スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

京博に行ってきました♪

先週、リア友さんと一緒に京都国立博物館すなわち京博に行ってまいりました(^▽^/

01_2014100721114755b.png
京博では今年9月13日に、それまであった『新館』を解体、再生した平成知新館がオープン☆
記念展『京へのいざない』が今回のお目当てです(*^^*)
平日の午後だったので空いているかと思ったのですが、さすがは国立博物館!駐車場もほぼ満車状態で
続々と観覧客の皆さんがエントランスに向かってらっしゃいました(@0@)
02_20141007211150600.png
1895年竣工重要文化財指定の正門に比べて、駐車場側の南門はとてもスタイリッシュで洗練された佇まい。
要所要所にきっちりとしたパンツスーツに身を包んで美しい姿勢で立っておられる案内嬢のお姿が・・・
広々とした中庭の向こうに見えるのが平成知新館。3階からなるこちらは平常展示館として
国宝級の収蔵品がカテゴリー別に多数展示されています。
03_201410072111537b7.png
2009年の着工よりおよそ4年半の歳月をかけて建築されたこちらの平成知新館は
ニューヨーク近代美術館や東京国立博物館 法隆寺宝物館などを手掛けてこられた
世界的建築家谷口吉生氏の設計によるもので、シンプルな直線を主とするシャープさが特徴的。
前面にしつらえられた水盤や町屋格子を思わせるような和の雰囲気を漂わせることで
フレンチルネサンス調の明治古都館(本館)との対比を際立たせています。
06_20141007211223986.png
平成知新館と明治古都館は庇の高さを合わせてあるのだとか!細かいところまで行き届いてますね~

館内ロビーは大胆な吹き抜けと茶室の雪見障子を思わせる窓からの光が、解放感と落ち着きを醸し出し
風格ある美術品への期待を膨らませてくれます♪
04_20141007211155ba3.png
まずはエレベーターで3階へ。
京焼を中心とした陶磁と日本各地から出土した遺物を展示した考古のフロアです。
 色鮮やかでバリエーションも豊富な京焼は現代でも個性的なデザインとして十分通用しそう!
 野々村仁清や尾形乾山の作品も展示されていて、その大胆にして繊細な美しさを堪能いたしました。
 考古のフロアでは教科書でも目にしたことのある埴輪や火焔土器、銅鐸などの他にも
 関西一円の寺院跡や経塚から出土した瓦など、とても興味深い展示が続いています。


2階は絵画の世界。大きく5つに分かれたフロアには絵巻や仏画から始まって中世近世の和画、
日本にもたらされた中国絵画などが展示されています。
 餓鬼草子(絵巻)はおどろおどろしさの中にもユーモラスな親しみがあって見飽きることがありません。
 浄土宗の名品を集めた仏画フロアや山水画の渋さが満喫できる中世絵画のフロアを楽しみ
 中世絵画では京のにぎわいを最もよく表した風俗画が印象に残ります。祇園祭礼図屏風
 今はない山や鉾も建ち祇園祭を楽しむ市井の人々の様子が生き生きと描かれていて本当に素晴らしい!


1階に降りてまず目にするのが彫刻のフロアです。続いて書跡・染織・金工・漆工といった馴染みある
展示フロアがずらりと並んでいます。
 彫刻のフロアは最も迫力のあるスペース!平安~鎌倉時代を中心に京都にゆかりのある仏像が
 鎮座する様子に思わず背筋も伸びます。金剛寺の不動明王像や西往寺の宝誌和尚立像の
 インパクトは必見☆
 書肆は実はあまりよく分からないのですが(笑)それぞれ個性が違っていて面白いですね。
 染織のフロアは女性なら一番熱心に見てしまうのではないでしょうか。美しく染め分けられた文様に
 金襴の刺繍が繊細になされていて本当に素晴らしい~(≧▽≦)
 小袖のデザインは古典柄にもかかわらず今見ても非常にスタイリッシュでスマートなのが驚きでした。
 金工・漆工はまさに伝統工芸の粋を一堂に会したという趣で、先人の築き上げてきた技術とセンスの
 高度さにただただ感じ入るばかりでした。


平成知新館のオープン展示を満喫したあとは、中庭に戻ってしばし散策を♪
05_20141007211158e87.png
華やかな噴水の向こうに見えるのが正門です。明治28年に建てられたのち昭和44年に重文指定。

同じく明治28年、宮内省内匠寮技師であった片山東熊博士によって設計された本館、現在は
明治古都館の名で呼ばれているこちらの建物は煉瓦造りが印象的なフレンチルネサンス様式。
07_20141007211226ab5.png
当初の計画では3階建てだったのですが、折しも発生した濃尾地震(明治24年)によって多くの
煉瓦造り2階建て以上の建物が倒壊したことを受けて平屋建てに変更されたのだとか。

左右対称に造られた宮殿風の建物には華やかな意匠があちこちにちりばめられています。
08_20141007211228dc4.png
整然としたシンメトリーなデザインがとても端正で風格と気品を感じますね!繊細な鱗屋根に青銅の縁取りが
美しく映えています。

石工の繊細さも見逃せません。
09_20141007211233af3.png
正面上部の彫刻(右下写真)は美術工芸の神である毘首羯磨(びしゅかつま)と伎芸天(ぎげいてん)。

10_201410072112363c2.png
旧字体で彫られた『京都国立博物館』の文字も端正で厳かな品位を感じさせます。

本日10月7日からは特別展『修理完成記念 国宝鳥獣戯画と高山寺』
こちらの明治古都館にて開催されています。
高山寺所蔵の『鳥獣戯画』が甲巻から丁巻までの4巻すべてを公開されるとあっては
看過するわけにはまいりません!ぜひもう一度足を運ばなくっちゃ~(*^^*)
11_20141007211251ede.png
うーむ、いつ行こうかなぁ(悩)www  (屋外展示:ロダン/考える人)


☆素敵ランチ☆



以前ボス夫さんと七夕の夜に行った素敵なイタリアンのお店『Dining+Cafe&Bar閏』さんに
再び行ってきました♪(記事はコチラ
実は前回、道に迷いながらようやく探し当てたんですけど、1年ぶりにお伺いしてみたら
・・・・・やっぱり迷った(笑)
無駄に歩かせてゴメンね!リア友さーん(^^;
101_2014100721125459b.png
築100年の重厚な京町屋に一歩足を踏み入れれば、モダンな店内でカジュアルイタリアンを楽しめます。
今回は2階の席に案内していただいたんですけれど、とてもシックで品のある雰囲気にドキドキ☆

リア友さんがオーダーされたランチコースの前菜をパチリ☆させていただきました。
102_20141007211257df8.png
ブルスケッタをはじめどれも美味しそう~(≧▽≦)
ヨガレッスンの直後だったのでわたくしはサラダとパスタのランチにしたんですけど、
前菜も頼めばよかったなぁ(笑)

103_20141007211300875.png
フレッシュな生野菜がたっぷりのサラダと香ばしく焼きあがったパンは、どちらもセットの付属メニューとは
思えないほどのハイクオリティ!

もっちもちの生パスタがこのお店のイチオシ☆
104_20141007211303c85.png
濃厚な香りを放つブラックオリーブとアサリの風味が溶け込んだトマトソースの相性が絶妙~(≧▽≦)

やっぱり間違いない美味しさですね!迷ってでも頑張って来た甲斐がありました(笑)
スポンサーサイト

コメント

No title

京都の街全体が博物館のような印象だったためか
この京都国立博物館は、失念していました

様々の所蔵品、そしてテーマごとの学芸員の方々の想いのこもった企画展・・・
今後、情報ウォッチして、是非とも行ってみたいと思います。

2014/10/08 (Wed) 09:59 | 植本多寿美 #- | URL | 編集
No title

こんにちはぁ♪
おぉ・・・
平成知新館と明治古都館、まったく時代の違う建物ですね
この2つの時代を象徴する建物の庇の高さが あわされているってのが オツですね〜
だから違和感なく 向かい合って建っているんでしょうね^^
圧巻だろうなぁ^^

こちらのランチの前菜、
いったい このワンプレートだけで どんだけの白ワインが呑めるんだろうか・・♡
さっぱりとシンプルなトマトソースに生パスタ♡
迷っても価値あるお店っぽいですね〜^^
え・・・・っと〜
あすもさん・・・・
3回目は 迷わずに到着できそうですかね?



2014/10/08 (Wed) 14:12 | ぱぴちゃんのねーね #- | URL | 編集
こんばんは☆

ロダンの考える人での〆、上手い! (^^)

閏さんの生パスタ、食べた~い。
平打ち麺 好きなんです。

↓ 炊き込みご飯、干したものって
魚の干物もそうですが
何で美味しくなるんでしょうね?
身体にも良いらしいし、不思議です。

恐るべし、あんかけラーメン利用法!^^
メカジキ、関西では珍しいのでしょうか?
魚じゃないみたいで美味しいですよね。

お鍋、復活しましたか~?お疲れ様!^^

2014/10/08 (Wed) 22:10 | ボーノ くん #l59D6N6M | URL | 編集
植本多寿美さま

さすが国立博物館!国宝・重文クラスの芸術品が目白押しで
どの階も非常に見ごたえがありました☆
平成知新館の現代的でスマートなデザインと明治古都館の重厚な佇まいの
対比もぜひ実際に確かめていただきたいですね。

11月24日まで開催されている『鳥獣戯画と高山寺展』は
およそ4年の歳月をかけて修復された甲乙丙丁全ての巻が
公開されるとのこと。わたくしももう一度出かけてみたいと思っています(*^^*)

2014/10/08 (Wed) 22:47 | あすも #- | URL | 編集
ぱぴちゃんのねーねさま

こんばんは~

まさに新旧の名館による競演といった趣で、建物だけでも存分に楽しめますww
平成知新館に所蔵されている芸術品は、学校の教科書などで目にしたものの多く
また陶器や染織などは現在にも十分通じるデザイン性があって、見応えアリ☆
すぐ真向かいにあるハイアットリージェンシーのイタリアンもおススメですので
ぜひパパさんと秋のラブラブデートにいかがでしょうか(*^^*)

そう!やっぱ『食べたい!』って思ったものは頼まなくっちゃいけませんね~
美味しそうにいただいてらっしゃるリア友さんを見てたら超うらやましかったです(笑)
来年になったらまた忘れちゃいそうなので、近々もう一度行っておかなきゃね!(←違www)

2014/10/08 (Wed) 22:58 | あすも #- | URL | 編集
ボーノくんさま

こんばんは☆

『考える人』は何かと使いやすい素材ですよね~(笑)

生パスタは迷ってでも食べる価値があると思いますww
もちもちとした手打ち麺の食感と絶妙のアルデンテがキレの良い歯ごたえで
本当に美味しかったです(≧▽≦)
去年ご紹介したブランデー風味(?)のブラックオリーブも健在でしたよ!!

↓実はテレビ番組で紹介されていたのは乾物の卵とじみたいなお料理だったんですけど
 切り干し大根や干しシイタケ、ひじきなどを一緒に戻して油揚げを・・・と
 レシピを聞いていたら『これって炊き込みご飯の方が良くね?』と思いつきまして(笑)
 試してみたらイメージ以上の旨みがあって、ぜひ我が家の定番にしたい仕上がりでした♪

 どんだけあんかけ作ってたんだって感じですよね(笑)
 実際、使っても使っても残ってましたからエエwww

 どうやら関西にはあまり出回ってないみたいですね~メカジキ(^^;
 言われてみれば子供の頃からわたくし自身もほとんど食べたことがないかも!
 関東地方では定番なのでしょうか。お肉っぽくって料理もしやすいですよね♪

 お鍋は会社に出入りしてらっしゃる金属回収の方にお渡ししました(爆)
 今はもうひとつの雪平を使ってるんですけど、やっぱりひとつでは不便ですね~
 早く買いに行かなくっちゃ(^^;

2014/10/08 (Wed) 23:25 | あすも #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。