと暖かくなるのに比例するようにお出かけ熱も沸々と湧いてきて
あちこちの寺社に参拝することが多くなってきました。
今回はそんな足跡を少しずつご紹介していこうと思います♪

まずはまだ北風が冷たい頃、外回りの終わりにふと立ち寄った神社から。
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建勲神社は最も有名な戦国武将のひとり、織田信長を祭神とするお社です。
その歴史は意外と浅く、明治2年に天皇の下命により創建されました。
正しくは『たけいさお』神社といいますが地元では『けんくんさん』と呼ばれて親しまれています。
写真は国の登録有形文化財にも指定されている大鳥居。木造の明神鳥居で
幅5.5m高さ7.2mに及ぶ堂々たる姿は、まさに建勲神社の顔として恥じない重厚感がありますね。

建勲神社は標高112mの船岡山という小山の中腹にあり、参拝には長い階段を登ってまいります。
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朱色の鳥居をいくつか潜ると見えてくるのは義輝稲荷神社なる摂社です。
渡来人である秦氏が穀物織物の神をお祀りしたのが起源とされ、衣食と商工繁栄をつかさどる『宇迦御霊大神』
住居安泰、病魔退散の神である『国床立大神』、迷いを正し厄除けや交通安全のご利益がある『猿田彦大神』の
三柱を祭神としています。
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お狐さんはなぜか伏せ網の中に入れられていました。山の中なのでたぶん猪や鹿にいたずらされないように
ということだと思うのですが、この稲荷の元宮には『船岡山の霊狐』が祀られており、その神通力によって
さまざまな霊験があると聞けば、むしろお狐さんの方がいたずらをするのかしらんと思ってしまいます(笑)
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稲荷神社のすぐ横にせまる山肌にご注目!
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収斂した地層が幾重にも重なっている様子がお分かりいただけますでしょうか。
山の北側と南側には断層もみられることから地学上、隆起してできた山であるということが分かります。

まだまだ階段は続きます(汗)ヒールのない靴を履いていて良かった~(^^;
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息も切れ始めた頃ようやく境内が見えてきました。

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織田信長が好んでいたという謡曲『敦盛』の一節が刻まれた歌碑(左上)。
戦力に大きな開きがあった強敵今川義元勢に奇襲をかけんとする前夜に、信長が捨て身の覚悟を持って舞うシーンは
小説や映画、ドラマの中でも印象深く覚えておられる方も多いのではないでしょうか(^^)
建勲神社には山麓と山頂にそれぞれ狛犬がいます。こちらは頂きにある本殿を護っている狛さん(右上)。
愛知県岡崎市の戸松甚五郎氏の手によるもので、台座には織田家の家紋である木瓜の花が刻まれています。
拝殿(左右下)は入母屋造り檜皮葺で妻の木連格子と折上小組格天井が非常に美しい均整をみせ、
内側には織田信長公三十六功臣のうち半分の十八功臣の額が飾られていました。

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本殿前方にあるのが神門です。丸みを帯びた緩い起こり屋根が優しげで、峻厳とした信長の印象とは
少し違うように思いますが、あるいは信長公ご本人が伝わらざる優しさを持った方だったのかもしれませんね。

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ここ船岡山の地の神をお祀りしているのが船岡妙見社。桓武天皇によって京の地へ都が移される際、
四神相応における大地のパワーを司る玄武の坐す山として船岡山を北の基点に決めたといいます。
妙見社は船岡山の地の原始神として諸厄消除、万病平癒、家宅守護のご利益があるだけでなく
建勲神社そのものの守護をも担っているのだそうです。

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境内の向こうにもまだ山道は続きますが、さすがに陽が傾いてくると登り詰めるには少々勇気が要りそう(^^;
木々の向こうに広がる京都の街並みを楽しんだら下山するといたしましょう。

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続いては久しぶりにリア友さんとお寺歩きです♪一足早い梅の花を求めてお伺いしたのが・・・
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泉涌寺です。真言宗のお寺で創基は平安時代ともいわれていますが、詳細には異伝があり
実際的な開基は鎌倉時代とされています。皇室との結びつきも強く、後水尾天皇より孝明天皇に至る
歴代天皇が山内に葬られているそうです。

元は御所の内裏門であり重要文化財に指定されている大門をくぐってすぐの所にあるのが楊貴妃観音堂
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世界三大美女のひとりである楊貴妃はその美貌ゆえに傾城と争乱を招き非業の最期を迎えました。
夫であった玄宗皇帝は亡き妃の面影を偲び、香木に貴妃の等身坐像をかたどった観音像を造り
後にその観音像が、ここ泉涌寺に持ち帰られたと伝えられています。
お堂には在りし日の楊貴妃の姿を描いた扁額が掲げられ、境内には願掛け地蔵さまの御姿も。
絵馬は意外にもリリカルで可愛らしいキャラ風の絵柄でした(^^)

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仏殿(左上)は徳川四代将軍家綱の頃に再建されたもので釘や土を使わない工法に特色があります。
ご本尊は鎌倉時代を代表する仏師運慶の手による『三世三尊佛』と呼ばれる阿弥陀如来、釈迦如来、弥勒如来。
仏殿の隣に並んでいるのが舎利殿(右上)。舎利殿というのはお釈迦さまの遺骨『仏舎利』を納める霊殿のこと。
泉涌寺に納められているのはお釈迦様のなんだとか(@0@)天井には狩野山雪による鳴き龍が描かれています。
泉涌寺の名の由来となった清泉を覆う形で建てられているのが泉涌水屋形(左下)です。
寺の開山である俊芿(しゅんじょう)律師が伽藍の造営を志した際、ここに清らかな泉が湧いたことから『泉涌寺』と
名づけられ、その清泉は今もなお絶えることなく湧き続けているといわれています。
霊明殿(右下)は明治15年に一度焼失しましたがその後、明治天皇によって再建されました。
天智天皇と光仁天皇から昭和天皇(南北両朝の天皇も含む)に至る歴代天皇皇后の尊牌が安置されているそうです。

歴代天皇の御霊が眠るこの霊明殿をお護りするかのように堂々と建つのが唐門
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御紋はもちろん皇室に所縁があることを示す十六弁の菊です。霊廟の御門ですので彩色などの派手さはありませんが
非常に緻密で美しい細工がなされている美麗門でした(≧▽≦)

重厚な伽藍の数々も素晴らしいのですが、泉涌寺で一番の見どころといえば何といっても雲龍院でしょう!
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泉涌寺の南側高台にある別院で、南北朝時代北朝の後光厳天皇の勅願により創建されました。
その後も皇室の帰依を受けて発展し、山内にありながら別格本山という高い寺格が与えられています。

美しく調えられた境内には梅の花がちょうど咲き始めていました(*^^*)
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ほのかに甘酸っぱい香りで胸を満たしつつ可憐な白梅を堪能したあとは、書院へと歩を進めます。
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庭園を囲むようにある5つの部屋からなる書院はとても落ち着いた雰囲気。玄関に飾られていた睨み龍図は
もしかして舎利殿のそれを模したものなのでしょうか??

書院の最奥にある『悟りの間』にあるのが、その名も悟りの窓と呼ばれる丸い飾り窓です。
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真円に刳られた窓の向こうに障子を重ねて、東山を借景にしながら美しい紅梅を眺めれば
その美しさはまるで夢のよう!
雑駁な背景を廃し、ただ一心に点景へと心を集中させる・・・まさに『悟りへの窓』ですね(^人^)

書院のあちこちに心尽くしの活け花が飾られていて見る者の心を穏やかにしてくれます。
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光と影までも計算されていながら、奥ゆかしく楚々とした風情なのがまた心憎いですね~(≧▽≦)

悟りの窓と並んでもうひとつ有名な窓が『れんげの間』にあるこちら。
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しきしの景色と呼ばれるこちらの雪見障子からはひとつひとつ違った風景が楽しめるんです!
すなわち、楓、椿、灯籠、松がそれぞれの窓から望めるのがご覧いただけますでしょうか?
座る位置によって順序が違って見えるのも不思議な面白さがあります。

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さきほどしきしの窓から見た日本庭園をぐるりと回り込むように書院の反対側へ進むと
雲龍院の伽藍である霊明殿・龍華殿へと続いています。
写真右は徳川家最後の将軍である慶喜公が寄進した石灯籠。幕末の混乱期に薩摩藩が放り出していたものを
二条家の血筋であった雲龍院の住職がこっそりと取りに行かせたものだと伝えられています。

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建勲神社、泉涌寺ともに見応えたっぷりの素晴らしい寺社でした💛
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毎度、長い長い記事に最後まで目を通していただいて本当にありがとうございます!
足を運ぶたびに新しい発見と感動、そして生き方の指針を下さる神域に感謝しつつ
次の行先をあれこれ考えるのも楽しいあすもがお送りいたしました(*^人^*)

次回は3月29日(日)を予定しています。まだまだお寺巡りは続きますよ~(笑)
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速報!枝垂れ梅を愛でる

早くも夏を思わせるような明るい日差しと暖かさに恵まれた週明け☆
あまりにも良いお天気だったので仕事の合間を見計らって、娘と一緒に
枝垂れ梅を観に行きました(*^^*)

枝垂れといえば桜を思い浮かべることが多いのですが、京都市の南の方にある
城南宮さんでは見事な枝垂れ梅を楽しむことができます。
車で前を通ることはしょっちゅうなんですが、実はちゃんとお参りするのは初めて!
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真っ赤な鳥居からまっすぐに拝殿、本殿へと続く境内はとても広々としています。
その歴史は神功皇后の時代まで遡るといわれる大変由緒あるお社で、方除けの神さまとして
転居や旅行の際には欠かせない存在。
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神苑では3月25日まで『しだれ梅と椿まつり』が開催されています。
ちょうど見頃と聞いていたので否が応でも期待が高まっていたのですが・・・
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期待以上だ~~~っ!
まさに花のシャワーという感じで、抜けるような青空をバックに紅白の梅が咲き乱れています。
平日の午後とはいえ参拝客の方も大変多かったんですけれど、どこを向いても梅、梅、梅といった感じなので
人波が分散されてゆっくりと写真を撮ることができます♪ただ、休日はちょっと大変かもしれませんね(^^;

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枝垂れ梅をこれほど一堂に会して見ることは今までなかったのでとにかくその絢爛さに圧倒されました。
周囲には梅の甘酸っぱい香りが広がって、視覚だけでなく嗅覚も楽しませてもらえます💛

椿も本当にたくさんの種類があってそれぞれに個性を輝かせていました。
時期的にはもう散り初めといった感じでしたが、土の上に広がる落ち椿もまた風情があっていいものです。
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『しだれ梅と椿まつり』は3月25日までですが、神苑は美しい回遊式池泉庭園になっていて平安の情緒を
肌で感じられるスポットです。さまざまな種類の草花樹木が植えられていて、季節を問わず楽しめそう♪
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実を言うと、城南宮さんって由緒ある立派な古社ではあるんですがちょっと地味?っていうイメージを
勝手に持ってたんです(^^; 今回の訪問でその先入観はすっかり払拭されました!
やはり、寺社は自分の足で行ってみないとわかりませんね~

美しい時間をありがとうございました(*^人^*)
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おうちごはん覚え書き

こんにちは(^^)^

金曜日にアップする予定だったんですが、急に天候が変わったせいか
偏頭痛に見舞われて液晶画面を見るのがとてもしんどい状態でした(><)
二日間ゆっくり休んだのでもうすっかり良くなったんですけれど
季節の大きな変わりめ、どうぞ皆さまも体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

さて、久しぶりのごはんネタです。
最近は家族3人が揃って食卓を囲む日がほとんどないのと、急な残業が多くて
ごはん作りにゆっくりと時間をかけられないのとで、お惣菜を作り置きすることが多くなりました。
いつも週末に一週間分の食材を買い溜めするんですが、帰ってきたらそのすぐ続きで、おもに副菜を
作れるだけ作っておくようにしています。こうすると当日はメインか汁物を1、2品こしらえるだけでOK☆

まあ、週末一日だけは大変なんですけど(^^;それ以外の6日間がとっても楽になりました♪

では香川旅行から戻ってからのおうちごはんをざっくりと思い出してみましょう!
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卵おじや・鶏ハム・じゃことピーマンの炒め物・キャベツのコールスロー

この日は冷やご飯が大量に余っていたのでおじやにしました。
そして当日作ったのはこのおじやだけ(笑)
特に鶏ハムは冷凍しておくと1ヶ月くらい日持ちする上にしっかりメインディッシュになるので便利♪

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サバの味噌煮・豆腐ときのこの澄まし汁・ほうれん草のツナ和え・自家製海苔の佃煮・紅白なます

サバ味噌を作っているということはたぶん娘が居なかった日wwお茄子も一緒に炊いてますしね!
お澄ましは保存食を作った残りの食材をどばどば~って放り込んでるんだと思います(笑)
紅白なますはお正月以外にもよく作ります。ごま油や柚子胡椒などを加えるとまた味が変わるので
意外と重宝するんですよ~♪

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野菜炒め・おから煮・グリーンサラダ・かきたま汁

ボス夫さんの朝食用にジャーサラダを作っておくようになったので、晩ごはんにも反映されてます。
なので最近やたらアルファルファが食卓に上るように(笑)

おから煮にはニンジン・ごぼう・エリンギ・コンニャクが入っていますたぶんww

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タンドリーチキン・玉ポテサラダ・きのこのガーリック炒め・野菜炒めの残り(のような気がする)

タンドリーチキンはカレーペーストに漬けておいたものをオーブントースターで焼くだけ♪
茹でて潰したじゃがいもをたくさん作り置きしておくとポテトサラダも時短メニューになります(^^)
今回は茹で卵とキュウリ、アーリーレッドを合わせて市販のフライドオニオンを散らしてみました。

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焼きそば・ガーリックきのこのポテトグラタン風・キャベツの塩昆布和え・プチトマト

夜ヨガの日はボス夫さんと娘だけの夕食になるので自然とワンディッシュものが多くなりますね。
この日はキャベツ・にんじん・玉ねぎ・椎茸がたっぷり入ったソース焼きそばをメインに
きのこのガーリック炒めの残りに茹でじゃがいもを混ぜ、溶けるチーズを乗せてオーブントースターで焼いた
プチグラタンをセットで。
キャベツの塩昆布和えと焼きそばのキャベツが被ってるとか気にしな~~い(笑)

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豚キムチ・椎茸のチーズ焼き・ワカメと玉ねぎのナムル・根菜汁・ほし山さんのチヂミ

いつも美しい盛り付けの旨そうごはんを紹介してくださっているおいしいごはんBuono日記
ボーノくんさまよりサジェスチョンいただいた椎茸とチーズのコラボ☆にご注目!
御本家ではゴーダチーズを使ってフライにされるという手のかかった逸品に仕上げておられましたが
手抜き女王あすもの手にかかれば、フライパンでざっと焼くだけの『サルできメニュー』に大変身(笑)
ただ、椎茸とチーズの相性はバツグンでした!ありがとうございますボーノくんさま(^人^)

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マグロのガーリック醤油ソテー・コーンタラポテサラダ・玉ねぎとワカメのナムル山芋寄せ・白菜の浅漬け

スーパーで叩き売っていたマグロの切り落としはニンニク醤油に漬け込んでおいたものをソテーしました。
玉ねぎとワカメのナムルが中途半端に残ったのでこれまた残っていた山芋と一緒に和え直し。
作り置きの茹でじゃがいもにホールコーンと生たらことマヨネーズを混ぜて、白菜の浅漬けを盛り付けたら
およそ15分で夕飯の支度終了です(^皿^v

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ハンバーグのトマト煮込み・野菜サラダ・根菜のピクルス・ポムノアゼット

どなたかポムノアゼットという冷凍食品があったのをご存知ないでしょうか?わたくしが子供の頃に
大好物だったので母がよくお弁当に入れてくれたり夕食に出してくれたものなんです。
いつの間にか店頭から姿を消してしまってとても残念に思っていたんですが
ストックしてある茹でじゃがいもを眺めてるうちにちょっと実験してみたくなりまして(笑)

 茹でたジャガイモに塩コショウしマヨネーズを混ぜてよく捏ね、3センチくらいの球状に丸めます。
 薄く小麦粉をまぶしてオリーブオイルをひいたフライパンの上で転がすようにまんべんなく加熱し
 表面がきつね色になったら出来上がり


・・・・・・・・・う~ん、近いっちゃぁ近い?!

反省点を挙げるとすると 
①捏ねるときに繋ぎになるよう小麦粉を混ぜるべき
②そもそもじゃがいもをもっと滑らかになるまでマッシュすべき
③成形した後、一度しっかり凍らせるべき

といったところでしょうか。往年の味を再現するためには、まだまだ改良が必要ですね(^^;
ちなみに『ポムノアゼット』とはフランス語で『林檎とヘーゼルナッツ』という意味のようです!

・・・じゃがいも関係ないやん(^^;

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風呂吹き大根・きのこの醤油煮・五目豆・生タラコ・ほうれん草と海苔の佃煮和え・根菜のお澄まし

久しぶりにザ・和食という感じですが、当日まともに作ったのは汁物だけ(笑)
大根は柔らかく煮込んだものを煮汁に浸けたままストックしておきました。これを汁ごと温め直して
味噌と柚子の皮を乗せればあっという間に完成です(^^)
五目豆や醤油煮など、和食って作り置きできるものが多いんですね~♪

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ピーマンと鶏肉のケチャップ炒め・ほうれん草とコーンの海苔佃煮和え・切り干し大根の煮物・豆乳汁

娘の苦手なピーマンですがケチャップ炒めならなんとか完食してくれました\(^o^)/
豆乳汁には残っていたコンニャクと大根、生もずくが入っていますが、この取り合わせは微妙でした(笑)
何でもかんでも合わせちゃいけませんね(^^;;

我が家の最近の晩ごはんはこんな感じでした☆
それでは今から今週分のお惣菜を作ってきまーす!!


次回の更新は3月22日の日曜日。
近頃お出かけした京都のお寺をご紹介します💛💛💛

今日という日に寄せて

今のわたくしにできること

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いつも人と共にあること

笑顔を絶やさないこと

周りにある全てを愛し続けること

・・・・・・・・・・・・決して忘れないこと

香川旅行記 2日め

こんばんは☆今日は良いお天気で、とっても楽しい一日でした💛
少しずつですが確実に春が近づいてますね(≧▽≦)

さて、香川旅行記2日目です。
朝起きて旅館の部屋のカーテンを開けると。。。
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朝もやの中に浮かぶ瀬戸大橋が(≧▽≦)
お得プランのお部屋だったのでビューは期待してなかったんですけど、これはラッキーでした!
朝食はバイキング形式で、豪華ホテルほどのバリエーションはなかったんですけれど
ひとつひとつのお料理がとても丁寧に作ってあるし、なんといってもお野菜がどれも新鮮そのもの💛
サラダバイキングのレタスがパリッパリに瑞々しくていっぱい食べちゃいました(*^^*)

宿泊したかんぽの宿坂出さんは、実はかなり高台・・・というか山の上にあるんです。
無事チェックアウトを終え旅館を出ると、すぐの所に展望台がありました。
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まるでパッチワークのような街並みが綺麗~☆☆☆
香川県の街を車で走っているときにも思ったんですが、極端に高い建物が少ないせいかとても視界が広くて
すっきりしている印象だったんです。俯瞰で見ると改めて見晴らしのいい街なんだな~と感心しました(^^)
ほんのりと雲海っぽい朝もやが穏やかな街並みによく似合いますね。

この展望台のすぐ隣にあったのが『四国霊場第81番札所』なる立看板が!
予定にはなかったのですが、これはぜひぜひ行ってみないと!(^皿-)~☆
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四国霊場第81番札所 白峯寺は真言宗御室派の寺院で、開基は弘法大師すなわち空海です。
香川県の霊峰である五色台はその名の通り五色の峯(黄峯・白峯・赤峯・青峯・黒峯)からなり、
白峯はその最も西に位置します。815年この地に弘法大師が衆生救済の請願をし、のちの860年に
智証大師が白峯大権現の神託を受けて千手観世音菩薩を霊木に刻み安置したのが縁起だそうです。

山門は珍しい高麗形式で左右に二棟の塀を重ねた堀重門でその棟の数から七棟門と呼ばれています。
門をくぐってすぐ右側にあるのが本坊という建物でこれは住職のお住まいにあたるところ。
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実際にお住まいかどうかは分かりませんが、その造詣があまりに素晴らしくて激写させていただきました!
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蟇又や破風、木鼻などの造詣が非常に精巧でモチーフもひとあじ違う感じ(≧▽≦)
木鼻に龍というのは定番なんですけどその木鼻から延びる筋交い(?)がちゃんと胴体になってるのがポイント☆

白峯寺には七つの伽藍がありそれぞれに七福神と十二支を守り本尊としてそれぞれお祀りされています。
まず最初にあるのが護摩堂。こちらは弁財天を祀り辰・巳・酉をお守りします。
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破風屋根の瓦にに寺名の『白』の文字が☆
この建物は白峯寺のいわば顔ともいうべき伽藍で、お守りや祈祷札もこちらでいただくことができます。
すぐ隣には弁財天のお堂も設えられていました。
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弁財天を護る狛さん
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年季の入った古参の風格とでも申しましょうか、ロートルの枯れた感じがあって渋い魅力がありますね。
みなさま、この狛さんの足元にご注目☆
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灯籠や狛犬の周辺になぜかたくさんの小さな小さな招き猫が並べられているんです(≧▽≦)
なんだか気難しいおじいちゃんの膝でくつろぐ仔猫を思わせてとってもユーモラスでキュートな感じ💛💛💛

なおも境内を奥に進むと勅額門が見えてきました。
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こちらは崇徳院の御廟に通じる御門です。本来、守護像が置かれる両脇にはなぜか巨大な草鞋が
奉納されていました。写真では分かりにくいのですが閉じられた扉の奥に両脇には、源為義・為朝の武者像が
守護神として安置されているのだそうです。

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1164年、崇徳天皇が流刑の地であった讃岐で没し陵墓が造られました。その後、慰霊のために建立されたのが
頓証寺殿(左上)です。
絵馬はそれぞれの干支に応じて大日如来や観音菩薩などさまざまな仏格を選ぶようですね。
寺がある白峯山は、日本八大天狗のひとつ相模坊大権現の住まう山としても知られています。
世阿弥の書いた謡曲「松山天狗」や上田秋成の「雨月物語」にも登場するこの相模天狗(さがん坊)は
崇徳上皇の霊前に仕え,夜な夜なご陵に伺候しては上皇の御霊を慰めているのだそうな。

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よしや君 昔の玉の 床とても かゝらん後は 何にかはせん
これは西行法師が上皇のご霊前に捧げた鎮魂の歌。雨月物語の第一篇、『白峰』では西行法師が白峯御陵を訪れて
崇徳上皇の亡霊と対話するという話が描かれています。(左は西行法師の石像)
奥院は足を踏み入れることは叶いませんが、上皇の御廟に相応しいしっとりとした静寂の中に佇んでありました。

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薬師堂(左上)は福禄寿と申・未をお祀りしています。行者堂(右上)に祀られているのは寿老人と丑・寅。
阿弥陀堂(左中)には布袋尊と午・戌・亥。ここは娘の干支なので特に念入りにお参りしておきましょう(^人^)
本堂(右中)の守り本尊は毘沙門天で子が祀られています。白峯寺の最奥に位置する大師堂(左下)には
大黒天がお祀りされています。これらの伽藍は、白峯山の斜面に沿って登る長い石段の途中途中にあり
頂上に本堂と大師堂が並ぶという配置になっていました。途中には鐘楼堂(右下)も。
どれも枯淡の味わいがあってとにかく渋カッコいい~(≧▽≦)💛💛💛

寄り道とは思えないテンション(笑)で白峯寺を満喫した後は、いよいよ本命の丸亀城に向かいます!
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車で走ることおよそ1時間弱。小高い丘の上に城郭が見えてまいりました♪
ひとつびっくりしたのがこの丸亀城付近の道路。ごく普通の幹線道路なんですが
なんと休日は路上駐車OKなんです(@0@)有名な史跡の周辺でなんてフリーダムなんだ!!
ちょっと京都では考えられないシステムに戸惑ってどうにも車を停められないあすも一家(笑)
結局、丸亀城内の駐車場に停めたんですがここも当然のように無料!
以前、彦根城の駐車場に停めた時にその料金の安さに驚いたのですが、それ以上の太っ腹ですね~

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大手一の門は二の門とともに国の重要文化財に指定されています。
石垣の美しさと白い漆喰、銀鼠色の瓦のコントラストが美しいこちらの御門は1670年に建築され、
藩士が太鼓を打って時をを知らせていたことから太鼓門とも呼ばれています。

丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66m)を利用して建てられた丸亀城は、日本に12基しかない
現存する天守閣を有し、日本100名城の第78番に選定されています。
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登城道はそのまま亀山の登山道ともいえるだけに、かなりの急斜面なんです!
スニーカーを履いてきてつくづく良かった~それでも5分も歩かないうちに息が切れてましたけどね(^^;

丸亀城の見どころはなんといってもその高さと美しさが日本一という石垣でしょう☆
内堀から天守へ向け4層に重ねられた丸亀城の石垣の高さは約60m!
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優美な扇形の勾配が見事で、敵を阻むためというよりはむしろ芸術品のような美しさが感じられます(≧▽≦)
それにしても緻密な石組と天を突くような迫力・・・先人の技術と美意識の高さにはただただ脱帽するばかりですね!
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城郭を回り込むように石垣に沿って登ることおよそ15分。気がつくと丸亀の街を一望できる高さまで
上がってきていました。
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しばし絶景を楽しんだ後はもうひと踏ん張り!全員の口数が相当少なくなった頃(笑)
ようやく二の丸が見えてきました。
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現在、二の丸には桜が植樹され憩いの広場となっています。この広場のまん中にあるのが二の丸井戸
深さはなんと三十六間(約65m)と絵図に記されており、日本一深い井戸と言われているのだとか。
丸亀城の中でも最も高い所にある井戸で現在でも水が湛えられており、その水面は城外を囲む内堀の水面と
同じ高さだといいいます(@0@)
桜の見頃にさすがに早すぎますが、この陽気のせいかほんの少し気の早い花が綻んで迎えてくれました💛

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ようやく天守閣に到着です・・・・・って思ってたよりもちっちゃ!(笑)
60mの石垣をずっと見続けていたせいかひときわ天守閣が小さく見えますが、実際に高さは15mしかなく
現存する三重天守の中で最も小規模なのだそうです。
しかし輝くような白亜の天守は見事に均整がとれておりとても美しい風格にあふれていました💛
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内部は非常に狭く木製の階段もかなり急ですが、最上階から見る景色はまさに絶景!
お天気もよかったので瀬戸内海を挟んで遠くに本州をも見ることができました(*^▽^*)
団扇を模した記念スタンプもしっかりゲットしましたよ~☆

実はお城に登る前に案内所兼売店に寄ったのですが、そこの職員の方から今回の石垣を見て回るルート
教えていただいたんです。お話では登城道より『ちょっとだけ遠回りになるんですけど』とのことで
確かに30分以上歩いたものの、間近に見る石垣が本当に見事だったので良かったんですけど
帰りに正規の登城道を通ってみると10分足らずで下山(笑)
これが『ちょっと』かよ~~って家族で大笑いしちゃいました(^m^)

さて、ずいぶん歩いたのでお腹がすいてきましたね~。香川県は丸亀市といえはやっぱりうどんでしょ!
というわけで、またまた娘が検索してくれた丸亀うどんのお店におじゃまいたしました♪
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JRの高架にあるこじんまりとしたお店、将八うどん丸亀店さんです。
小麦粉と塩と水だけで練るこだわりの手打ちうどんは、適度な弾力とコシにつるりとした喉越しがとても食べやすく
関西好みのダシの風味が強いかけ汁が嬉しい逸品でした。
わたくしが頼んだのは釜玉だったんですけど大きな竹輪の天ぷらが(@0@)これがまたさっくりと衣も軽くて
竹輪の風味が良くってめっちゃ美味しかったんです(≧▽≦)ボリュームたっぷりだけど即完食しちゃいました☆
うどんには『ゆず酢』なるものが添えられていてお好みでかけていただくんですけど、ほんのひと振りで
柚子の香りが立ちのぼり、うどんの味を全然違う魅力に変化させてくれます💛お腹いっぱいになっても
これがあるともう一口、あと一口とイケちゃうんですね~ww店頭販売もされていたのでもちろんゲットです!
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それでは名残は尽きませんがいよいよ帰路につくといたしましょう。
帰りは大鳴門橋から淡路島を縦断し明石大橋を渡って京都へと向かうルートをチョイス。
途中あれこれ寄り道しながら淡路島の魅力と味も堪能して・・・・・と思ったら
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わたくしたちが香川県を離れるのを待っていたかのような大雨に!風も強くてとても外に出る気にはならず
早々に帰宅と相成りました(^^; 

20年ぶりの瀬戸大橋から香川県へ。わずか一泊二日の旅ではとてもとてもすべての良さをお伝えできませんが
本当に食の美味しさ、歴史の深さ、風景の美しさ、そして何よりも人の温かさを満喫できました(≧▽≦)
ぜひまたもう一度・・・いえ二度三度とお邪魔して、その魅力を深めていきたいですね。

次なる旅に向けて節約するぞーーーっ!


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香川旅行記はこれにて終幕でございます。いつにも増して長い長い記事にお付き合いいただき
ありがとうございました(*^^*)
次回は3月14日(金)、ひさしぶりにおうちごはんネタをどどーんと放出する予定です💛


 次週の予告あるいはフライング(^皿^)

速報 アマゴ漁解禁!!

こんばんは☆

先日3月1日の日曜日はアマゴ漁の解禁日でした。
毎年ボス夫さんが楽しみにしている川釣りの幕開けです♪
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前日の下見の時の好天とはうって変わって、朝から冷たい雨が降り続く中
京都の西にある亀岡市の犬飼川へと向かったボス夫さん。。。うーん、熱が入ってるなぁ(^^;

コンディションがあまりにも良くないので正直、ほとんど期待してなかった釣果ですが
帰宅してみると・・・
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総数なんと60尾!塩焼きに最適な16センチ以上クラスも10尾以上います。
一番大きいもので全長が21センチもありました(@0@)
ほとんどワンシーズン分を釣り上げたといっても過言ではない釣果にわたくしもビックリでした☆

塩焼きサイズのものは内臓とエラを取って、それ以外の小さいものは頭ごと落とします。
これだけで約1時間半かかってしまいました(^^;
全体に軽く塩してから一尾ずつラップに包んで冷凍するんですが、冷凍庫が満杯になっちゃった!

アマゴ料理といえば塩焼きか唐揚げが定番・・・とはいうものの、こんなに唐揚げ食べれるかい!(笑)
さてどうしたものかと頭を悩ませながらクックパッドを検索しています。
うーん・・・ホントは燻製に挑戦してみたいんだけどな~(悩)

とりあえずはアマゴの塩焼きで晩ごはんです(*^^*)
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解禁初日でしたが、ふっくらとよく肥えた良体で、骨離れもよく大変美味しくいただきました💛
ごちそうさま(^人^)

それではまた金曜日に浮上いたします(^▽^)/

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